ｵﾘｷｬﾗ///　　監獄　　///【BL】　

↑(´・ω・`)がきれてるw

＞狐川

んー…この元気を分けたら俺はぐたぁ…としちゃうから無理かなー？（とヘラヘラ笑い「…？なになに？」と相手の顔を見て首をかしげる

（/にゃんこですよｗ昨日ベランダから脱走した悪い子ですけど(´・∀・)　わんわんお！可愛い！　）

>若葉くん

無理なのー？どっちかがぐたぁ…ってなるんだね…。徹夜の理由は、あのな、昨日はさ、社長っていうのかな…その人が…(無理だと言われて落ち込むふりをして「社長にさ、囚人のpf書けって言われてさ…」と言い

(にゃんこ大好き…！脱走か…うちの犬も自分で首輪外して逃げることがよくあるwにゃんこちゃんのお名前は？こちらの犬は、クロです(´・д・`)

＞狐川

でも寝ればぐたぁってならんよー…？社長？偉いの…？その人（と首をかしげながら相手の話を聞いて、壁に寄りかかり

（/何故か脱走するんだよなー…ｗｗｗ　にゃんこの名前はルシフェルさんです←←（（クロ！可愛い！！）

>若葉くん
んー、それもそうだね！社長は偉いよー。社長はね、君達をそこから出してくれるんだよ。だけど、今は出してくれないよ。多分ね。(ニヘラと笑いながら、社長のことを伝えて、軽く折り鶴を作り「はい。どーぞ」と渡し

(何でだろうねwwルシフェル！？格好いい！♀？♂？クロはね、黒いからwwあ、クロ♂)

＞狐川

偉いのかー…でも俺偉い人ってあんま好きじゃねぇんだよなー…。んー…今は出れなくても出たくなったらだつご…んんっ…出してもらえばいいもん（と咳払いを逸らしながらヘラっと笑い「おぉ…！鶴だ、すっげ！俺折れないんだよねー…」と鶴を受け取り嬉しそうに鶴を見る

（/♀なのにルシフェル！黒かったからルシフェルになってしまった←　クロ♂、じゃあかっこいいだなｗｗｗ）

>若葉くん
うん。偉いんだよー…そっか。好きじゃないの？実は、俺もなんだよー。
え？だつごって何？もしかして脱獄？違うよね…いつか出られると思うよ…([だつご]と言うので、目を光らせてみつめてすぐにニコリと笑い「鶴はね、結構簡単なんだよー。リクエストあったら作ってあげるよ。暇でしょ？」と言い)

(♀なんですか!!クロは、大型犬なんです←)

＞狐川

だって何か煩いじゃん？自分が偉いからってー…もー…（と頬を膨らませながら眉間にしわを寄せ「え？脱獄ー…？まっさかー！俺が脱獄するわけないじゃーん？」相手の目が光ったことに少しビビリ冷や汗をかき目を泳がせ「えー…？鶴って簡単なのかー？難しいじゃん…え、じゃあじゃあ鶴もういっこ作ってー！青色の！」と子供っぽくはしゃぎ相手の顔を見る

（/♀なのよｗｗ　大型！ゴールデン？←（（）

>若葉くん
あ、それ俺も思った。偉いからって威張るんだよね。(ニコリと笑い「じゃあ気のせいか。」冷や汗をかいている相手を見て「鶴はね、簡単な人には簡単だよ。青色？分かりましたよ。」と言って子供だなと思いつつも作り)

(www　うーん、ゴールデンじゃないと思う。雑種かな…？)

＞狐川

なんであんなに偉そうにすんだろー…でもそういう奴に限って命乞いする顔が面白いんだよなー…（と面白いものを思い出すようにクスッと笑い「気のせい気のせいー…うん…」顔は相手の方を見るが目線だけはそらして「んー…何回やってもできないんだよねー…ボロボロになっちゃう、」と苦笑しながら頬を指でかじり

