トロイメライ魔法魔術学園/3L可

>Ms.ホワイト
お勉強熱心ですね…え？あ、試験、ですか…(へらりとした笑みを浮かべたまま相槌を打っていたものの、試験について話が及べば途端に歯切れ悪くなり目を逸らして。薬草を取り上げられた瞬間に絶望的な顔で「ああぁ…！」と小さく嘆き)

>ニーナ
そっか…よかった！(相手が怒っていない事を確認すれば胸を撫で下ろして、当然とも言える問いについ馬鹿正直に「惚れ薬の材料」と答えそうになり、「惚れ……いや、そう！薬草学！俺好きなんだよね」と本音を言いかけながらも誤魔化して)

(/そんなことありませんよ！はい、よろしくお願いします^^

>Ms.ニーナ

Ms.ニーナ…先生にき、綺麗とは何ですか！
罰として減点です！（近寄ってくる相手を見つめると言葉に戸惑いわけもわからず減点と震えながら言い目を泳がせ）


>Mr.エルマー

薬学に入れ込むのは良い事です、しかし他の魔法学に身を入れずに貴方は何を作ろうとしているのですか？（取り上げた薬草を見ながら眉を寄せると相手を睨み付けながら詰め寄り問い）

>エルマー
エルマー見っけ！私にもちょっとちょうだい。
（箒片手に歩いていて。ひとり涼んでいる相手に駆け寄りにんまり笑い。属性上熱には慣れっこだが暑いものは暑い。額の汗を拭い、自分と相手の杖を交互に指差し風を要求して）
（許可ありがとうございます！よろしくお願い致します）

>Ms.ホワイト
…まずい、Ms.ホワイトだ。
（お気に入りのローブをなびかせ廊下を闊歩していたが、気付けば相手が目の前に立っており。脳裏に浮かぶのは先日の散々なテスト。思わず小声で呟くと、くるりと踵を返してそのまま来た道を戻ろうとし）
（/絡みありがとうございます！これからよろしくお願い致します）

>Ms.ホワイト
えっと…命に関わるような劇薬のようなものは何も…！(誤解され濡れ衣を着せられてはたまらないため、両手を振って否定しては一歩後ずさり、「それに俺、杖を使う科目なら薬学以外でも一応頑張ってるんですよ！」と眉を下げて反論し)

>エルマー

ん？そうだな、えーっと…（勉強をする気力も起きずぼけーっと校内を散歩していたら後ろから声をかけられ、振り向けば相手が居て。何度もされた質問の為少しばかり辟易した表情で答えようとするも、頭の中で何かが閃いたかのようにピン！と電球が鳴って）この子との、愛の結晶です…（ぽっ、と頬を赤らめながら頭の上に乗っている猫耳のスライムを優しく撫でてやり）

>ジュリア

御機嫌ようMsジュリア、そう顰めっ面ばかりでは小皺が増えますよ（丁度図書室から出て来た折に廊下を歩く相手を見つけ、他の生徒達が萎縮している様子を見て哀れに思ったのた率先して声を掛けて）

>ALL

あー…退屈だ（中庭にある木の下に寝転んで涼み右手にはシャボン玉液の入った容器、口にはストローを咥えていて。ぷぅ、と軽く吹けばシャボン玉がプカプカと空に浮かんで行って。暑くて何もする気力が起きず、ごろんと寝返りを打てば鬱屈そうに呟いて）

（/絡み文投下させて頂きます）

>リリー
リリー！喜んで(女の子に頼りにされる事が余程嬉しいのか、笑顔を浮かべては上機嫌で相手の杖にこつりと自分の杖を当て、微量の風魔法を移して相手の周囲に風を起こし。相手の属性を考えれば少々意外でもあり、「リリーでも暑さ感じるんだ」と呟いて)

