斎藤一 2014-08-15 22:07:11 |
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>沖田さん
…と、見せ掛けてもう一つあるオチです。
(掌から現れたのは己がぱくり、と食べた同じキャンディーで相手にす、と差し出してはにっこり微笑んで← 「ところで、ガリガリ君は何味がありますか、」何て話掘り返してみたり、)
>永倉さん
い、犬!?俺が、ですか…そんなことあったかな、。
(犬みたいな性格、と言われては暫くフリーズ、後にわーわーと喚きながら「ち、違いますよ!俺は噛んだりしません、!」と当たり前な回答。まさにお馬鹿という言葉の似合う仕草みせて、)
>斎藤さん
…じゃ、行きます。
(ふ、と一息吐いては楽しいのひとことにきらり、と瞳輝かせ「行きます、!散歩、!」と繰り返し見えない尻尾ぱたたた、←)
>沖田
大丈夫だ。…俺も行く。
(根拠もなく相手の肩をポンポンとなだめるようにして、根負けして「バチあたりは、普段からだろ。」仕事柄。なんて付け加え)
>永倉本体様
(/わざわざすみません!完璧です!)
>永倉
ああ。…いや、あの、永倉。
(噛まない事を示して、自然に愛犬を撫でようとする相手に思わず名前を呼び「内密で、頼む。」口の前に人差し指をもってくれば、ペコリと小さく頭を下げて)
藤堂
大した傷じゃねーよ。巻いてくれてありがとな(ここまで処置してくれるとは期待範囲だったのでご苦労様の意をこめて頭をぽんっと撫で。
総司
てめっ‥‥(別の箇所を痛めてしまい、言動にぶちっときたのか救急箱を相手にぶん投げてやり「もうちょっと大切に扱え!」一番肝心な何をを加えず台詞をはき。
永倉
気遣いすまなかったな(救急箱を手に取り貼り物を傷に険しい顔つきで貼り終え、なんともしんみりした空気の中上記を述べ
斉藤
(全然寧ろありがたいことですよ!!
困るなんて微塵もないです。
‥‥っ、こんなの染みるだけだ(相手の言葉を半分本気にし舐めようとするも舌が届かず、恥をうまく隠すように舐めるのをやめ「救急箱は?」と軽く睨み
総司
(お相手ありがとうございました!サラバ!!
>土方さん
…い、いえ。当然のことをしたまでてs…ほめ、褒められた、土方さんに褒められた…!
(へら、と薄く笑み浮かべてはペコリと一礼して。後々頭ぽふぽふ、とされたりなんやらを思い出しては有り難う、とか何て人生最大の喜び、ぺたん、と座り込んではワンコ気質発動。見えない尻尾ぱたた、と瞬かせて←)
>藤堂
…二匹連れて散歩に行くのは初めてだ。
(苦笑しながらぽん、と相手の頭を撫でれば、歩きだして「そういえば、何で犬が苦手なんだ?」横目で相手を見てから問い)
>沖田本体様
(/ペルソナ…だと!?
いってらっしゃい、おやすみなさいませ!)
>土方本体様
(/本当ですか…!愛しちゃってすみません(
それでは本体失礼します!)
>土方
俺に舐めろって言ってるように…
(ちらり、と相手を見やれば相変わらずの睨み。冗談を途中で切れば「無かったです、誰か使ってるんじゃ?」肩をすくめて首を横に振り、事実を述べて)
>>藤堂さん
いつもですよ?あ、いや…そういう事じゃ……。
(相手が犬みたいなのはいつもの事だと言えばクスクスと笑って。相手の犬=噛むのイメージに苦笑いを浮かべれば弁解をしようとし『人懐っこい所とか…明るい所とか…ですかね?」そう告げれば首をかしげニコッと笑い。)
>>斎藤さん
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!)
え?あ、はい…別に構いませんよ。
(名前を呼ばれ相手の方に顔を向ければ内密にと言われ首をかしげるも小さく頷きおとなしい犬の顎下を撫でて『モフモフ…」可愛い…と思えばモフモフしたさわり心地が気に入ったのかずっと撫でていて。)
>>土方さん
……いえ…大きな怪我で無くて良かったです…。
(険しい顔の相手にどう声を掛けたら良いのか分からず少し黙るも大きな怪我をしなくて良かったと述べて。)
>>沖田さん
(/お相手ありがとうございました!お疲れ様です。)
>斎藤さん
…二匹?ま、まさかまだ居るんじゃ…!!
