主 2014-06-17 17:10:00 |
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>>ALL
これも違うわ…。(図書館にて日課の読書をしていれば、己の探す変身魔法についての本では無かったのか軽い溜め息を吐いては次の本を手に取り表紙を開くと読み出して。)
(/絡み文投下しておきます!宜しければ絡んで下さると有り難く思います。)
>ジュリア
まぁ、まぁ。そう気を張ってばかりでは疲れるでしょう。今朝ワタシの実家からグリーンティーと茶菓子が届いたのでどうです、ご一緒に(口の端を少しだけ吊り上げてへら、と笑いながら首を傾げて。寮の方を示すようにくい、と親指を上げて)
>ニーナ
やあ、御機嫌ようニーナ先輩。特にやる事もなく退屈だから物思いに耽ってただけです…よっ、と(近寄ってくる相手を横目に上体だけ起こし、咥えていたストローを口から取り出し杖の要領で軽く横に振れば先程吹き出したばかりのシャボン玉達が形状を変え始め)
>エルマー
何おう、異種間恋愛を否定するとは随分とケツの穴の小さな男だな。どんな形であれ愛は愛だろ(スライムを優しく撫でてやりながら否定する相手にぷくぅ、と拗ねた子供のように頬を膨らませて顔を逸らし相も変わらずホラを吹いて)
>アリア
一体何が違うんだい?(煙草の要領でストローを口に咥えながら、何と無しに図書室で面白そうな書物を探していたら相手の声が聞こえ。そっ、と近寄れば横から相手の読んでいる本を覗き込んで問い)
スモモ>>
え?…っ!?何時から其処にいらしたのですか、あ…そうじゃなくて。変身魔法についての本を探していたのですけれど、なかなか該当しなくて。(相手の存在に全く気付いていなかったのか声に気付き振り向くと相手の顔が近くに見えると目を見開き声にならない声で驚きを表し、質問を投げ掛けるも相手からの質問を優先し軽く首振ると山積みになった本に手を乗せ苦笑いし。)
>アリア
うん?ついさっき。しかし余っ程集中しているみたいだったな(咥えていたストローを口から取り出し、腕を組みながら軽く上下に振って。声を掛けるまで全く己の存在に気付かなかった相手に感心した様子で)変身魔法か…、光りの屈折を利用してなんちゃらみたいな感じかい(自分の専門分野では無かった為か、やや気の抜けた声で)
(/レス返し行きまーす!
>アル
(/不備等ございませんでしたので、どうぞご参加ください!
またいらっしゃった際に絡み文を出していただけると助かります^^
>ニーナ
えっと、ですね……一時的に動物に姿を変えられる薬とか(咄嗟に過去に手を出した事のある薬を思い出して、中でも一番の変わり種を教える事でそれ以上の追及を避けようとし。自身の箒の扱いの下手さを思い出し、「人には向き不向きがあるから」と言添えて)
>40様
(/不備等ございませんでしたので、どうぞご参加ください!
またいらっしゃった際に絡み文を出していただけると助かります^^
>アリア
あれ?アリア、どうした?(図書館の薬学の棚を漁り何冊か手にとって読んでいると、なにやら小さな溜息をつく相手がおり。不思議そうに背後から声を掛けては相手の読んでいる本のページへと視線を落とし)
(/絡ませていただきます!
>スモモ
女の子がケツとか言っちゃダメでしょ…(もはやどこからツッコむべきか分からなくなり、とりあえず一つだけたしなめるような口調で呟いては相手の頭上のスライムを見つめ、「それ…カエル?」と怪訝そうにたずね)
>エルマー
細けぇこたぁ良いんだよ(目を細めて薄ら笑いを浮かべながら顔の前で軽く右手を振って、ややおちゃらけたような口調で)ん?あー…ワタシも詳しくは分からないけど、多分地球上の生物ではないかな(自分もつられるように頭に乗っているスライムを見る様に眼球だけを上に動かして。見られて反応したのかぴくり、と猫耳が微かに動き)
スモモ>>
そ、そうなんですか…本を読んでいるとどうも周りには注意力が散漫になってしまって。(相手の言葉聞けば眉下げて苦笑いを続け、本へと一瞬視線向けてはすまなさそうに述べて。)
光魔法ではそうですね、何度か魔法も試してみたんですけど…実力が追い付いていないみたいで。(相手の問いかけに少し目を輝かせて頷き、しかし知識だけで失敗ばかりの己の実力な為か照れた様に頬を人差し指で掻きながら言い。)
エルマー>>
あら、エルマー…変身魔法についての本を探していたのだけれど、なかなか見つからなくて。エルマーは何か探し物かしら?(声を掛けてくれたのは同年代の相手、質問に対し軽く肩落として首振ると相手へ視線戻し。数冊の本を手にしている相手に気付くと軽く首傾けて問いかけてみて。)
(/絡み有り難う御座います!後、許可有り難う御座いました!!)
