王立魔法高等学校（戦闘/３Ｌ）

入学案内

（学校について）
この学校には、魔法の使える生徒約１５００人が在学している
クラスは、全学年Ａ～Ｄ組まである（特別学級も、２組存在する）
寮があり、男子寮・女子寮に分けられている（２つの寮をつなぐ連絡通路は、普段は魔法で行き来禁止にしてある）

学校内には、グラウンドや野球場、体育館やテニスコートなどが多数存在する
校舎もだだっ広く、使われていない教室も多々ある
４階建てで、屋上には植物園が存在する
また、生徒同士が決闘したりする場合には、格技場が使われる

（生徒について）
この学校に通う生徒は、大半が富裕層の子供（学費がとんでもなく高いため）
特別な理由で、学校側から学費が免除される場合がある

生徒は全員、魔法を使うことが出来る
学校内では、比較的魔法を使うことは自由（一部の区域では、魔法を使うことは禁止されている）
ただし、人を傷つけるような魔法、校舎に甚大な被害を及ぼす魔法は、特別な場合を除いて原則禁止
（風紀委員は、生徒を止める場合のみ、殺傷系の魔法を使うことが出来る）

（このほかに、何か質問がありましたら言ってください）

（主のプロフ）

名前：サクナ＝ウィンズドゥ
性別：女
学年：３年生
容姿：オレンジのショートに青い目　白いチョーカーを着けている　身長はやや低め
性格：穏和な性格で、いつも周囲に笑顔を振りまいている　比較的戦闘は好まず、人を傷つけることはまずない（ただし、生徒が危機的状況にあるときは、迷わず攻撃を仕掛ける）
知的で、ルールに厳しく、校則を暗記している
委員会：生徒会長
部活：文芸部
備考：この学校の生徒会長　風紀委員以外で、校内での殺傷系魔法の使用を許されている数少ない人物
ウィンズドゥ家は、世界に名を連ねる一大企業　跡取りがサクナしかいないが、サクナにその気はない
ご令嬢として扱われる事を嫌い、「様」をつけられると激しく怒る

（レス解除です）

名前：雨宮 京(アメミヤケイ
性別：男
学年：三年生
容姿：身長181㎝、体格はやや細めで体重は71kgと身長に対しては軽め
　　　頭髪は黒く長い、背中の中ほどまであるものを一つにまとめている
　　　前髪は左右に分けて垂らしている
　　　瞳の色は濃い灰色、父親湯釣りの仏頂面は不機嫌そうに見える
服装：黒いスーツ、白のYシャツ、日替わりのネクタイ
　　　黒い革手袋をはめ、靴は革靴、左腕に腕時計をしている
　　　また、近眼であるため銀縁の眼鏡を愛用している
性格：顔に似合わず飄々として掴みどころがなく冗談を好む（因みに面白くない）
　　　経営者は傲慢であれ、との指針から態度が大きい一面もある
　　　その割には常識的で人の相談を好んで聴く面倒見の良い所もある
委員会：図書委員長
部活：未加入
備考：マイクロチップから軍艦まで幅広く手がける超大型総合産業系企業グループ
　　　「Rainy・Industrial・Group」（略称RIG）総帥の一人息子
　　　政府や軍、その他多方面に顔が利く父親を持つため、割りと避けられがち
　　　因みに父親もこの学校のOBである

((こんなものでよろしいでしょうか、参加希望します

＞雨宮
（不備なしです）

設定追加
服装：白っぽい未来的なワンピースに、ピンクのカーディガン　白のブーツ　

名前：フリット･ジルベール
性別：男
学年：１年生(１－Ｄ)
容姿：栗色のショートに翠の瞳をしており、動きやすいからという理由でパーカーを羽織っている。 身長は171cmと男子にしては結構低い方。 冬場は防寒具でコーティングされているんだとか。
性格：大人しくあまり魔法を使いたがらないようで時々ボーっとしている事も……故にその大人しさが禍して戦闘を大の苦手としているが、それなりに礼儀正しくそこそこ明るい。 そして照れ屋でもある。
委員会：(現時点では)無所属
部活：文芸部
備考：本を読む事が大好きでよく本を所持している事が多い。 魔法を研究するジルベール家で両親の他に自らを可愛がる姉が居る。

【参加希望ですがこんな感じでプロフは大丈夫でしょうか……？ 不備などありましたら指摘お願いします！】

名前‡卯月 春夏(うづき はるな)
性別‡♀
学年‡3年
性格‡まったりとしており、いつも皆のために手伝いをするが必ずなにか起こすドジっ子
容姿‡赤い髪、ロングで左目は髪で隠れており後ろは腰まで、服装は黒いローブで中には、魔法使いのような服も着ている 身長は174 体重は*5
委員会‡保険委員
部活‡占い部 部長
備考‡世界で有名な占い師卯月佐夜子の娘であり、その卯月家の占いは98%当たると言われるぐらいすごい占いらしい、娘はまだ73%しか当たらないらしい

(参加希望です！不備など有りましたら言ったら直します！)