（/雑種かー…どんなんだろ…垂れ耳？ぴーんとした耳？←）

……はー…つまらんわー…(ﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁk)
(看守に自作の目玉クッションを見せた所、その器用さを気に入られてふわふわの目玉お手玉を労働として大量生産させられる羽目になって。｢もしかして一般売買する気かェ…｣とかﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら、ひたすら目玉お手玉をﾁｸﾁｸしていて←

((お久しぶりです(*^^*)

＞ルクス

おー…おー？なんかクッションが増えてない…？（と相手の手に持ってるクッションを見て「売る気…？」とぼそっと呟き相手の牢に近づく「んー…そのクッションは俺だけに作ってくれたものかと思ったんだけどなー…」と少し残念そうにヘラっと笑い相手を見つめる


（/お久しぶりです！）

柳生くぅん
…看守がとにかくいっぱい作れて言うてきたんや…勿論キミのもあるで。どれがええ
(大量の目玉お手玉に埋もれながらひたすらﾁｸﾁｸしながら呟くように言い。｢きっと売る気なんやろうねェ｣と相手の呟きにあっさりと答えて

＞ルクス

え、もう一個くれるのー…？じゃあねー…この中くらいのでいいかなー、この前おっきいのもらったし（と嬉しそうにヘラっと笑い「その売ったお金で懲役が軽くなればいいのになー…？」首をかしげながらケラケラと声を上げて笑い「でも人気でそうだなーそのクッション」とクッションの中から一つ手に持ってギュッと抱き

柳生くぅん
おん。じゃそれあげるわ…
(クッションを抱いて嬉しそうにする相手を見て欠伸混じりに頷き。｢ホンマになー……。…実際はおれもなんで死刑囚なったか解ってへんねんな…｣と一瞬手を止めて暗く呟き。｢1個50円くらいやろか｣と出来上がった目玉お手玉を数個取ってﾎﾟﾝﾎﾟﾝと遊びはじめ

>all

・・・・・またお前か。
（見回りの最中、にゃーと鳴き声が聞こえ振り向けばいつぞやの迷い猫がまた来ており。困ったように息を吐いては、肩に乗ってきた猫を退かすこともせず。そのまま見回りを始めて）

（/今晩もやってきたよ！←）

久我くぅん
ヒーお手玉がなだれよった
(大量の目玉お手玉の山に肘を当ててしまい、ｺﾛｺﾛと崩れて相手の見回る廊下まで何個か転がっていき。｢あらららら…ええとこまで転がっていきよったわ｣と無表情ではあるが焦った様子で拾い

((こんばんは⊂('ω'⊂ )))Σ≡

＞ルクス

やったー…！ありがとールクスっ！あ、代わりに飴ちゃんあげるー…！（とポケットから３個ほど飴を出し相手に差し出す「えー…？わかってないのに死刑囚になったの…？」と首をかしげながらんー？と唸りながら考え「…それは安くない？せめて１５０円くらい？」首をかしげながらヘラっと笑い

＞久我

にゃんこー？秋世はモテモテだねー？（とニヤニヤ笑いながら猫を肩に乗せてる相手を見て

（/いらっさい！！ｗ）

>ルクス

うわっ、おい、いきなり降りんな・・・って、お手玉？
（途端に肩から重みがなくなって、一瞬転がりそうになるも慌てて踏みとどまり。猫を追いかければなにやら目玉のお手玉で遊んでる猫がいて。「・・・目玉って、趣味悪いな」つい顔を顰めて言えば、拾い集める相手の姿が見え。「・・・・これ、お前のか」と相手に話しかけ）

（/こんばんは！お久しぶりです～(・∀・)←）

>柳生

・・・・違う。こいつだけだ。
（ニヤニヤする相手に顔を顰めながら近づいていけば、肩から「にゃ～」なんて間抜けな鳴き声が聞こえ）

＞久我

んー…？本当にそうかー？もしかしたら他の猫にもモテるかもよー…？（とニヤニヤしながら肩の猫を触ろうとし