>アリア
熱心なのは結構な事だと思うよ。まぁ、ワタシはそういうのの分野じゃないから厳密なアドバイスは出来ないが…(ストローを折り畳んでポケットの中に入れればふぅ、と短く溜め息を吐いて。自分も本棚から適当に何冊か取り出し、ぱらぱらと捲り始めて)
>all
…あつい。…あつい。
(本日の授業が終わり中庭を通り寮へと戻ろうかと外へ出るも炎使いとしては好都合なはずの暑さにやられてしまい、獣の耳と尻尾をぐったりと下げて日陰をふらつけば戯言のように独り言をぽつりぽつりと呟き)
(/参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますのでよろしければ絡んでやってください。よろしくお願いします^^)
>アル
やあ、御機嫌よう。随分と暑そうだが…冷やしてやろうか?(暑がる相手とは反面、此方は至って涼しい表情で見かねたように声を掛けて。どうやら辺りに浮かぶ水の玉が周囲の温度を微弱ながら下げてくれているらしい)
>Mr.エルマー
あぁ、それと…薬草に興味があるならこの本を貸してあげましょう。図書室には無いものですから、役に立つ筈です。(笑顔の相手に微かに笑うと手元にあった薬学本を差し出し「あくまで勉学の為」と言い加えて)
>Ms.ニーナ
でも貴方達がいなければ教えがいがないでしょう?勿論、叱りがいも。(肩をすくめると意地悪く相手を指差しながら首を傾げ不適に笑い「冗談です、」と呟き)
(/今日も宜しくお願いします!)
>Ms.アリア
Ms.アリア、勉強熱心で大変宜しいですが…なにか探している本でも?(借りていた本を返しに来たのか通りすがると立ち止まり相手に近寄り首を傾げ)
>Ms.スモモ
…コホン、お呼ばれしても宜しいですか?(「紅茶と甘いものには弱いのです、」と難しい顔をしながら呟き相手の言葉に首を傾げ)
>Mr.アル
Mr.アル、こんなとこで何をブツブツと…体調が優れないのですか?(中庭を通り過ぎようとすると相手が目に入り「大事な獣耳と尻尾が出ている」と少し心配そうに首を傾げて)
>ジュリア
ええ、勿論です。何分量が多い物でして…あ、別についでに次のテストの範囲を教えて欲しいなー、とか。そういうつもりは毛頭ありませんよ?(にっこりと微笑み珍しくおしとやかに少女らしく顔の横でぽん、と両手を合わせて。明らかに本気ではない声色で多少ふざける事も忘れず、しかし相手が冗談として受け入れてくれるか顔色を伺う様にやや屈んで)
>Ms.スモモ
…はぁ、お茶のお誘いのお礼に今度のテスト範囲を少しだけ教えましょう。(相手の態度に少し困った顔をすると溜め息をつき「今回だけですよ、」と念を押すように言い)
名前/中島 鍾馗
性別/男
年齢/18歳
身長/180cm
容姿/やや長めの黒い髪。素肌の上から学ランを羽織っている。対抗試合等には派手な装飾を施した学ランを着る。また、鍛え上げられた肉体を持つ
性格/破天荒だが、普段は優しい。明るい性格故に基本的には誰とでも仲良し。自らの能力に絶対的な自身があり、「真の番長」を名乗っている
得意とする魔法/サンダーボルト(稲妻落とし)高所、または高く飛び上がり、高圧の電流を体に纏いながらのボディプレス
寮/4番
備考/魔法のトレーニングよりも、肉体トレーニングが得意なため、体育の成績はずば抜けているとか?
(参加希望です、よろしくお願い致します)
>ジュリア
やったー!有り難う御座いますMsホワイト。それでは早速参りましょうか(結果的に得をした為両手を上げて万歳しながらぴょん、と軽くジャンプをして喜びを表現し。朗らかな笑みは絶やさぬままに寮に連れて行こうと相手の手を両手で包み込む様に握ろうとして)
名前/クロノス・トーマ
性別/男
年齢/24
身長/175
容姿/金髪のウルフカット・青い目・左耳にダイヤのピアス。紫と白のYシャツに黒のパンツ。白衣をはおったり・黒のローブをはおったりしている。
性格/人当たりもよくさわやかな一面もクールできびしい一面もあるが基本的はやさしく生徒を大事にしている。暑いのが苦手で夏は氷の魔法でつくった部屋にいることが多い
得意とする魔法/氷系の魔法全般
寮/2
備考/杖が普通の人より短い。生徒と教師という壁が嫌い
((不備ありませんか?参加よろしくです))
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