主 2014-06-17 17:10:00 |
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>Ms.アリア
Ms.アリア、勉強熱心で大変宜しいですが…なにか探している本でも?(借りていた本を返しに来たのか通りすがると立ち止まり相手に近寄り首を傾げ)
>Ms.スモモ
…コホン、お呼ばれしても宜しいですか?(「紅茶と甘いものには弱いのです、」と難しい顔をしながら呟き相手の言葉に首を傾げ)
>Mr.アル
Mr.アル、こんなとこで何をブツブツと…体調が優れないのですか?(中庭を通り過ぎようとすると相手が目に入り「大事な獣耳と尻尾が出ている」と少し心配そうに首を傾げて)
>ジュリア
ええ、勿論です。何分量が多い物でして…あ、別についでに次のテストの範囲を教えて欲しいなー、とか。そういうつもりは毛頭ありませんよ?(にっこりと微笑み珍しくおしとやかに少女らしく顔の横でぽん、と両手を合わせて。明らかに本気ではない声色で多少ふざける事も忘れず、しかし相手が冗談として受け入れてくれるか顔色を伺う様にやや屈んで)
>Ms.スモモ
…はぁ、お茶のお誘いのお礼に今度のテスト範囲を少しだけ教えましょう。(相手の態度に少し困った顔をすると溜め息をつき「今回だけですよ、」と念を押すように言い)
名前/中島 鍾馗
性別/男
年齢/18歳
身長/180cm
容姿/やや長めの黒い髪。素肌の上から学ランを羽織っている。対抗試合等には派手な装飾を施した学ランを着る。また、鍛え上げられた肉体を持つ
性格/破天荒だが、普段は優しい。明るい性格故に基本的には誰とでも仲良し。自らの能力に絶対的な自身があり、「真の番長」を名乗っている
得意とする魔法/サンダーボルト(稲妻落とし)高所、または高く飛び上がり、高圧の電流を体に纏いながらのボディプレス
寮/4番
備考/魔法のトレーニングよりも、肉体トレーニングが得意なため、体育の成績はずば抜けているとか?
(参加希望です、よろしくお願い致します)
>ジュリア
やったー!有り難う御座いますMsホワイト。それでは早速参りましょうか(結果的に得をした為両手を上げて万歳しながらぴょん、と軽くジャンプをして喜びを表現し。朗らかな笑みは絶やさぬままに寮に連れて行こうと相手の手を両手で包み込む様に握ろうとして)
名前/クロノス・トーマ
性別/男
年齢/24
身長/175
容姿/金髪のウルフカット・青い目・左耳にダイヤのピアス。紫と白のYシャツに黒のパンツ。白衣をはおったり・黒のローブをはおったりしている。
性格/人当たりもよくさわやかな一面もクールできびしい一面もあるが基本的はやさしく生徒を大事にしている。暑いのが苦手で夏は氷の魔法でつくった部屋にいることが多い
得意とする魔法/氷系の魔法全般
寮/2
備考/杖が普通の人より短い。生徒と教師という壁が嫌い
((不備ありませんか?参加よろしくです))
>>58
>>60
(/私が見たところ不備はありませんが、管理人様に正式に許可をいだだいて下さい。一応、絡み文出しておきますね。宜しくお願いします!)
>Mr.中島 Mr.クロノス
次の試験こそ赤点無しにしなければ…。(何やら険しい顔で書類を見ながら生徒廊達に避けられながら廊下を歩いており「苦労が絶えない、」と愚痴をこぼして)
>Ms.スモモ
あぁ、こら…貴方は立派なレディなのですから走ってはいけませんよ?(相手の手を優しく握るとドレスの裾を軽く持ち上げ歩きだし「折角可愛らしいのですから、」と眉を寄せ)
>竜胆
やあ。…助かるよ、ありがとう。便利な魔法だね。
(力なく片手をあげてゆるく振れば挨拶をして苦笑いを浮かべ。相手の言葉に甘え魔法の力を借りると幾分か楽になったのか目を細めて一息つけば丁寧に頭を下げてはお礼を言い)
>ホワイト先生
あはは、こんにちは。ちょっと今日は日差しが強くて。
(乾いた笑いを浮かべながら相手へ挨拶と共に一礼をし。視線を空へと向けて理由を話すと太陽の光が目に入ったのか眩しそうに手を翳せば伏せ目がちに苦く笑い)
>仮参加者様
(/参加許可が下り次第絡ませていただきますね^^)
(/寝落ち失礼しました!レス返させていただきます)
>スモモ
スモモ?そんなところで寝てると蒸発しちゃうぜ。
(空中から相手の姿を見つけ、すいっと滑るように近づき箒から飛び降りて。隣に腰掛け忠告するが、視線から明らかにスライムに話しかけており)
(絡ませていただきます!)