(/はい！こちらこそよろしくお願いします^^

>Ms.エルマー

Ms.エルマー…お洒落なローブで何処へ行こうというのですか、テストの復習にでも？（相手を見るなり首根っこを掴み捕まえるなりローブに触りながら睨み首傾げ）


>Mr.エルマー

…よろしい、貴方がそう言うなら信じましょう。ただし次の幻覚魔法の試験で良い点数を取らなければ…分かりますね？（否定し後ずさる相手に薬草を差し出すと呆れた顔で諭すように口すっぱく言い）

>スモモ
あーなるほど、愛の結晶！……ふぁっ？(人の良い笑みを浮かべながら相手の言葉を繰り返すもワンテンポ遅れて違和感に気付き、間の抜けた声を上げた後に釣られてじわじわと頬を赤らめながら「いやいやいや、おかしいでしょ」と冷静にツッコミを入れ)

No.27の一番目はMs.リリーに
二番目はMr.エルマー宛てです。
間違えました（汗）皆様これから宜しくお願いします。

>エルマー

へぇ〜、すごいっ、私薬草学は細かくてどうも苦手なんだよねぇ…(えへへ、と苦笑しながら後ろ頭を掻いて相手を褒め「薬草学って薬を作る専門だよね？何か面白い薬とか作ってたりするの？」と興味津々に身を乗り出して質問し)

>ジュリア先生

ガーン！褒めたのにどうしてですかぁっ(減点と言われてショックを受けるとブーブー文句を言って「そんなに簡単に減点されたら私学校に居られなくなっちゃいますよぉ」とアワアワしながら言い)

>スモモ

すーもーもーちゃんっ！何してるのー？(たまたま中庭の側を通ると相手が寝転がっているのを見つけて面白そうなことを求めて相手の元へスタスタと寄って行き上記を述べ、)

>Ms.ニーナ

！…失礼、今の減点は無かったことに。わたくしとしたことが…取り乱してしまいました。（アワアワと慌てる相手の頭を申し訳なさそうに軽く償うように撫でると眉を下げ）


>Ms.スモモ

！…Ms.スモモ、忠告ありがとう。貴方は私を困らせたりはしませんから小皺の件は無かったことにしましょう。（近寄ってくる相手の言葉に眉をピクリと動かすと目を伏せ自分の肌を気にしながら触り

>ジュリア先生

よかったぁっ…でも先生も取り乱すことってあるんですねっ、何だが意外ですっ(ホッと安心すると相手も自分達のように取り乱すことがあるんだと知るとなんだが嬉しくなり微笑みながら相手の顔を覗きこみ)

（/すいません、目のしぱしぱが酷いので今日の所は落ちますね。
　返信は明日させて頂きます）

>ALL

#入学届

名前/レオン=イヴェール Leon Hiver
性別/男
年齢/18
身長/177センチ
容姿/ 背中の半ばまである銀色の髪を一つに束ねている（天然パーマのため、解くともふぁっと広がる）。前髪は向かって右側が長めのアシンメトリーで軽く斜めに流している。金色の瞳。いつも眠たげに伏せられている（魔法を使う時のみばっちり開く）。第二ボタンまで開けた白いワイシャツに黒いパンツと革のブーツ。ローブは暑いので鞄に詰め込んでいることが多い。
性格/ 眠い・だるい・面倒・お腹すいた、が口癖のダメ男。座学の授業中はほとんど寝ている。テスト勉強は前日に気合入れてやる（平均ちょい上くらい取れればいいや、思考）。実技は割りと好きで、仲の良い友人曰く“この男が唯一生き生きとしている時間”らしい。ただし、仲の良い人間以外には表情の変化が全く分からないとか。
得意とする魔法/ 水を操る。特に、水を凍らせた結晶をぶつける。
寮/ 2
備考/ 常に大きなショルダーバッグを持ち歩いている（教授に特殊な魔法をかけてもらっており、見た目よりもかなりの量の物が入っている）。

