ひともじ 2014-08-13 06:02:50 |
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【口癖的なもの】
「お前は俺の――だろ?」
【名前】九条 聖夜(くじょう せいや)
【年齢】18歳
【性格】気分屋で血を吸いたがる。何かあれば血を吸っていう事を聞かせようとする。怖がりなため、暗闇が苦手。夜外に出る時に月や街の光が有れば怖くないらしい。人間と同じものを好んだりと同族には不思議がられている。変態気質。
【容姿】黒髪に前髪を右に軽く流していて、目に掛かるぐらい。後ろは背中まであったのを切り落として肩ぐらいにまで。二重で目はたれ目でもなくつり目でもない中間。服装はカッターシャツのボタンを全開にあけていて中には黒のぴっちりとした七部袖シャツ。グレーのスラックスを穿いていて靴は茶色いブーツ。いつでも上着になるように腰に藍色の薄手パーカーを巻いている。
【備考】一人称「俺」2人称「アンタ、お前、名前」。コンビニ等によく行っている。
【キャラ】 吸血鬼
【ロルテ】
ったく……なんだよアイツ、帰りにコンビニでジュース買って来いって、俺はアイツのパシリか…
(はぁ、と溜息をつきながらコンビニへの道のりを歩いていて夜という事もあるが月が出ているので怖くは無い、と信じたい。と思いながらゆっくりと歩いていき目当てのコンビニで言われたジュースを買いさて家に戻ろうとするとさっきより暗い気がする。嘘だろ…と思いながらも家に帰って早く寝ようと思いコンビニを出て家までの道のりを歩く、ブーブーと携帯が震えだして肩を大きく震わせる。電話だ。何か用なのかと思い電話に出てみて)
恋人のパターンのロルテにしました。
実際に絡むときは新しく出しますので、このロルテに絡まなくて良いですよ!!
では素敵な参加者まっております!!!
【口癖的なもの】
「好き、かもしんないね?」
【名前】松崎 怜(まつざき れん)
【年齢】17歳 高校2年
【性格】どちらかといえば自分から話し掛けたりとフレンドリーな方だが、人に深入りすることはない。表面上だけの付き合いが多く本当に信頼している人は極一部。少々自由奔放で気紛れなところがあり、その時によって態度や発言が違ったりと矛盾だらけ。基本誰かに執着したりしないためか、好きな人ができるとしつこいくらい執着することがある。
【容姿】首筋辺りまでの焦げ茶色の髪で、サイドの髪は顎のラインまで伸びている。目は少々垂れ目がちで気怠げで、瞳は色素の薄い藍色。制服は基本校則を守って着ているが、気分によってボタンを2つ程外したり全体的に緩く着たりしている。私服はシンプルで派手じゃなければ基本拘りはなく結構適当に選んで着ている。室内ではジャージが多い。
【備考】一人称「俺」二人称「君、○○君、渾名、稀に呼び捨て」
【キャラ】人間(恋人)
【ロルテ】
あれ?これ、腐ってんじゃん。
(晩御飯の材料を買いに近くのスーパーへと来たが、野菜コーナーで新鮮な物を選んでいる最中一つだけ腐れている物を見つけ。うげ、と顔を歪めて上記呟けば見なかったことにしようと他のコーナーへと足を進め。調味料でもう少しでなくなりそうなものはあったかと首を唸らせつつ考えれば塩や砂糖を適当にカゴに入れてそのままレジにいき。列ができている一番後ろに並んで。)
(/参加希望です!不備等ありますでしょうか?ロルの長さは出来るだけ合わせますので!御検討宜しくお願いします。)
【OKです!
私、ロルの長さがコロコロ変わるのであわせなくても大丈夫ですよ!極端に短くならなければ。
設定等の希望はあまりますか?
まだ互いが好きだと認識してないや、もうすでに恋人関係だったりとか…
あれば教えてください。返事待ってます】
(/有難うございます!
分かりました。長くなることはあっても短くなることはあまりないと思いますが、極端に短くならないよう頑張りますので!
そうですね...。では、まだ好きだと認識していない、でも大丈夫でしょうか?)
…
(月がきれいなある日、特に意味もなく街を歩いていて彼を見つける。最近一緒に住むようになった経緯はよく覚えていないが絶対に言えることは彼の血は旨い。最近三食血になっているので普通の飯に変えようかと悩んでいても血のうまさには帰られず「怜」と彼の名前を呼び有無を言わさず首筋に牙を差し込んで)
【もう出会ってる感じで書きましたが大丈夫ですか?】
ん?..__ッた...
