主 2014-06-17 17:10:00 |
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>>58
>>60
(/私が見たところ不備はありませんが、管理人様に正式に許可をいだだいて下さい。一応、絡み文出しておきますね。宜しくお願いします!)
>Mr.中島 Mr.クロノス
次の試験こそ赤点無しにしなければ…。(何やら険しい顔で書類を見ながら生徒廊達に避けられながら廊下を歩いており「苦労が絶えない、」と愚痴をこぼして)
>Ms.スモモ
あぁ、こら…貴方は立派なレディなのですから走ってはいけませんよ?(相手の手を優しく握るとドレスの裾を軽く持ち上げ歩きだし「折角可愛らしいのですから、」と眉を寄せ)
>竜胆
やあ。…助かるよ、ありがとう。便利な魔法だね。
(力なく片手をあげてゆるく振れば挨拶をして苦笑いを浮かべ。相手の言葉に甘え魔法の力を借りると幾分か楽になったのか目を細めて一息つけば丁寧に頭を下げてはお礼を言い)
>ホワイト先生
あはは、こんにちは。ちょっと今日は日差しが強くて。
(乾いた笑いを浮かべながら相手へ挨拶と共に一礼をし。視線を空へと向けて理由を話すと太陽の光が目に入ったのか眩しそうに手を翳せば伏せ目がちに苦く笑い)
>仮参加者様
(/参加許可が下り次第絡ませていただきますね^^)
(/寝落ち失礼しました!レス返させていただきます)
>スモモ
スモモ?そんなところで寝てると蒸発しちゃうぜ。
(空中から相手の姿を見つけ、すいっと滑るように近づき箒から飛び降りて。隣に腰掛け忠告するが、視線から明らかにスライムに話しかけており)
(絡ませていただきます!)
>エルマー
ふう…生き返ったあ…さすがやる時はやる男。
(涼やかな風に心地良さそうに目を細め、からかうようににやりと笑って。「日差しとかは平気だぜ?でも蒸れちゃって…癖っ毛治す薬とかないの?」ボリュームのある髪を一束つかみ、じっと睨んで。ふと相手なら魔法薬も持っているのでは、と考え尋ね)
>Ms.ホワイト
で、でしょう?このローブは一級品…うわっ!
(ローブを褒められると顔をほころばせ、しかしすぐ首根っこを掴まれてしまい。テスト。その言葉に笑みを引きつらせて、じたばた手足をばたつかせ何とか逃げ出そうとし)
>アリア
失礼します…ん、また勉強?
(授業で使う魔術書を探しに、陰鬱な面持ちで図書室を訪れ。古い本の匂いに顔をしかめつつ棚の間を歩いていると、いつものように本を読んでいる相手を見つけ。感心しつつ後ろから本を覗き込み)
(絡ませていただきます!よろしくお願い致します!)
>アル
おーいにゃんこ先輩。しっかりしろですよ。
(箒で滑空し風をあびて涼んでおり。降りる場所を探していると同じ炎使いの相手が目に入り、声を張り上げて。すとん、と相手の前に降り立つとへばった耳を引っ張って立たせ)
(/絡ませていただきますね。これからよろしくお願い致します!)
>Mr.アル
今日は確かに日差しが強い…水分補給はちゃんとするのですよ?(黒い日傘を差すと相手に影がくるように向け眉を寄せたまま「まったく、」と呟き)
>Ms.リリー
身だしなみをしっかりせず、おまけにこの間の幻覚魔法の試験は惨敗…少し貴方を甘やかせ過ぎたようですね。(捕まえたまま手足をばたつかせる相手を見下ろすと厳しい目付きで見つめながら良い)
>ジュリア
あはは、よく言われますよ。有り難う御座います、先生こそ可愛らしいですよ。ワタシが男性だったら求婚したいくらい(微笑み、慣れた様子で褒め言葉を軽く受け流し。まるでエスコートするかの如く相手の手を引いて寮までの道のりをゆっくりと歩いて行き)
>アル
そうかい、それじゃあもっと涼しくしてやるよ。撃ち方用意ー(ピッと片手を挙げて指示を出せば途端に球体が形状を変え始め、射出口のような物を創り出すと片手を下げてまた指示を出せば相手に向かって水鉄砲の要領で水を一斉に放射しようとして)
>リリー
やぁ、リリー。大丈夫だよ、人の身体はちょっとやそっとじゃ溶けやしない(寝っ転がったまま相手の言葉に返答し。相手の視線の先には気付いているが、**時では無いと判断した為そのままプクゥ、と咥えていたストローからシャボン玉を膨らまして)
>Ms.スモモ
そ、それは言い過ぎですよ…。(手をひかれながらゆっくり歩き相手の言葉に微かに照れて動揺しているのか目を泳がせ)
>Ms.ホワイト
なっ、指定ローブがダサいのが悪いんだぜ!?それに私は正々堂々がモットーなの!
