ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

( ふは。ほんとこの暑さ嫌になりますわ-、只今 ノ 今日も用事があり1時過ぎたぐらいに落ちます - ; 其れまで絡む-ちょ / ←。)

>有凪

_____、お疲れさん -
(生徒会のﾃﾝﾄの横で保健委員の救護の仕事をしていた。ﾘﾚｰやらと競争の後は忙しい。良く転けるからね。ふと、怪我人も少なくなった頃に隣を見れば彼がﾌﾞﾂﾌﾞﾂと文句を呟き乍戻ってくる姿見えた。肩をﾎﾟﾝと叩き。)

>藍月

_____、藍月疲れ切った顔してんね、
(ﾃﾝﾄの中で涼しむ女の子が一人。良く見れば見覚えのある彼女じゃ無いか。視線を合わせば声を掛け。「 競技もう出た - ? 」首をｺﾃﾝと首を傾げて。)

( 初絡み - ! なんちゅ-可愛い子 ry 、/ やめ / 仲良くしてやってくださいな ^ ^ 。 )

>架翅

_____、やっぱ生徒会は大変だね
(競技が終わった後片手に飲み物を持ち乍も。仕事をしていた彼の目の前を通った。何やら忙しそうな彼に声を掛けて見たり。)

____､んあ､お-｡
(七周走なんて選ばなかったら良かった､なんて今更乍後悔をしている己｡っつ-か七周も校庭走った後にこんな大量の書類っていじめか､本当に｡生徒会のﾃﾝﾄに戻って自分の席に座っていれば肩が叩かれてふと叩かれた方面を見上げれば予想していた彼女､欠伸をし乍､上記を告げた )
( わあ､未卯さん忙しい ry ← / りょ-か､一時迄宜しく ry ← )
>未卯、

>有凪

_____、見てたよ、有凪。
(ちょいちょい、と競技をしている運動場を指差して。救護をしている時に丁度彼が走っている姿が見えた。こんな暑い日に良く走るなあ、なんて。走る事は好きなんだけどもね。)

( でしょでしょ-、新しい生活になったからね - 。まあ未卯さん満喫してます / ← / 宜しくしてやんよ、 / ぐ 、/ 黙 。 )

____､まじか｡
(己が走ってる姿をあまり見られのは好きじゃないというよりかは恥ずかしいだけなのだけど｡体全体が熱くて溜め息で吐き出した息も熱い様な気がした｡「__､あ-､まじ..疲れた｡」もう一度大きく溜め息を吐き出してそのまま近くの机に突っ伏した｡)
( お､新しい生活っつ-ことはあれか､一人暮らしか､ !← / びしい / ふっは､なにそれ｡ / 爆笑 / うぉい )
>未卯。

>有凪

_____、あらま。顔真っ赤
(己の一言で彼が赤くなった気がした。やっぱり自分が走ってる姿を人に見られるのは恥ずかしいのだろう。其の事を己が指摘すれば何故か揶揄しているような発言になるのは気の所為だろうか。「 良いじゃん、格好良かったよ。」ﾍﾗと微笑んで。「 ん。」先程買って置いたｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸを彼の額に当てて。疲れた時はやっぱり水分補給だからね。)

( 残念-、一人暮らしとか出来んわ。しなあかんって思ってんだけどな-、夜とか超怖い。霊感強いんだよね / がくぶる / ← / 寮暮らしですよん - ! ﾙｰﾑﾒｲﾄ最高だからね ! / いえい / ← / Σ なぬ、 宜しくしてあげるってことじゃんかよ / む / 。 )

____､うっせ｡
(ため息をまた吐き出してふい､と顔を背けた｡どうしてこうも彼女は俺の事を分かるのだろうか､ってあれか､顔に出てんのかな俺が｡「___んなことね-よ､でもま､__さんきゅ」そう続けてへらりと軽く笑った｡何っつ-かあれだわ､本当に心臓にわりぃな､なんて思いながら上記を呟けば額に当たった冷たい感覚｡「___んあ､気持ち良いな」目を閉じれば上記をゆっくり呟いた )
( 本当に女の子だなｧ､そーゆとこ｡俺ん家も良く見えるけど全く怖くねｪわ。← / 笑 / 寮とか､何か凄い ← / ﾙ-ﾑﾒｲﾄか-､俺は高校の時寮だったけど､あんま良い奴等じゃなかった /　笑 ← / ふははっ､ / 爆笑ちう / おいｺﾗ｡ )
>未卯