>エルマー
ふう…生き返ったあ…さすがやる時はやる男。
(涼やかな風に心地良さそうに目を細め、からかうようににやりと笑って。「日差しとかは平気だぜ?でも蒸れちゃって…癖っ毛治す薬とかないの?」ボリュームのある髪を一束つかみ、じっと睨んで。ふと相手なら魔法薬も持っているのでは、と考え尋ね)
>Ms.ホワイト
で、でしょう?このローブは一級品…うわっ!
(ローブを褒められると顔をほころばせ、しかしすぐ首根っこを掴まれてしまい。テスト。その言葉に笑みを引きつらせて、じたばた手足をばたつかせ何とか逃げ出そうとし)
>アリア
失礼します…ん、また勉強?
(授業で使う魔術書を探しに、陰鬱な面持ちで図書室を訪れ。古い本の匂いに顔をしかめつつ棚の間を歩いていると、いつものように本を読んでいる相手を見つけ。感心しつつ後ろから本を覗き込み)
(絡ませていただきます!よろしくお願い致します!)
>アル
おーいにゃんこ先輩。しっかりしろですよ。
(箒で滑空し風をあびて涼んでおり。降りる場所を探していると同じ炎使いの相手が目に入り、声を張り上げて。すとん、と相手の前に降り立つとへばった耳を引っ張って立たせ)
(/絡ませていただきますね。これからよろしくお願い致します!)
>Mr.アル
今日は確かに日差しが強い…水分補給はちゃんとするのですよ?(黒い日傘を差すと相手に影がくるように向け眉を寄せたまま「まったく、」と呟き)
>Ms.リリー
身だしなみをしっかりせず、おまけにこの間の幻覚魔法の試験は惨敗…少し貴方を甘やかせ過ぎたようですね。(捕まえたまま手足をばたつかせる相手を見下ろすと厳しい目付きで見つめながら良い)
>ジュリア
あはは、よく言われますよ。有り難う御座います、先生こそ可愛らしいですよ。ワタシが男性だったら求婚したいくらい(微笑み、慣れた様子で褒め言葉を軽く受け流し。まるでエスコートするかの如く相手の手を引いて寮までの道のりをゆっくりと歩いて行き)
>アル
そうかい、それじゃあもっと涼しくしてやるよ。撃ち方用意ー(ピッと片手を挙げて指示を出せば途端に球体が形状を変え始め、射出口のような物を創り出すと片手を下げてまた指示を出せば相手に向かって水鉄砲の要領で水を一斉に放射しようとして)
>リリー
やぁ、リリー。大丈夫だよ、人の身体はちょっとやそっとじゃ溶けやしない(寝っ転がったまま相手の言葉に返答し。相手の視線の先には気付いているが、**時では無いと判断した為そのままプクゥ、と咥えていたストローからシャボン玉を膨らまして)
>Ms.スモモ
そ、それは言い過ぎですよ…。(手をひかれながらゆっくり歩き相手の言葉に微かに照れて動揺しているのか目を泳がせ)
>Ms.ホワイト
なっ、指定ローブがダサいのが悪いんだぜ!?それに私は正々堂々がモットーなの!
(厳格が服を着て歩いているような相手だ。甘やかされた記憶はない、むしろ甘やかしてくれと唇を尖らせ、自分なりの意見を述べ「だから幻覚魔法が使えなくたって関係ないぜ」なぜかふふんと得意げに笑い)
>スモモ
まあな、水属性とはいえ人間はさすがに…この子は危なそうだけど。
(ふわりと飛んできたシャボン玉を指先で割り、冷静なツッコミに照れ笑いを浮かべ。が、ふと気になってまたスライムを見やり。プルプルした体はほぼ水分でできているようにも見える。つっついてみようとそっと指を伸ばし)
>Mr.中島 >Mr.クロノス
(/不備等ございませんので、どうぞご自由にご参加ください!
主は本日用事が入ってしまっているので今日はもう落ちますが、明日以降絡んでいただけると嬉しいです^^
>ALL
(/本体の用事が立て込んでいるためレスは後ほど返させていただきます!もしもあまりにレスが、たくさん遡らなければならないような話題になってしまっていたら皆様にもご迷惑が掛かりますし新しい絡み文を出させていただきますが、極力今日中に返せるよう頑張りますので!
