ひともじ 2014-08-13 06:02:50 |
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う、どの位すればいいのか...分かんなかったし
(やりすぎだと言われ視線を横に逸らせば結構難しいものだと呟き。己もベッドまで行けばアイスを一口食べ「そういうもん?」と自分は相手側の経験はないため首傾げ。「あ、ありがと」差し出されたアイスを見れば、口に含み。自分のアイスを代わりに差し出して。)
そんなもんだろ
(腰に手を当てながら上記を言い、首をかしげた彼に「まぁ、初めてなら男も女も痛いぜ」と呟いてはアイスを差し出されたので一口食べて「サンキュ」と一言言って自分のアイスを食べていて)
...そう、なんだ。
(男も女も初めては痛いものだと学習すればどんな痛みなのか想像もつかないが軽く頷いておき。相手の隣でアイスを食べつつ改めて正式な恋人になれたのかと実感し頬を緩めて。)
ずっと痛いわけじゃないんだー。...良かった
(腰を押さえたままの相手にその痛みもいつかは引くのかと安心し。撫で受けつつ次がれた言葉を聞けば「..えッ..?」と顔をほんのり赤くし、驚きの声を上げてさっきの逆という事かと首を傾げ。)
にしても痛い…
(ちょっとした動作さえも腰に痛みが走りベッド下にある湿布を取り出してはアイスを食べ終わってから貼ろうと近くにおいて「初めてなら地獄だぞ」と言って顔をのぞき込んで)
ご、ごめ....俺が湿布張ってあげるから
(仮にも自分のせいでこうなっているわけだしと軽く謝ればアイスを急いで食べて湿布を手に取って。「..地獄って...そんなに?」顔を覗き込まれ小さく肩を揺らせばそこまで痛いのかと想像して。)
じゃ貼って
(服をめくって背中を向けては顔を逸らしては頬を赤く染めながら「恥ずかしいから……早くしろ」と意識をし始めていたので目をさまよわせながら「お前が中に出さなければそこまでいたくねぇ」とふいっと彼と目を合わせないようにして)
あ、うん。ちょっと待って
(背中を向けた相手にどの辺がいいのかと考えつつ急かされるような言葉を言われれば少々慌てながらも優しく貼り。「..そうなんだ..。」出さないようにすればいいのかと頷けばめくれている相手の服を整えてやり。)
いっ!あっ…
(急に冷たい湿布を貼られては快感を覚えたような声を出しては手で押さえてチラッと彼をみて「出してくれねぇなら彼奴に出してもらうからな」とそっぽを向いて)
い、痛かった?
(声を出した相手に痛みから声を上げたのかと思ったのか相手を見れば上記問い掛けて。「ええッ、なんで?痛いんじゃないの?」自分ならまだしも相手が他の人と何て考えたくなく、相手の手を握れば眉寄せて。)
つめてぇ…
(痛くはないが冷たくて声がでたとは言いたくなくて上記をつぶやいて眉を寄せて言う彼に口角を上げて「良い脅しだな。出してくれねぇと気持ちよくねぇし」と言い彼の脚の付け根を指でなぞり「経験すれば分かる」と言い)
あ、なんだ。冷たかったんだ?
(力を入れすぎたのかと心配だったが呟かれた言葉に安堵し。「..痛いのに、気持ち良い...?矛盾してんね」良く分からないなと首を傾げれば脚の付け根をなぞられ「.ッん」と小さく声漏らし。「経験....そう、だね。」経験してみれば少しは相手側の気持ちも分かるかと頷くも、誰にしてもらうのかと一人思案し。)
湿布だからな
(にぃと笑いながら言われたことに可愛いなと思い「やってる最中は気持ち良いことしか考えてねぇよ」痛いことなんて後で分かるっと付け足して小さく声を漏らしたのを聞いてはクスッと笑って太股を撫でて。「俺が相手してやろうか?」と囁いては彼を押し倒して)
そうだね
(それもそうかと小さく笑えば次がれた言葉に「そ、っか。...後から痛みが来るって事だよね?」と成程、とでもいうようにコクコク頷いて、太股を撫でられ「ッ、くすぐったい..」と小さく肩を上げ。「え?聖ちゃんが?....うわっ..」囁かれた言葉に相手は抱かれる側ではないのかと首を傾げるが押し倒されれば驚いた様に数回瞬きし。)
(頷いた彼をみて「そうだ」と言って。くすぐったいというので手を離しては「俺はどっちでもできるぜ?」と言っては腰が痛むのかベッドに横になって)
そっかー、後で痛くなるんだ
(してるときは気持ち良いのに後になって痛くなるのは複雑だな、なんて思い。横になる相手に腰が痛いのだろうと視線向けつつ「でも、...それはそれで...恥ずかしいじゃん」と仮に相手に抱かれるとして、先程自分は相手を抱いたのだから逆の立場になるのは羞恥しかなく。)
初めてのときはな
(上記を呟くように言えば腰が痛いため早く寝ようかなと思い恥ずかしいと言われて「俺に脚開くかほかの奴に脚開か選べ」と言っては隣に寝ろというように隣を叩いて)
..なら、聖ちゃん早く治すために寝たほうがいいよ
(初めての時はと聞けば今の相手も初めてだったため痛いだろうと寝るよう促し。「それはッ....聖ちゃんのほうが、いいけど」他の人よりは断然相手の方がましなためそう述べれば隣に寝転がり。)
じゃお休み
(躊躇うことなく目を閉じては寝ようとして「なら腰が治ったらやるから」と言っては布団にくるまって早く寝ようと考えて)
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