【主様、参加許可ありがとうございます！ 自由すぎるイベ専野郎な息子ですが絡めれば、と思いますー】

ALL＞
待て待て待て待て、そんなに持てないしこれからレースがあるから後にしてくれ、な！　さーて、アップアップ……
(1500m走という自分の出番が近づき準備をしようとしたその時。 移動の片手間として低姿勢で頼んでくる周囲に出番が近付いてそれどころじゃないという旨のツッコミを返し、レース後にやるから置いといてくれとこちらも低姿勢で頼み。 そして準備体操と共にジョグでアップを始め)

【皆さん初めまして、>53 >54の金久保です！ ちょっと絡みづらそうな難文になってしまいましたが御相手して戴ければと思います/礼】

「 ___ うきゃ - !!! ､ ま ､ じ ､ か - ｯ ! 」
名前 _ 藤宮 柚希 ､ fuzimiya yuzuki
性別 _ 女の子 ｡
性格 常に天真爛漫で ､ 天然 ｡ 小動物やお花が好きな女の子っぽい所も有るが ､ 落ち着きが無く感情表現の移り変わりが激しい所は男の子っぽい ｡ 人見知りであり ､ 仲良くなるまでは敬語 ､ 敬語だけどもﾃﾝｼｮﾝは変わらず ｡
容姿 黒い腰下迄の髪をﾎﾟﾆ-ﾃ-ﾙにしていて身長は145cm｡ 眼鏡等は付けていないが ､ 視力は悪い為 ､ ｺﾝﾀｸﾄは着用している ｡ 目は焦げ茶色 ｡ 制服は通常のｻｲｽﾞより少し大き目 ｡ 制服には夏冬問わず ､ ｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝを着用 ｡ 私服はﾗﾌなﾊﾟ - ｶ - と ､ 伊達ﾒｶﾞﾈを付けている ｡
年齢 3-2 ､
委員会 保健委員会 ､
部活 吹奏楽部 ､ ( ｸﾗﾘﾈｯﾄ担当 ｡
備考
家族構成は父と兄と犬 ｡ 学校行事は全て全力 ｡ 本当に全力 ｡
ろるてすと ｡
_____ 体育大会だ - ｯ !!!
( 自分の種目は終わって軽快なBGM ､ 心地良い爽快感 ､ 保護者の応援 ｡ 全てが何か今更だけど実感出来て ､ 養護ﾃﾝﾄで思わず叫んでしまうと保健の先生に怒られてしまう始末 ｡ ぷ - と頬を膨らませていたけど数秒後にはにへらと無邪気に頬を緩めたのだった )
( / 駄文ﾛﾙ ､ 駄目pfですが参加希望です ｯ､ ご検討の程 ､ 宜しく御願いします - ! )

( 部活しゅ-りょ-w ､今から絡むぜい ､ ← )
_____､頑張ってんなｧ ｡
(生徒会のﾃﾝﾄから退屈そうに頬杖を付き乍校庭を見ていたら何やら準備運動をしている男子達｡そう言えば今やってる女子の半周ﾘﾚ-が終わったら1500mか､と呑気に思っていれば何やら一人でﾌﾗｲﾝｸﾞ宜しく､もう半周ﾘﾚ-も終わりに近いのに走ろうとしている彼を見つけては小さく笑った｡)
( 絡みやすいから大丈夫､自信持てって← / さてさて､これからも宜しく御願いしますね^^､ )
>金久保 ｡
____､うっさい､藤宮｡
(養護ﾃﾝﾄと生徒会のﾃﾝﾄは近い為彼女の声が余裕にﾃﾝﾄの中に響き渡った｡眉を寄せて彼女を見れば意地悪気ににやあと頬を緩ませてふん､と鼻で笑う｡同じ部活､同じｸﾗｽだから扱いが雑なのは否めない｡)
( んな､可愛いpfだと俺も思う ry ← / 不備無しです-､どうぞ楽しんで行って下さいな )

( おと ､ 最後のは藤宮宛てなｧ｡ )

>> 有凪くん ｡
______ お ､ 有凪君じゃないですか - !!
( 煩いと聞こえてきた声の発生源を見れば ､ そこには同じｸﾗｽ兼同じ部活の彼が居た ｡ 相変わらず扱いがあれだとかはもう気にしない ､ ていうか慣れたと言えば慣れてしまったかも ｡ 「 有凪くんは生徒会長のお仕事ですか - ? ､ 仕方なくこの柚希ちゃんが手伝ってあげますよ - 」 よっこらせと近くの椅子に座れば ､ じいと書類を見て取れ行く ､ 駄目だ意味わからん )
( そんな可愛いだなんて照れます y / にへらあ / おかお / 此方こそ宜しく御願いします v )
>> 悠斗くん ､
____ わ - ! ､ 走ってるんですか -! ､ 私も走りたいです - !!､
( 走るの大好きな自分にとっては走ってる人はみんな友達みたいな物 ､ 彼を見つけては養護ﾃﾝﾄから走り出して彼に近寄ってみた ｡ うん ､ 後ろから聞こえてくる声は無視だ ｡ 戻ってこいとか叫んでるけど ､ 無視しよう ｡ うん ｡ )
( 絡んじゃいました - ! ､ 宜しく御願いしますね v )