(参加許可、ありがとうございます!遅くなりましたが、絡ませていただきますね。)
>ALL
フゥ、この本は、いまいち面白くなかったわね。
(木陰のところに座ってひとつため息をつき、読み終わった本を閉じる。自分には合わなかったと文句を呟き、寝ようかと目を閉じ、)
>Ms.リリー
Ms.リリー…いいでしょう、貴方がそう言うならば認めましょう。減点10点です、身だしなみの分だけは減点はしないでおいてあげましょう。(ぱっと掴んでいた手を離すとこめかみを指で押さえながら淡々と言い)
>Ms.ルーナ
Ms.ルーナ、レディがこんな処で眠っていてはいけませんよ。(通り過ぎようとするが相手が視界に入り近寄ると眉を寄せながら見下ろし)
>ルーナ
っていうか、まず本が面白いって発想がわからないな。
(木の上でうとうとと昼寝をしていて。ちょうど目を覚ますと相手の呟きが聞こえ、髪に絡まった葉っぱを取り除きながら下を見下ろし、あくびまじりに話しかけ)
(/絡ませていただきます!よろしくお願い致します)
>Ms.ホワイト
ううっ…じ、じゃあMs.ホワイト。あなたも減点10点だぜ!
(相手にまつわる噂もあり、さっと顔を青ざめさせて。それでも気丈に相手を指差し「罪状は、えっと…厳しすぎ?」しどろもどろになりながら無理のある反撃をして)
>Ms.ホワイト
あっ。申し訳ございません、Ms.ホワイト。木陰にいると、つい眠くなってしまうものですから。
(眠りかけていたところにかけられた言葉に一瞬ビクつくも、すぐに取り繕い冷静に対処して。言い訳じみた言葉を発しながら立ち上がり、)
>リリー
・・・あらっ、そうかしら?世界で一番の情報源ともいえる本は、いろいろな知識が載っていて面白いと思うのだけれど。それに、知識だけではなく言葉を紡ぎ感情を豊かにさせるのにもピッタリでしょ。私には、木に登るっていうのが理解できないわ。
(どこからか声をかけられ閉じていた目を開け数秒きょろきょろするも、すぐに相手を発見し。再び目を閉じ、木にもたれかかりながら笑みを浮かべ、)
>Ms.リリー
Ms.リリー…明後日までに幻覚魔法のレポートを10枚提出しなさい。よろしいですね?(相手の言葉に暫く黙ると珍しく微笑み淡々と用件を述べれば「拒否権はありませんよ」とつけたし)
>Ms.ルーナ
気持ちは大変分かります、せめて自室で休みなさい。以後気をつけるように。(立ち上がる相手に仕方ないとため息をつくがどこか不安そうに眉を寄せ諭すように言い)
>Mr.クロノス
こんにちは、いえ…こんばんはですね。Mr.クロノス。(暗い廊下を蝋燭を持って照らしながら歩いており相手を見かければ声をかけ)
>Mr.中島
Mr.中島、体力をつけるのも宜しいですが…魔法学にも身をいれなければなりませんよ?(懸垂をする相手にゆっくり近寄れば腕を組み様子を見ながら首を傾げて)
>Mr.トーマ
あら、こんにちは。すごい暑そうですね、Mr.トーマ。
(先程までの実験に使っていた試験管を持ちながら、寮に向かって歩いていれば人が見えたので一応挨拶をし、)
>Ms.ホワイト
はい、わかりました。注意していただきありがとうございます。以後内容に気を付けます。
(本当にそう思っているかと問いたくなるような淡々とした表情と声で、服の裾をあげ優雅にお辞儀をし上記の言葉を言い、)
Ms、ホワイト
こんばんはですね。見回りですか?ごくろうさまです。
(相手が蝋燭をもっていたため上記のことを問いかけ「俺は寝苦しいので涼しい場所を探して歩いていたのですがどこかありませんか?」と聞き)
名前:Erste・Regenguss(エアスト・レーゲングス
性別:男
役職:教員、魔法薬学教師、Schatten寮監
年齢:年齢不詳
身長:204㎝
容姿:頭髪は銀色で腰まで伸びており金属製の髪留めで一つにまとめている