(バイトも終わり帰ろうかと歩いていれば不意に自分の名前を呼ばれ。声的に最近何故か同居することになった吸血鬼だろうと振り向くも、同時に首筋に痛みを感じ。最近ではよく感じる痛みに多少は慣れたがいきなり牙を差し込まれぎゅっと目を瞑れば「..聖ちゃ、ん...ちょっと待っ..。」と相手の肩を軽く叩いて。)
(/大丈夫ですよ!有難うございます。)
はっ…ん!うめぇっ
(吸うのに息が続かないのか一度牙を抜いてはまたすぐに差し込んでを繰り返していて肩を叩かれたその手を振り払うようにしては自分の欲望の為だけに血を吸う行為を続けて、彼にしたら長い時間自分にしたら短い時間でそっと牙を抜き「やべぇ…飲み過ぎた…」と言いながら彼の牙の痕から匂う血の匂いが自分の理性を押さえきれなくて「後で可愛がってやるからな」と耳元でささやき)
__...も、いい。...いいから
(抵抗する手を払われ、吸血行為を行う相手に次第に力が抜けていき。毎回だが相手に血をあげるときは何故か時間が大分過ぎたように感じ、これ以上吸われると貧血で倒れるかも等と考えていれば牙を抜かれ。助かったというように息を吐けばあまり力の入らない足を踏ん張りつつ相手の服を掴み。片手で首を押さえつつ囁かれた言葉に首を横に振り。)
良い、じゃねぇだろ
(服掴んできて、まだしてぇんだろ?と尋ねてはさすがに歩かせるのは無理があると思い彼を姫抱きしては自宅に向かって歩いていき、だいぶ血を吸ったなとぼんやり考えながら「人間にしたら挿される様な痛さだろ?」と笑みを浮かべながら尋ねてみて)
..そん、そんなわけないじゃん
(尋ねられたことに言葉を詰まらせつつ更に首を振れば否定し。相手に凭れながら帰ろうかとしていれば姫抱きにされ「..っちょ、聖ちゃんせめて担いでくんない?」と流石に男で姫抱きは恥ずかしいのか人に顔を見られないよう俯いて抗議し。「.....なッ!..知んないよそんな事..」少々頬を赤くしてドン、と相手の肩を叩けば顔を横に向け。)
怪しいな
(ニヤリ、と笑みを浮かべては担いでと言われて少し顔色を曇らせて「俺誘拐犯と間違われるだろ」と返しては恥ずかしいのだろう、気持ちはわかるが肩をたたいてまでしらねぇと言う必要ねぇだろと思い「いてぇ……アイツの方が可愛いじゃねぇか」とただの猫のことを「アイツ」と呼ぶぐらいにまで仲良くなってはないが後半をぽつりと呟いて)
怪しくない、怪しくない
(視線を斜め下に向けて否定の言葉を並べれば返された言葉に「誘拐犯になっていいから、担いで。それかおんぶでもいいから、な?」と落ちないように相手の首に腕を回しつつも抗議し。「..じゃ、じゃあ、俺じゃなくて可愛い子のほうに構ってやんなよ」呟かれた言葉に少々変な感情が湧くが、気にしないことにしては前記述べて。)
お前…
(彼の襟元を掴んではちょうど大きな橋を渡っていたので彼を川の方に突き出しては手を離してすぐに襟元を掴み「俺は誘拐犯になれば血を吸ってそいつの生命を絶つが、困るのはお前だろ?誘拐犯と体の関係があったかもしれない人、としてニュースで取り上げられんぜ?」つまりは誘拐犯にならないでと言って欲しいのか橋の手すりに彼を座らせ耳元で「前言撤回しねぇと落とすぜ?」と言いながら横腹に両手を添えて可愛い子に構ってやれと言った彼に「猫相手になにすんだよ」と)
何、って....うわッ
(不意に相手のとった行動に驚き、まだ感覚が戻ってないため重心が後ろに向くも襟元を掴む相手に倒れることだけは阻止でき。相手の言葉に確かにと口を閉じ、横腹に添えられる手にチラリと下を見ればこの高さから落とされるのは勘弁と言うように「す、するから!...誘拐犯になっちゃ駄目!これでいいっしょ?」と腕を掴んで。「聖ちゃん.....とうとう猫にまで手出しちゃったの?」憐れむように見れば小さく苦笑して。)
よくできませんでした!
(クククッと笑い彼の腰に両腕を回して自分の方へ引き寄せて彼を地面に下ろしてあげて「腕くみながら言うなよ」と頭を撫でては猫に手を出したと聞いてなんだか不快になったので彼を置いて先に歩きだしては振り返って「餌あげてるだけだ」と微笑んで)
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