(厳格が服を着て歩いているような相手だ。甘やかされた記憶はない、むしろ甘やかしてくれと唇を尖らせ、自分なりの意見を述べ「だから幻覚魔法が使えなくたって関係ないぜ」なぜかふふんと得意げに笑い)
>スモモ
まあな、水属性とはいえ人間はさすがに…この子は危なそうだけど。
(ふわりと飛んできたシャボン玉を指先で割り、冷静なツッコミに照れ笑いを浮かべ。が、ふと気になってまたスライムを見やり。プルプルした体はほぼ水分でできているようにも見える。つっついてみようとそっと指を伸ばし)
>Mr.中島 >Mr.クロノス
(/不備等ございませんので、どうぞご自由にご参加ください!
主は本日用事が入ってしまっているので今日はもう落ちますが、明日以降絡んでいただけると嬉しいです^^
>ALL
(/本体の用事が立て込んでいるためレスは後ほど返させていただきます!もしもあまりにレスが、たくさん遡らなければならないような話題になってしまっていたら皆様にもご迷惑が掛かりますし新しい絡み文を出させていただきますが、極力今日中に返せるよう頑張りますので!
(参加許可、ありがとうございます!遅くなりましたが、絡ませていただきますね。)
>ALL
フゥ、この本は、いまいち面白くなかったわね。
(木陰のところに座ってひとつため息をつき、読み終わった本を閉じる。自分には合わなかったと文句を呟き、寝ようかと目を閉じ、)
>Ms.リリー
Ms.リリー…いいでしょう、貴方がそう言うならば認めましょう。減点10点です、身だしなみの分だけは減点はしないでおいてあげましょう。(ぱっと掴んでいた手を離すとこめかみを指で押さえながら淡々と言い)
>Ms.ルーナ
Ms.ルーナ、レディがこんな処で眠っていてはいけませんよ。(通り過ぎようとするが相手が視界に入り近寄ると眉を寄せながら見下ろし)
>ルーナ
っていうか、まず本が面白いって発想がわからないな。
(木の上でうとうとと昼寝をしていて。ちょうど目を覚ますと相手の呟きが聞こえ、髪に絡まった葉っぱを取り除きながら下を見下ろし、あくびまじりに話しかけ)
(/絡ませていただきます!よろしくお願い致します)
>Ms.ホワイト
ううっ…じ、じゃあMs.ホワイト。あなたも減点10点だぜ!
(相手にまつわる噂もあり、さっと顔を青ざめさせて。それでも気丈に相手を指差し「罪状は、えっと…厳しすぎ?」しどろもどろになりながら無理のある反撃をして)
>Ms.ホワイト
あっ。申し訳ございません、Ms.ホワイト。木陰にいると、つい眠くなってしまうものですから。
(眠りかけていたところにかけられた言葉に一瞬ビクつくも、すぐに取り繕い冷静に対処して。言い訳じみた言葉を発しながら立ち上がり、)
>リリー
・・・あらっ、そうかしら?世界で一番の情報源ともいえる本は、いろいろな知識が載っていて面白いと思うのだけれど。それに、知識だけではなく言葉を紡ぎ感情を豊かにさせるのにもピッタリでしょ。私には、木に登るっていうのが理解できないわ。
(どこからか声をかけられ閉じていた目を開け数秒きょろきょろするも、すぐに相手を発見し。再び目を閉じ、木にもたれかかりながら笑みを浮かべ、)
>Ms.リリー
Ms.リリー…明後日までに幻覚魔法のレポートを10枚提出しなさい。よろしいですね?(相手の言葉に暫く黙ると珍しく微笑み淡々と用件を述べれば「拒否権はありませんよ」とつけたし)
>Ms.ルーナ
気持ちは大変分かります、せめて自室で休みなさい。以後気をつけるように。(立ち上がる相手に仕方ないとため息をつくがどこか不安そうに眉を寄せ諭すように言い)
>Mr.クロノス
こんにちは、いえ…こんばんはですね。Mr.クロノス。(暗い廊下を蝋燭を持って照らしながら歩いており相手を見かければ声をかけ)
>Mr.中島
Mr.中島、体力をつけるのも宜しいですが…魔法学にも身をいれなければなりませんよ?(懸垂をする相手にゆっくり近寄れば腕を組み様子を見ながら首を傾げて)
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