月帝千夜 2014-06-01 10:26:00 |
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透
・・・うん。って、え?男ウケいいほうがいいの?うわぁ。(なんか変なこと言ってる人にはpcは見せまいとpcを片付け驚いたように言う
柚乃ちゃん>
お、素直じゃん。俺、素直な子好きだy∑?!んな、殴るなんて酷ッ。でも手加減はしてくれたんだ。やっさしいー(てっきり否定されるとばかり思っていたので向かってくる相手に気を良くするのも束の間、お腹を殴られ驚くも女性なのかもしれないが力が対して入っておらず拍子抜けするも相変わらず笑み絶やさず)
魅織ちゃん>
何処が気持ち悪い?自分でいうのもアレだけど気持ち悪さは無いと思うんだよね。普通の部類に入ると思うんだけど。…え、何で隠すんだよ。あ、見られちゃマズいやつ?(真剣な表情で己を語ると目の前の俊敏な動きに視線やるとデリカシーの無い発言して)
>魅織
お前か……仕方ないだろ……はらへってるんだからさ……
(腹を支えながらほんとにお腹が減ってるのか足踏みをしていくがやっと自分の番になって少しだけ子供のような表情になりすぐに食券を買って注文しに行きさほどオタクについては気にもせず
>柚乃
悪魔……?
(何故か逃げずに喜んでる相手を見て「そんなに嬉しいのか……?」ときょとんとしながら相手の行動がわからないのかジッと見つめて
>透
まあ、早くご飯食べれるのは嬉しいな……
(ふっと笑うが心の中じゃやっと自分の番になった、やっとだよと思いながら食券を買って「俺と一緒にいても楽しいことないぞ……?」と問いながら注文しに向かい
透
う~ん・・・タイプじゃないのですいません・・・
そして本気でなぐって、こっちに向かってはかれたら
制服汚れちゃうので・・・
(スカートなので、控えめに膝小僧を蹴る)
蒼夜
こんなに面白いのに
なんでみんな逃げるの~?
しかも、頬ぷにぷに~柔らかいね~
(相手の頬をつんつん、と突いて嬉しそうに笑みを浮かべる)
透
何処がって・・・(じーっと見つめ
いろいろ。・・・見られてもいいけど変な人には見せたくない。(デリカシーについては気にせずに変な人扱いを続ける
蒼夜
だからといって・・・ちょ、待ちなよ。あ~あ行っちゃったよ。(子供か!と小さなツッコミを入れため息をひとつ
蒼夜>
お、俺も食うーっ!…楽しいことあるじゃねーか。周りの奴らがビクビクしてる中俺だけお前と喋れてるとかいうの楽しくね?それとも俺とダチになんの嫌か?(己も食券を買うと足早に注文しつつ相手への想いを熱く語り)
柚乃ちゃん>
ちぇっ…─あ、でもこれからタイプになってくれたりするかもじゃん?まあ他に気になる奴居るんなら諦めるけど。野郎の女は取らねー主義なんでな(軽く舌打ちし残念そうに俯くも悪いことは悪いと判別出来ているのかそう告げて)
魅織ちゃん>
全部か!全部って言いたいのか!…まだ疑ってる?俺変な奴じゃねーって!普通の一般男子です!だからとんなやつなのかだけでも教えてくんね?(じーっと見られたまま何も喋らない相手の変わりに告げては若干涙目で一般男子たという事を敬礼しながら答えチラッと相手の手元見て)
咲原
ふふん、光栄に思えよなっ。
(あくまで上からの言葉はそのままで、ぱしっと焼きそばパンを受け取れば、相手の笑顔に訝しげな目を向けつつ「さっきからキャラとか彼とか、誰のことだ?」と首傾げて尋ね
陽人
貴様に負ける気は、ないからあげない(右腕にぶら下がっている、袋からアンパンやら焼きそばパンを取り出し「私の魔力の源」と見せびらかし
蒼夜
腹が減っては戦はできないぞ(スッと現れて、「食べる?」と厨二病にな~るという怪しげなパッケージからラムネを取り出し
魅織
BL?(新しい単語にハテナをたくさん浮かべながら、相手を見つめて「コーヒー処分するからついて来て」と立ち上がって手招きし
柚乃
そうだ。全員仲間だ!(どどーんと効果音がなりそうなくらい胸を張って、「戦士は、攻撃役だ!」と言い始めて
透
いや、私は嘘はつかない(相手をまじまじ見ながら、「その視線が何か危ない気がする」と少し距離を取り、警戒心丸出しで
柚乃ちゃん>
え、何その満面の笑みは。…もし本当に居るの?!あっそう…居るんだ。じゃあ友達としてなら話してもいいだろ?それくらい許せよな。(何かを悟ったのか観念したように俯くと友人としてならどうだと告げてみて)
千夜ちゃん>
…─そうか、まあ危ない奴っていうのは聞き捨てならねーけど女の子大好きだからある意味危ない奴なんだろうなってのは分かってっけど。…あからさま過ぎじゃね?何もしねーから警戒すんなって!な?(己の顎に手を添えると考える素振り見せ落ち込んだ様にして違う意味での危ない奴だという事は理解して)
魅織ちゃん>
ははっ、手厳しいな。ああ約束する変な事はなるべく…いや、しないようにするから。(女の子大好きからしてみればその約束に同意したくない所だが破って女の子に嫌われては元も子もないので取りあえず頷き)
柚乃
隊長に二言はありません!(自分のことを隊長と名乗りえっへんと言って見せたり、今のポジションに気に入って「さあ、弟子1号。購買へ向かうぞ」とのりのりで述べて
月帝
ほ、本気で言ってるのかよお前…。
(平然と己の、というよりも男のプライドが許さぬ発言をする相手に怒りよりもまず呆れが先行し、魔力などと言いながらあらゆるパンを見せ付けられると「マジでこいつ1回ぶっ飛ばしてやろうか…」と笑顔を引きつらせて湧き上がる怒りを必死に抑え
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