柳生 和葉 2014-07-28 19:27:41 |
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>柳生
・・・・そんなの、俺が知るわけないだろ。
(プイと、顔を逸らしては、猫に手を伸ばす相手を尻目に見て。にゃー、と鳴いた猫も同じようにプイ、と顔を背けてしまい)
(/さっき返し忘れてた・・・・。グレちゃうって言うからきたわよ(((
>久我
あっ…猫にフラれたー…ショックー…(と唇を尖らせ眉間にしわを寄せ、悲しそうな顔をする。肩に伸ばしていた手をしたに下ろす。
(/もう少し遅かったらグレてpさんの格好してた←(()
>柳生
・・・・・猫って、馴れ馴れしいやつ嫌いらしいな。
(前に聞いた話をポツリと呟いては、隣から同調するようににゃーなんて聞こえて。「・・・あんまり意地悪してやるなよ」と呟けば猫をなで)
(/それはそれで見てみたかったかもしれな(ry
柳生くぅん
あー…飴…勿体無いわな
(飴を暫し見つめるも自身が食わないことは目に見えてるので、ひらりと手を振って受け取らず。「んー…なんか、おれが殺ったって結果だけが突き付けられて、それまでの経緯が思い出せへんのや…」と少し眉を下げて首を傾げながら言い。「囚人が作った玩具やからそう高くは出来へんのやよ…おれは50円でも別にええで」とポンポンと遊びながら言い
久我くぅん
あぁーニャンコー…それ多分売り物なるねんから離してやー
(相手の猫が転がった目玉お手玉で遊んでいて、慌てたように呼び掛けながら猫ごとお手玉を拾って。「悪趣味なんて言わんといてや、可愛ええやろ」とお手玉モフモフしながら無表情で口を尖らせて「看守に頼まれて大量生産しよるねん」と目玉お手玉の山を指さして
>久我
…馴れ馴れしいやつは嫌いかー…んー…でもこの性格じゃないと逆に怖がるじゃーん…(とムスっと拗ねた顔をして「…猫のくせにー…」と笑いながらしゃーっと猫に威嚇っぽいことをして
(/見ないでーww←()
>ルクス
んー…いらんの?美味しいよ?(手に持っていた飴を一つ袋から出して口に含み相手の顔を見る「…?冤罪なの?だったら訴えればいいのに…」と首をかしげながら腕を組み「ルクスがそれでいいなら別にいいけどさー…」とクッションで遊んでいる相手を見てクスッと笑い
柳生くぅん
腹減ってないねんから…多分もろても食わへんで
(普段から全くと言っていい程食べないので、だからこそ体型が酷いことになっているのだが依然として気にしていないようで。「んーでも…何となくおれが殺ったんやろなーってのは、分かっとるねん。それに…何だか思い出さん方がええような気もしてな」と白く脱色した長い髪の毛を弄り。「まぁ、値段は看守が決めるやろ…いてっ」と喋りながら遊んでると、操作を間違えて頭の上にお手玉が落ちてきて←
>ルクス
そっかー…でも食べたくなったらいつでも言ってー…?いっぱいあげるからさ(と相手の体を見て一瞬眉間にしわを寄せるがすぐに減らっと笑い「……んー…思い出さないほうがいいなら思い出さなくてもいいんじゃない…?辛いことかもしれんし…?」と腕を組んだまま相手の顔を見て目を細める「なんと…え。なんで頭の上に…乗るの…」と笑いそうになるのを堪えながら相手の頭を見てぶふっと息を漏らし
柳生くぅん
ん…おおきになー
(へらりと笑う相手の顔を眺めて、こちらも無表情だが優しげな声で返し。「知らん方が幸せな事実もあるねんからにな。おれも、…まぁもうすぐ死んでまうけど、今結構楽しいし」と少し溜め息をついて、眉を下げて静かに口角を上げて。「……お手玉難しいわー…」見事に頭に乗っかってアホ毛がヘタリと垂れていて、お手玉を取ってアホ毛がゆるりと持ち上がって再び遊んで
>ルクス
…?すぐ死ぬ…?なんですぐ死ぬって分かるのー…?(と一瞬目を見開き相手の顔を見て眉間にしわを寄せる「楽しいならまだ死ななくていいだろ…」と小さい声でつけたし「お手玉かー…子供さらうときにピエロの格好とかしてよくやったなー…まぁ…ピエロの格好はあんま好きじゃなかったけどー…」とケラっと笑いアホ毛をじっと見つめ。このアホ毛どうなってんの…?と思い