瞳の色は濃い灰色、目は鋭く睨めつけるような目つきで眉根にシワが寄っている
左目にはゴーレムの弱点であるルーンが入っており、瞳が魔法陣のようになっている
顔立ちは20代後半から30代前半、作り物であるため端正なものに仕上がっている
身長に対し体は細い、しかしそのほとんどが金属製であるため体重は200㎏を超える
肌の色は白人系等のそれだがそれでも若干白いような印象を持つ
手足はスラリとして長い、理想像として完成しているため美形になっている
しかし無愛想な仏頂面のせいでせっかく作った顔も台無しになっている
服装:黒いスーツ、ネクタイも黒で中のベストも黒、Yシャツは濃いグレー
黒の革手袋をはめており、黒い革靴を履いている
鎖のついた銀縁の眼鏡を掛けている、また胸ポケットには鎖のついた懐中時計が入っている
それらよりも特徴的なのがローブの役割を果たす厚手の黒いロングコート
襟や袖に金色のエングレービングが施されており、背中には巨大な魔法陣が描かれている
性格:気むずかしく見栄っ張りで堅物な老人、という印象を受ける
その割に面倒見がよく、文句を言いつつも頼まれたことはきちんと済ませておく
好物は紅茶と甘さ控えめのチョコレート、煙草は吸うが酒は全く飲めない
気難しそうな仏頂面は感情が内容にも見えるが表情に出すのが苦手なだけ
魔法:強力な重力魔法、重力そのものをエネルギーとして攻撃することもある
寮:6番、寮監を担当している
備考:闇魔法の使い手であり、ゴーレムの制作、使役に長ける魔法使い
薬品にも精通しており、魔法薬学の授業で教鞭をとる
本人の体はとうの昔に朽ち果てており、ゴーレムに魂を固定して生きながらえている
自信の魂を移すゴーレムを創る際にどうせならということで美形に作ったらしい
ゴーレムに魂を移す前の姿は気難しそうな長身の老人である、
アルバムに当時の写真が残っているがどれも無駄に姿勢がいい
((参加希望です、外見は美形ですが、見えっ張りなので美形に作ったという設定です、ダメなら修正します
>all
んー…甘くて美味しいな。いや、結局は甘いだけなんだが(中庭に設置されたベンチに座り、実家から送られて来た鮮やかな色合いの水色の練り飴を一本ずつ両手に持った割り箸でうりうりとやや強引に練り合わせ、ある程度固まって来た所であむ、と口に含み懐かしい味に目を細めて)ほれ、お前も食うか?(己の頭の上に鎮座する猫耳スライムにも練り飴のついた割り箸を差し出して)
(/レス蹴り申し訳ないです!;絡み文投下させて頂きますねー)
>Mr.中島
魔法がまともに使えなければ意味がないのですよ?(むっとしかめっ面を浮かべ涼しい顔で懸垂を続ける相手の正面に立てば「聞いていますか?」と眉間に皺を寄せ腕を組み)
>Ms.ルーナ
宜しい、それと貴方に頼みごとがあります。
図書室に一緒に来なさい。(微かに笑えば思い出したようにはっとし「方のクラスに次に使う資料を運ぶのを手伝ってもらいたい」と困ったように眉を下げ)
>Mr.クロノス
図書室なら冷房が効いていますが…(相手の問いに少し黙り提案するも「夜は幽霊の類いが彷徨くので厄介ですよ?」と肩をすくめて)
>Ms.スモモ
Ms.スモモ、おやつタイムですか?(特に怒った様子もなければ静かに近寄れば首を傾げて「練り飴…」と一言呟き)
>>85様
(/私が見たところは問題はありませんが主様に正式に許可をいただいて下さい。)
>ジュリア
御機嫌よう、Ms.ホワイト。ええ、勉強の後の糖分補給です(実際図書室で読書をし終えた後だったので相違ないだろうと思い。ベンチから立ち上がりぺこ、と相手に向かって一礼し。顔を上げてにっこり愛想良く微笑むとまだ口をつけていない方の割り箸を差し出して首を傾げ)Ms.ホワイトもご一緒に如何ですか?
