王立魔法高等学校（戦闘/３Ｌ）

>>十六夜
うん、好みは別れるけどおいしいよ（そう言うと相手の視線に気づき「交換する？」と尋ねて

>>モナコウェラヴィッチ
そ、そんなことっ…（そう言って相手を止めるも既にその姿はなく。結局先生が来る前になんとか魔法によって修復を行いばれずに済み）
あー、災難だったなホント…モナコウェラヴィッチ、さんか…（廊下を歩きながらボヤけば申し訳程度にさん付けをして）

>フリット
それより帰るときはちゃんと足元見るんですよー
(相手を子供扱いしてるのか上記のような台詞を言い)

>カナード
そうですわね……
(自分は非力だから仕方ないですねと呟きながら)

キラリス
なんやの！？（大きなくしゃみの後に聞こえた物音にびくりと反応して声を上げ）
……ちょっとあんた、何ひとりで楽しそうなことしてはるん（車椅子に座る相手を見下ろすようにして声をかけると、落ちてしまっている本を見て呆れ顔をして）

カナード
……さしてもらうわ（頷き、こちらの持っているお茶を差し出して）

>>卯月
非力というか…力仕事は卯月さんには向いてないってだけですよ（非力という言い方は違うと伝え

>>十六夜
うん、どうぞ（お茶とお汁粉を交換すればお茶を飲み始めて。「はー…お茶も落ち着くな」そうつぶやきながら相手の様子を伺い）

>>カナード・アストリー

（/！？　別に立ち去ってないのに立ち去った事にされたで御座る…（・ω・｀）
　絡み中断という事で宜しいでしょうか？;;）

>>十六夜　遥

ああー…？これが楽しそうに見えるかよ
（ぼんやりと地面に散乱した本を眺めていたが、声をかけられるとゆっくりと相手の方に顔を向け不機嫌そうに答えて）

遙＞
じょ、冗談だよ。 ファイルっぽいものなんだけどあれ無くしたら大変な事になるからね……
(肩を竦める彼女に流石に言い過ぎたと思い申し訳なさそうに呟いて。 「割と重要なファイルなんだ」取り敢えず最低限の情報を開示すればあっちこっちを闇雲に探し始め、ただただ焦燥が募るばかり…)


アストリー先輩＞　
こんばんは――――いいえ、まだまだですよ。 何れは僕も研究者になるのかなって
(ニッコリと話し掛けた声の主を辿れば先輩で。 挨拶をしながらまだまだ駄目だと呟けば家柄で自分の将来も自動的に決まるのかと遠い目をしながら)


キラリス先輩＞
それでも先輩が来てくれたら今よりもより良い文芸部で活動出来るじゃないですかー。　お願いしますよぅ
(彼女の悪態にもめげずに粘り強く無邪気な笑顔で接して。 経緯はともかく何とか前向きに検討だけおでもお願い出来ないかと柔らかく力強くお願いし、相手に負けじと自分も懇願で対抗して)


卯月さん＞
むー……何か子ども扱いしてません？
(自分がチビな所為なのもあるのか不満げに子供扱いしないでほしいとジト目で抗議して)

>>モナコウェラヴィッチ
(/うわああああ…盛大にミスりました…すいません、書き直します！)

そ、そんな！（相手の理不尽な言い分に言い返そうとするもまた何か気圧されるものがあり。少しため息をつきつつも散らばったガラスを魔法で集めて修復を始めて

>>フリット
そうかな…少なくとも教室に忘れ物しちゃうような僕よりは勤勉かな（あははと苦笑しつつ相手の目を見て「研究者にはあんまり乗り気じゃなかったり…？」と思わず聞いてしまい

カナード
おおきに（礼を言って受け取ると一口飲んで。「……おもち、入っとらんのやね」残念そうに缶を見ると、詐欺やないの。とパッケージを軽く指で弾いて）

キラリス
嫌やわぁ。ジョークやないの、ジョーク（相手の反応に嬉しそうな笑みを浮かべつつ、落ちた本に手をかざし、元の位置へ戻していき。「怪我は？あらへんの」と首かしげ）

フリット
冗談ねぇ。あんたも言うやないの（軽く口を尖らせ不服そうにしてから、相手の言葉に思い当たる節があり。「ファイルって、これ？」と、後で届けようとしていた黒いファイルをふわりと浮かせ尋ね）

>>十六夜
そりゃ餅は入ってないだろうね…まぁ不味くはないはずだよ（少し残念そうにする相手の顔を見て此方もあまり受けがよくなかったかと思い）

カナード
そやね。飲めてよかったわ（小さく頷いてお汁粉を相手に返すと、ポケットから飴玉を取り出し「これ、お礼」と差し出して）

>>フリット・ジルベール

うーん…。じゃあお前がバナナの皮を頭の上に被ってあつあつ出来立てのたこ焼きを口に入れて全裸で校内を一周したら考えてやる
（いつもならば悪態をつけば大抵の者は憤慨するか呆れる筈なのだが、想像以上に絡んで来る相手に適当に無理難題をふっかけておけば諦めてくれるだろうと思い）

>>カナード・アストリー

おおー、上手い上手い。
（手際の良く窓を直す姿を眺めけたけたと何が可笑しいのか愉快そうに笑い）
ふーん、すげぇな。俺もこういうの出来ればもっと便利なんだろうなー
（きぃ、きぃ、と車椅子で移動し修復されていく窓をしげしげと見つめる。普段から浮遊魔法を使っているものの、それ以外の魔法は極端に苦手としている為素直に感心した様子で）