柳生くぅん
……つい最近まで、処刑台が故障してて中々死刑囚に動きがなかったんやけど。昨日辺りに看守から…「処刑台の修理が完了した」て。
(通知を聞き、死刑囚がまた次々と殺されていく情景を見て、「…おれの順番が廻るのも、もうそう遅うない。」と無表情だが暗い掠れた声で言い俯いて。「…キミも中々な事やっとるねぇ…まぁ、殺るよかましやけども」と少し眉を下げて
>ルクス
……じゃあまた、処刑台が使えなくなるまで壊れればいいんだね…?(といつものような顔ではなく光のない目をし眉間にしわを寄せ。立ち上がる「処刑台が壊れればルクスは死ななくてもいいんだな…」とブツブツ言いながら爪を噛み「んー…これよりもっと酷いことはよくやってたけどー…ね?」と減らっと笑い首をかしげる
柳生くぅん
余計な事せんでええわ。
(いつものふわふわとした自身とは思えないような低く暗い声でポツリと言い、真っ赤な瞳でジロリと相手を見上げて。「器物を壊してその日は命拾いした気分で、その次の日にはバレて急遽処刑執行や。そないなことして迄、おれは生きとうない」と手に持っていた目玉お手玉を握り潰して
>ルクス
…そうかよ…、俺はただ…お前が…(ちっ…と小さく舌打ちをして髪をボサボサにするように頭を両手で掻き回し「あー…もうっ…」と少し苛立った感じに呟き「…俺より子供のくせに生意気言ってんじゃねぇぞ…ちったぁ子供っぽくわがまま言っとけっ…」と小声で呟き相手の牢から出て自分の牢へと戻り壁に寄りかかってストンと体育座りをし腕に顔を埋める
柳生くぅん
………思い出しとうないねんから…頼むから冷静で居させてや…?おれは弱いから…色々考えて狂いとうない…
(ふるっ…と肩を小刻みに震わせ、相手の事も見れずにただ俯いて制作を続けながら言い。「なんとなく…情景が見えてきよる…このいつの間にか真っ白になってた髪に聞きよったら…。全部思い出してまう前に早う死んでまいたいのや」冷静でいたいと言ってはいるが、その発言はどう見ても既に冷静でなく発狂していて
>ルクス
……ルクスっ…(相手の肩が小刻みに震えてるのがわかると眉間にしわを寄せて相手を見ないように目をそらす「……死ぬなんて簡単に言うなよ…」と耳を塞ぎながら震えた声で呟き「人を簡単に殺した奴が死ぬなっていうのも…変か…」と自分に対して嘲笑い
柳生くぅん
……どっから道間違えたんやろな…。死刑囚なってからか…いっぱい人殺してからか…。いや、もうそのずっと前から…
(俯いたまま制作する手も止まり、低く暗い声でボソボソと呟き。「でも…もうそんなんどうでもええわ。…おれの本当の事実が分かる奴は、もうどこにもいない。」ブルルッと肩を震わせ、笑ってるのか泣いてるのか余裕のない声で言いひたすら頭を抱えるように掻いて
>ルクス
…そんなの自分で考えたって分からねぇだろ…道を踏み外してもすぐに戻ればよかったのに…(と掠れた声で、眉間のしわの堀が深くなり目を細める。 相手の声が聞こえないようにクッションを顔に被せて床に寝転がり、膝を抱える
柳生くぅん
………。そっくりそのまま返すで、柳生くぅん…
(ふ、と小さく静かに口角を上げて、相手に上記を吐き捨てたあと再び顔を上げて何事も無かったように制作を続けて
>ルクス
俺は…いいんだよ俺は…元からこの道を選んでたんだからさー…?(と過去を思い出すように目を細め、眉間のしわを自分の指で伸ばし「……あつ…」とクッションから顔を出し左手の甲を口元に付け
柳生くぅん
………………。
(話は聞いているのか否か、全く返事はせずにひたすら制作を続けていて。制作を終えて出来たお手玉で再びポンポンと遊びながら、「それやったら…おれもほぼ初っ端からこないな感じやったし、元からこの道やった言うても可笑しないな…?」と静かに口角を上げて
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