(撫でられてはきょとり、と相手の発言に首傾げ。はっ、と気付いたように口許押さえてはがくぶる、嫌いな理由問われつつ「…いやぁ、小さいときに近所に居たんです。その時は平気だったんですけど…ある日ですよ、そこ通り掛かったらがぶーっ、と噛まれちゃって」とはは、と小さく笑み洩らしながら話して)
>永倉さん
いつも、ですか!!…あ、成る程。
(いつも、と言われては然程ショックでは無いのかふむふむと頷いて。己の犬のイメージとは裏腹に相手が話す印象聞いては「それが、俺の性格犬ってことになるんですね」と納得して、)
藤堂
そんなに嬉しいもんなのか?(まさかここまでとは思いもせず座り込む相手をチラと見ては笑いがこみ上げてきて、顔をそらし「おまっ‥‥くくっ、おもしろいな」口に手をあて必至に笑うのを耐え。
斉藤
‥‥後で救急箱持ってる奴絞める(まいったなと髪を一掻きし、傷口を確認し「斉藤、お前後ろ向け。」と相手の向く方向を指定すれば舐めようとするが届かず支柱を一発殴り←
永倉
もし俺になにかあったときそんな顔してたら痛い目みるぞ(平常とした表情で相手の顔を伺い、ぺちっと額にデコピンをくらわせ立ち上がれば「お」と庭に野良猫が目に入り手招きするも0.1秒で逃げられため息をつき。
>永倉本体様
(/いえいえこちらこそ!それでは本体失礼します!(返信無可
>永倉
助かる。
(ほ、と安堵の息をもらし、愛犬を撫でる相手を見やり「…かわ…」相手が愛犬を撫でる姿は、究極の和みで。思わず上記が口から溢れ視線を相手から逸らし)
>藤堂
ああ…そうだな。デカいのがもう一匹。
(笑い出しそうになるのを必死で堪え平静を装いながら、脅すように小さく上記「そうか…藤堂が、美味そうだったんだな。きっと。」緩く微笑めば、うんうん、と納得するように頷き)
>土方
変わりに塩でも持ってきますか?
(なんの罪もない哀れな隊員を思いながらも、わざとらしく微笑みかけ「土方さん、また怪我しますよ。」鈍い音に呆れながら、やっぱり俺が、なんてもう一度問うようにして)
斉藤
ナメクジだったら消えるぞ(フッと口元を緩め塩はいいと断り、問いてくる相手に対し首を左右にふり自身の指を舐めては傷口に付け「これで治れば安いもんなんだがな」としばし唾液に包まれた傷を眺め
>>藤堂さん
そういう事です……。良い意味で犬っぽいですかね…藤堂さんは。
(納得する相手にコクコクと頷いては相手は良い意味で犬かなと思いそう述べてはクスリと笑い。『噛まない犬も…居るんですけどね……。」相手が何故犬が苦手なのかは大体見当がつくのかそう言えば首をかしげて。)
>>土方さん
……ッ!…それは…僕には無理難題です…。
(己の額にデコピンをされればスリスリの擦りそんな顔するなと言われれば己には無理難題ですと言い。相手が猫に手招きをしただけなのに逃げ出す猫に苦笑いを浮かべれば『逃げ…られちゃいました…ね…」ため息をつく相手に動物が好きなのに動物に逃げられるのは寂しいなと思えば眉を寄せながら相手をチラッと見て。)
>>斎藤さん
可愛いなぁ……。
(己が撫でて居る事に心地良さそうにする犬に頬が緩みっぱなしで居るのに自分でも気付かず何かを言い掛けた相手に少し視線を向けるも気のせいかなと思い気にせず。)
(/んわぁああ、!!寝落ちすみませんでした、!!!取り敢えずレス蹴り失礼して絡み文を…←)
>all
んー…暇だなぁ、…あ。そうだ。
(自室にて暇だなぁ、とぼやいては仕事しろよと通りすがりの仲間に言われる始末。そんなこと言ったって、何で心の中で呟いては何か思い付いたように髪を束ねているゴムを外して長髪さながら櫛で髪を鋤いては鏡一瞥、「…女人みたいになっ…た?」と首傾げて。羽織を自室に置いて勢いよく部屋飛び出しては髪の毛など其のままで廊下やら何やらを歩き、/おい自由人←)
>>藤堂さん
あれ……?あ、藤堂さんだったんですね……分かりませんでした…。
(書類等に目を通し終われば髪を下ろし歩く背の高い人物に誰だろうと首をかしげるもゆっくりと近付きあ、そう言えば藤堂さんの部屋から出てきたなと思えば驚かない程度に声を掛けて微笑み。『髪を結んでない藤堂さんって何だか新鮮ですね……何処の美人さんかと思いました」クスクスと新鮮だと言えば最後の方は半分冗談で言い。)
>永倉さん
…あ、どうも。分からなかったですか!?わー、やった、!!
(ぴく、と小さく肩揺らせば声のした方に振り返ってきょとり。微笑む相手にぺこ、と頭下げては「し、新鮮ですか?…美人って、そんなことは無いですよ、はい」と返して。へら、と笑み浮かべて。新鮮の言葉が脳内リピートしつつ結局髪の毛きゅ、と結んではこっちの方が落ち着きます、と付け足して)
>>藤堂さん
そんな嬉しいですか?
(喜ぶ相手に笑みを浮かべれば首をかしげて。『髪綺麗だから下ろしてたら女の人に間違えられちゃうかもしれないですね……。」相手の頭をポンポンと撫でながらそう冗談ぽく言い、こっちの方がと言う相手にコクコクとうなずいて。)
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