>>十六夜　遥

おい、何がおかしいんだよ
（笑う相手に更に不機嫌そうに顔を顰めて。自分も横で浮遊魔法で数十冊本を重ね合わせた後にまとめて本棚に入れ。タイトルはちゃんと確認して無いのでバラバラである）
元から怪我だらけみたいなもんだからこの程度屁でもねぇよ
（ふん、と鼻を鳴らして答え）

キラリス
期待通りの反応してくれるもんやから、ついねぇ（変わらず笑みを浮かべたまま、相手が戻していく本を見て。「あーあぁ。大変なのは図書委員サンなんやから、程々にしときや」と、あくまで直すのは手伝おうとはせず）
元々ある傷と新しい傷じゃ、痛みが違うやないの（浮かせていた本を棚に入れると、先ほど本が落ちてきた相手の頭を撫でてやり）

>>十六夜
…わざわざありがとう。こりゃコッチの方が得しちゃったかもしれないなぁ（受け取りポケットに入れるとお茶をゴミ箱へ入れて）

>>モナコウェラヴィッチ
…そりゃどうも、かな。頼りすぎちゃダメだけど…君には必要かもね。良ければ教えようか？（珍しく不機嫌そうな顔で言い返すも少し困っているかもしれない相手にそう聞いて）

アストリー先輩＞
本を読んでまして……ふわぁぁぁぁ。 正直な所、フィフティフィフティでちょっと――――
(教室の机の両脇に山のように積んでみた学術書を寝ずに読み切っていたので盛大な欠伸が漏れ。 家が研究施設なので親の仕事を将来的に継ぐのか継がないかで真剣に悩んでいるようであり)

遙＞
そ、それって……!! 何処で見つけたの!?
(「いつもやられっぱなしだからたまにはね？」してやったりのニヤケ顔を浮かべながら。 そして血眼になって探していたのが目の前に現れて血相を変えたかのように手を伸ばそうとしながら聞いて)

キラリス先輩＞
うーん……全裸の所をスパッツ一丁にしてもらえればやってみようと思います！
(無理難題に思われる無茶振りに全く怒ることもせずに自分なりに考えて折衷案を提示してみて。 よくもわるくも純粋なので無下には出来ないな、と考えているようだ)

（すみませんん睡魔が……！レス蹴りごめんなさい。またお相手願います）

【そろそろ自分も落ちますね。　また絡める事を楽しみにしております！】

（昨夜は変なところで落ちてしまってすみません！家の都合上、11時より後に返信することはできません、すみません。とりあえず、絡み文だけ投下しておきます）

＞all
そうねぇ・・・ここらへんの飾りがもうちょっと・・・
あ、ここにはお花を・・・（なにやらつぶやきながら、体育館をきれいに飾っていく。サクナの魔法で、モールや花がどんどん飾り付けられていく）

>>ALL

(/寝落ち申し訳御座いません！;;
　レスくるか分かりませんが一応お返事しておきますね、新しい絡みの方が良い！という方はそちらのほうに絡みに行きます〜）

>>十六夜　遥

おい、俺が単純な奴だとでも言いたいのか？この似非関西弁
（適当に本を入れ終えた所で相手の事を横目で睨みつけ。といっても白目なので分かり辛いのだが）
あーそういえばここ一週間くらいお風呂入ってなかったなー
（頭を撫でる相手にまるでわざとらしく言い聞かせるかのように棒読みで）

>>カナード・アストリー

はっ、随分とお人好しだなぁ。カナード坊や
（鼻で笑い、にやにやと口元に厭らしい笑みを浮かべながら同級生である筈の相手をまるで年下扱いし）
教えてくれるというのならば、知っておいて損は無いだろうな。是非ともご教授頂けますか？
（きぃ、と車椅子で再び相手の元へと戻ると上目遣いで見上げながら猫撫で声でにっこりと年相応の少女らしく微笑み）

>>フリート・ジルベール

はぁ？…は、ははははははははっ
（予想外の返答に初めこそ呆れたように、それこそ相手の事を正体不明の生物でも見るかのような目つきで眺めていたがその殊勝さが何だか可笑しく思えて顎を仰け反らせけらけらと高笑いし）
あーあ…普通そこは怒って立ち去るかするもんだぜ？なーにがスパッツだよ馬鹿か、くくっ…
（ふぅ、と一頻り笑って満足するもツボにハマったのか再び噴出し）

>>サクナ＝ウィンズドゥ

おーおーおー豪勢なこって…パーティーでもしようってのか？
（丁度良いサボり場所を探す為に校内を移動していた所、偶然通り掛った体育館で相手の姿を見つけ。床を汚したら色々と面倒なので体育館には入らず、入り口で一度停止してから声を掛けて）

＞モナコウェラヴィッチ
来週くらいに、来年この学校へ入ってくる新入生の体験入学があるんです。それでちょっと・・・
３学期に入ってしまったら受験でいっぱいになってしまうので、早めにというのが、生徒会の結論です。良かったら、手伝ってくれませんか？（声のする方へと飛び、相手の前にたって説明する。ニコリと笑って、モールを差し出しながら問いかける）