（ハリ○タばんざい！！ 参加希望です。少々おかしな設定を詰めましたので、不備ありましたらどんどん御指摘ください）

>Ms.ニーナ

わたくしも人間です、Ms.ニーナ…貴方と同じ。生徒が危険な目にあったりした時は特に、先ほどは例外ですが。（顔を覗き込まれると少し苦笑いしながら鋭い目付きを緩め）

>Ms.ホワイト
試験はまあ、頑張ります…(釘を刺されてしまい渋々頷くも、薬草を返してもらえれば途端に笑顔に戻り、「ありがとうございます！」と頭を下げて。頭を上げればなんだかんだいい人なのだと実感しつつちらりと視線を遣り)

(/大丈夫ですよー！

>ニーナ
俺は別にそんなにすごくないけど…(真正面から褒められれば照れくさいのか落ち着かなさそうに床を見つめ否定して、自分の作ろうとしている薬が言いにくい類のものであるため、続いての問いに口ごもり「…面白い薬なら、まあ、それなりに」と答えて)


>ALL
(/すみません、昨晩は寝てなくてですね、眠気がピークになってきたので今日はもう落ちます。お相手感謝です！

>レオン
(/不備ありませんでしたのでどうぞご自由にご参加ください！
申し訳ありませんが昨晩寝てなくて眠気がピークですので、今日はもう寝ます←
明日以降絡んで下さい！これからよろしくお願いしますね^^

名前/アル＝レヴィル/Al Reville
性別/男
年齢/18
身長/179cm
容姿/柔らかな金混じりの赤髪にジト目がちの赤い瞳で八重歯が特徴的。頭には触り心地の良い髪色と同色の尖った猫耳があり、腰には同色の二又尻尾がゆれている。白シャツの上に寒色のベストなどを着用し、黒パンツに革靴を履いている。ローブは気分次第。
性格/自由奔放で気まぐれ、掴み所のない性格。勉学はきちんとやるほうで成績はそこそこ。悪巧みしてることも多々あり若干腹黒い。意外と構ってもらうことが好きで一度懐けば割と甘えただがあまり人に寄り付くことはない。友人は大切にする。たまに語尾に「～にゃ」とついたり仕草などから猫を連想させることが多い。
得意とする魔法/炎を操る。基本的に手のひらから炎を作り出すので杖の使い方はそれほど上手くはない。箒はそれなりに得意。
寮/①
備考/獣人で猫の仲間。ひなたぼっこが好き。爪が鋭く度々物に引っ掛けてしまうのが悩み。

(/参加希望です。不備はないでしょうか?一度落ちますがどうぞよろしくおねがいします^^)

>ジュリア先生

そうですよねっ、えへへ…(同じ人間だと言われてそれもそうだと思い自分のアホさに苦笑しながら後ろ頭を掻いて「危険な目に…そうですよね、先生っていうのも苦労が絶えないんですね」と感心したように言い)

>エルマー

やっぱりっ！ねぇ、どんな薬作ってるの？私そういうの大好きっ(相手が意味深な答え方をしたのでますます気になり目を輝かせて相手を問い詰め「薬を作るなんて科学者みたいだねっ、私も作ってみたいとは思うんだけどなぁ…どうも不器用で…」と苦笑し)

入学届

名前/ルーナ・キアーロ　luna・Chiaro

性別/女

年齢/１７

身長/１５８ｃｍ

容姿/白銀の腰下まであるストレートの髪と紫色の細めの瞳。いつもは紫のバラの髪飾りでポニーテールに。ローブは色がいやだとワインレッド色に変えている。真ん中にアメシストがついている十字架のピアスを愛用。

性格/冷静沈着で一匹狼。礼儀正しく頼まれ事は大抵受け入れるがいつも淡々としている。騒がしいのが苦手で、読書が趣味。興味ないものに関しては冷たい。戦いなどは前で敵と戦うより策を練るのが得意で、頭脳を使う戦いは好き。

得意とする魔法/影魔法。自身の影から別の影まで移動したり、影で武器を作ったり。ただ、影の色が薄かったりすると威力は落ち、影がないと使えないのが難点。

寮/⑥

備考/箒は苦手だが杖は大の得意。純粋な魔法勝負より心理戦や頭脳戦を好む。

（参加希望です！これで大丈夫でしょうか？）