all

選抜リレー辞退しとけば良かった…
アンカーとかー…
(溜め息をついて前走者を緊張しながら準備運動をして、緊張し過ぎていきなり「わぁー!もうっ!」と地面を蹴り始めて

___､返せこの馬鹿｡
(書いていた書類を取られると眉を寄せて取り上げた｡こんなおてんば娘に大事な書類を書かせたらこの学校の生徒会終わるかんな､まじで｡ふう､と小さく溜め息を吐いて隣に座っている彼女の頭を撫でる｡「___､お前､養護ﾃﾝﾄ行かなくて良いの?」何て浮かんだ疑問を口から吐き出し乍､先程彼女が奪ったﾌﾟﾘﾝﾄに先程の競技の順位に印を付けた｡)
( 否 ､自信持てって / 笑 / ← / 同じｸﾗｽ､部活ということで有凪君のｷｬﾗが多少おかしいけど､愛情だと思っといてけれ w )
>藤宮

____､あ､百瀬俺の次か-｡
(選抜ﾘﾚ-に運良く参加していた己｡後ろからもの凄い地面を蹴る音がして振り返ってみると昨日会ったばかりの彼女がいた｡俺の次だったとは､と小さく笑みを浮かべて前に詰めていく｡「__緊張してんの?」何て柄にも無く心配をしてみようか )
( 昨日ぶり-ん ﾉ､ / またお相手宜しくなｧ｡ )
>百瀬｡

有凪さん＞
あ、会長さんじゃないですか。 アップですって……誰がフライングなんか、フライングなんか怖かねぇぇぇぇ！
(声のする方向に顔を向けるとそこに居たのは生徒会の会長ではないか。 挨拶を交わすと同時にレース本番に備えての準備運動だと釈明すれば、はたまたジョークを並び立てるやフライングも恐れまいと妙なテンションになり)

【こちらこそ宜しくです！ 半タメ半敬語で某映画を思わせる口調の息子ですが温かい目で見守ってやってください← 】


柚希さん＞
はいはい、先ずは落ち着いて下さい先輩。 残念ですが、次は男子のレースですよー
(近寄ってきた女の子は自分もよく知っているような顔見知りで1つ上の学年の先輩だ。 何やら落ち着きがないようでハイテンションなのはきっと体育祭というイベントの所為だろう、多分。 衝突しかない彼女の頭を上から抑えようとして、準備運動をしていただけと言い切れば男装しないと無理なんじゃないか、と何やら失礼な事を考えており)

【絡んでもらって感謝です！ 娘様のpf拝見しましたが、息子と意気投合出来そうだなとか勝手に思っていたりします← 】

奏

奏先輩の次かー、ますます心配に…
(普通に先輩にもタメ口で「先輩こそ緊張してるでしょ～」と言い、思いの外喋ってみると緊張が解けたり

(/昨日ぶりーん、ですね。笑　絡んで下さりありがとうございます。

>> 有凪君 ､
______ ､ あ - ! ､ せっかく手伝ってあげようと思ったのに - !、
( む ､ と相手を睨んでいたが ､ 数秒後 ､ 頭の上に乗せられた己より大きい手に満足気に頬を緩ませた ｡ うん ､ 私撫でられるの凄い好きだ ､ 何て自己確認をしていたら聞こえてきた質問にへらりと笑った ｡ 「 いいんですよぅ ､ 保健委員会なんて只の建て前ですしあんま私 ､ 仕事しませんから 」えへへ ､ と頬を緩ませて彼を見つめてみた ｡ )
( 本当に照れますから辞めて下さい / ふい / おい / 了解です ｯ､ / ﾋﾞｼｯ / 私もｷｬﾗが不安定ですが大目に見てやって下さい / へら )
>> 凛ちゃん ､
___ ､ 選抜ﾘﾚ-とか大変そうだねえ ... ｡
( 日陰から選抜ﾘﾚ-の様子をじいっと見ていて基本的に男子が多い中に女の子が一人いたのを見つけると興味から目を輝かせて不意にあった視線 ｡ これは運命では無いかと一人勘違いをしながら ､ 手を降ってみた｡ )
( 絡んじゃいました -!､ 宜しく御願いします v )