Ms、ホワイト
図書室ですか…別の意味で涼しいですね。
(幽霊と聞いて苦笑いしながらそう答え幽霊と寝ると何が起きるか楽しみですねと答えれば「魔法学校の幽霊ですからなんとかなりますので図書室に行ってみますよ」と言い)
Ms、スモモ
練りあめですか?懐かしいの舐めてますね。
(中庭のベンチの前を通ろうとして彼女を見つけためそう声をかけ「何味ですか?」と聞き)
>クロノス
懐かしい…?海外にも練り飴って有るんですか?(あむ、ともう一口齧った所で相手がやって来てその発言に対し疑問を感じぷるぷるとスライムの猫耳を揺らしながら首を傾げて)サイダーです、美味しいですよ(はい、と相手によく見えるようまだ口に含んでいない方の水色の練り飴がついた割り箸を掲げて)
MS、スモモ
俺のおじい様が日本の方だったので小さいころよく送ってくれたんですよ。
(にっこり笑そう答え、ベンチに座り「サイダー味なんかあるんですね。俺はほとんどイチゴとかレモンしかなめたことありませんからね。よければ食べてみたいのですが…」と言ってみて)
>クロノス
成る程、それは初耳ですね(見た目こそは完全に欧州な装いの相手だが、言われてみれば立ち振る舞いに何処と無く日本人らしさが有り不思議と親近感が湧いて目を細め納得したように頷いて)良いですよ。はい、どーぞ(にっこり微笑んでは掲げたままだった割り箸を相手に差し出して)
MS、スモモ
えぇ。だから名前が日本みたいにトーヤなんですよ。ありがとうございます。
(うれしそうにお礼を言い相手から練りあめを受け取り色が白くなるまで練りながら話を進めていき「これってどのくらいで食べるのがいいんですか?」と聞き)
>クロノス
そうですね…、練ろうが練るまいが実際味自体は変わらないのでご自分のお好きなタイミングでどうぞ(その様子を膝の上に肘を置いて頬杖を付きながら横で眺めていて。問われれば、顎に手を添えて少し考え込んだ後にそう答え)
MS、スモモ
(なるほどってつぶやきしばらく練り続けていて結構やわらかくなったところで練り終えて口に含み「おいしいですね。サイダー味っていう感じではなくラムネっていう感じの味ですね」とにっこり笑い)
>クロノス
言われてみれば確かに…。あ、間接キスですね(んー、と考え込むように上目がちに空を眺めていたらいつの間にか自分の手から割り箸が無くなっていた事に気付き。そう言えばさっき相手に一緒に渡してしまった事を思い出し、口に含むその姿を眺めながら照れた様子も無く顔をからかうような口調で)
MS、スモモ
間接キスくらい気にしませんがもしかしてこれが最後の飴でしたか?もらったお礼にこれあげますよ。
(にっこり笑いポケットから何個かチョコを相手に渡し「よかったらどうぞ。」とそれに洋酒がはいっているとも知らずに渡してしまって)
>クロノス
くらい、って…。曲がりなりにも乙女の唇なんですからもっと有り難ってくださいよ(全く意に介した様子の無い相手の対応に拗ねたように唇を尖らせて。勿論、本気では無い)やあ、これはどうも。でも甘い物の後に甘い物って逆に苦くなるので今は止めておきますね(チョコレートを受け取りぺこ、と頭を下げれば包装紙を眺めた後にそう答え。そのままポケットの中に突っ込んでおいたら溶けそうなので、辺りに浮かぶ水の塊の中に保存しておいて)
>Ms.スモモ
…いいのですか?(割り箸を差し出されれば少し戸惑いながらも甘党の性なのか嬉しそうに受け取り「ありがとう」と今回ばかりは素直に一言お礼を言い)
>Mr.クロノス
悪戯されないように気をつけた方が宜しいですよ、私なんか図書室でうたた寝をしていたらローブを引っ張られましたから。(相手の言葉に苦笑いをすれば過去に起きた図書室での出来事にどこか忌々しく眉を下げ「彼処の幽霊達は悪戯好きなんです」と呟き)
MS,スモモ
それでは本物の貴方の唇をいただいたほうがよかったかな?
(クスッと笑いそんなことしませんがとつぶやき「その水の塊は?貴方の魔法ですね。水より氷のほうがいいですよ。ちょっと待ってください」と言い杖で氷の小さい塊を作り)
これにいれたほうがより溶けませんよ。
MS,ホワイト
幽霊の悪戯などここの学校では珍しくないではありませんか?ローブ引っ張るくらいならかわいいものです。俺なんか持っていたお菓子食べられましたからね。
(同じく過去にされたことを笑いながら話「悪さをするよりましではありませんか?」と言い)
>クロノス
まぁ、その場合はセクハラで訴えて裁判に勝つ事にしましょうかね(つられてにや、と口の端を吊り上げて悪戯っ子のような笑みを浮かべて冗談を吐き)おお…流石ですね。でも、わたし個人としては氷って水の上位互換みたいな扱い受けてるのはあまり納得出来ないですね(つん、つんと氷の塊を指で突つきながら何と無しに呟いて)
>ジュリア
どういたしまして(目を細めくす、と可笑しそうに笑い)日本の駄菓子はユーモアに溢れていて、面白いですよね(と、言えばポケットからココアシガレットを取り出し、本物の煙草さながらに口に咥え相手がどんな反応を示すのか見て)
Ms、スモモ
好きじゃない子にそんなことしませんので安心を。
(さわやかに微笑みそんなことを言い)
すいません。そういう意味で言ったんじゃないですが…飴やお菓子は氷のほうが冷たくなっておいしいのでと意味なんですが…
(今度は苦笑いになり)
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