___､おうおう..､すげｪﾃﾝｼｮﾝだな｡
(彼を遠目から見てくすくすと笑えば､そのまま欠伸をした｡次は男子のﾚ-ｽだし結構このﾚ-ｽには配点が高いからﾃﾝｼｮﾝが上がるのも無理は無いだろうな､なんて考え乍､手を降った｡「が-んば､」なんてやる気の無い掛け声を口に出したのだった｡)
( あ-w､その映画良く見てたわw ､ うはは ← / 笑 / 否々､有凪は本当に絡み憎い奴だからいつでも絡みにくかったら言ってな ? ← )
>金久保､
____､大丈夫だって｡
(へらりと笑って彼女の頭を撫でていれば聞こえてきたのは軽く揶揄するような声だった｡くす､と微笑んで「俺は緊張してませ-ん､走るのは慣れてるかんな｡」にやあと意地悪気にほほえんで彼女を見つめた｡)
( いえいえ-､こちらこそ絡んでくれてさんきゅな w ← / )
>百瀬｡
____､お前にやらしたら書類が破れるわ｡
( 小さな額にﾃﾞｺﾋﾟﾝを一つして､彼女を見つめる｡何やら感情が本当にころころと変わるな､なんて思っていれば無意識に緩んで行く頬｡「___､ふ-ん､ならここに居ても良いけど邪魔はすんなよ｡」彼女が帰らない理由を聞けば無理やりにでも追い出す必要は無く､へらりと笑っていたら此方を見つめてくる彼女に､軽く首を傾かせた )
( ふはっw ､ 可愛い-､かわいい-､かわ-い｡ ← / にやにや / 全然不安定には見えねｪけどな､まとまりがあって､うん凄い兎に角 ｡ ← )
>藤宮。

藤宮さん
ん、何か視線を感じるような…
(何処からか視線を感じその方を見てみると日陰に見知らぬ女子生徒が。何故か手を振られ、先輩ぽいが一応少し遠慮気味に手を振って
(/絡んで下さりありがとうございます。めっちゃ光栄ですーー!!!)

奏さん
なっ!慣れてるだと?
(自分は緊張していたのに対して奏先輩は慣れているという事実に何故か驚き、口調がおかしくなり。意地悪気に笑われ少しイラッときたのか「先輩が転んだ時にはフォローしてあげますから」と挑発気味に言い

>> 悠斗君 ､
____ え - ... ､ んじゃあ私も男になりますよ ! ､
( よし走ってやろう ､ と意気込んでいたら素早く突っ込みが入った ｡ う - なんて小さく呟いて頬を膨らませれば相手をじい ､ っと見上げてにへへと微笑んだ ｡ 「 男の子なら仕方ないですよね - ､ よっし ､ なら私がここから悠斗くんを応援していますよ! 」なんて続けてまた無邪気に微笑んだ ｡ )
( まじですか - ! ､ 大事な大事な息子様と合いそうなんて .. ! ､照れます .. / にへらあ / おかお )
>> 有凪君 ､
____ ぶ - ､有凪君 ､ 普通女子には優しくしなきゃ駄目なんですよ - ? ､ 書類をしてくれるのかい ? 、有難う .. ｷﾗ - ﾝ ､ 的に !!
( 彼を見上げてはむう ､ と眉を寄せて講義を一つ ｡ でもまあ良いかな ､ なんて考えてはいるんだけども冗談混じりに上記を呟いてみる ｡ えへへ ､ と頬を緩めて返ってきた言葉が予想外だったのか ､ ぱちぱちと目を瞬かせて彼を見上げた ｡ 「 ___ うあ ､ ありがとうです ､ 何か照れる 」 ふいっと ､ 顔を背けて上記 ､ 照れる要素なんて皆無なのだが )
( あ - !! ､ やめて下さいってば!! ､ 本当 ､ 意地悪というか .. 何というか / うう ､ / ､ / またまた - ､そんな誉めても何も出ませんよ - ? ､ でも有難う御座います ､ これからも頑張りますね v )
>> 凛ちゃん ､
__ ほわ - ､可愛いねぇ　。　
( 若いって良いなぁ ､ なんて年寄りじみた言葉が頭を浮かんでしまい ､ 振り払うように頭を降った ｡ まだまだ私は若い! ､ 筈 ｡ふうｯとため息を吐いて彼女にもう一度 ､ 大きく手を降った )
( そんなに喜んで貰えるとは ! ､私も絡めて光栄です - !! / にへへ / ､ / 此方こそ宜しくﾃﾞｽ　、　! )