＞ジルベール
（不備なしです）

（絡み文出しますね）

＞ＡＬＬ
ふゎ～・・・今日も平和ですね・・・・（庭園の周りの廊下を歩きながら呟く）
それにしても、学園長は何を考えてらっしゃるのでしょうか・・・・生徒数の再確認だなんて・・（黒色のファイルの中身を見返しながら、独り言の様に呟く）

＞卯月
（不備なしです）

名前：十六夜　遙　
読み：いざよい　はるか
性別：女
学年：一年生
容姿：身長160㎝、華奢で色白
　　　腰までの黒いストレートヘア。気まぐれでアレンジするが、そのまま下ろしていることが多い。前髪は眉が隠れる程度の長さで、特に分けたりはしていない。
　　　瞳は髪と同じく漆黒。少々垂れ目気味ではあるが、いざという時の目力は強い。
服装：ブラウス(白)に、膝丈のハイウエストプリーツスカート(紺)。
　　　靴は黒のショートブーツ
性格：人をからかうのが好きで、つい皮肉っぽくなることがある。反面、自分の弱点を突かれるとムキになる。
　　　いつも強気だが、しおらしい反応をされるとつい甘くなってしまう。
委員会：なし
部活：なし
備考：京都にある旧家の出身だが、家族に反発している。一人称は「ボク」


(参加希望です。不備等ありましたらご指摘ください)

>サクナ
会長さんおはようございます…ｽｽﾞｯ
(相手の顔を見てれば挨拶をするが等の本人は廊下にクッションをひきその上に座りながらお茶を飲んでおり)

(/参加承認ありがとうございます)

サクナ先輩＞
あそこに居るのは先輩かな……？ こんにちは、今日も忙しそうですね
(庭園のベンチにて魔法に関する研究書を読んでいた所、向こう側からやってきたのは同じ部活の先輩であり。 本から目を離して近くまで向かい挨拶を交わしながら何か自分に出来ることないか聞いてみて)

【参加許可ありがとうございます！ 早速絡ませて頂きました。 良ければ御相手願います！】


ALL＞
うーん、この本内容が難しくてまだ僕には解んないや……ふわぁ。
(庭園でベンチに腰掛けて家から持ってきた研究書を読んでいたが中身の内容が難解過ぎて読むのに飽きたのか欠伸をして。 退屈そうに何か面白いことはないかと考えながらボーっとし始め)

【他の皆様用に/？/絡み文を出しておきますね。 こんな息子ですが宜しくお願いします；；】

＞十六夜
（不備なしです）


＞卯月
おはようございます、卯月さん。
おいしそうですね・・でも、廊下に座って飲んではいけませんよ？（笑顔を崩さず、やんわりと注意する）

卯月さんはいるっと・・・（ファイルになにやら書き込む）

＞ジルベール
こんにちわ、ジルベールさん。
ええ・・・学園長に生徒数の再確認を頼まれて・・・どうしてかしらね・・？（頬に手を当て、ため息をつく）
それはそうと・・・来週のバザーに出す会誌は出来ましたか？（相手の顔を見て、部活の事を思い出して問う）

>フリット
あらあら…何の本を読んでいるのかしらぁ？…
(少し興味を持ちながら相手の持つ本を見ており)

>サクナ
会長さん？何を書いているのですか？
(相変わらずまったりとしておりまだ立つ気もなくお茶を飲んでおり)

＞All

よーし、こんなもんでいいでしょ、あー暇になった（教室、授業の復習がたった今終わったようで大きく背伸びをすると同時に自然にあくびが出る、そのまま椅子の背もたれにもたれかかると何をするでもなくただぼーっとしている

＞卯月
いえ・・生徒数の再確認をしているんです・・・本当は、こんな時期にやるべき事ではないのですが・・・何かあったのかしら・・？（少し不安そうに黒いファイルを見つめ、ページをめくる）

＞雨宮
あら・・？（教室の前を通りかかると、同級生がいるので、声をかける）
雨宮さん・・・まだ残っていたんですか？（生徒のいない教室でなにをしているのか気になり）

サクナ
会長サン、何してはるん？（廊下を歩いていると相手の姿を見つけ背後から声をかけると、持っているファイルを覗き込むようにしながら隣に立ち）

フリット
あんた、また小難しそうな本読んでるんやねぇ（同学年の相手の姿を見つけると許可を得ること無く隣に座り、相手の読んでいる本を見て苦笑し）

京
あーれ。三年の先輩がそんな堂々と欠伸してちゃ、後輩に示しつかへんよ（廊下を歩いているとふと目に入った相手にそんなことを言ってクスリと笑い）


all
今日もええ天気……。こんな日に授業するなんて考えられへんわ（植物園のベンチに腰掛け大きく伸びをすると、そのまま天井を見上げて大きく溜息を吐き）


(よろしくお願いします)

＞サクナ

これはこれは麗しき生徒会長閣下、いやあちょっと復習をね、してまして、今から帰るところですけど、いけなかったかな？（椅子から立ち上がって荷物を鞄にしまいながら冗談交じりの言葉で返す、机の上に出されていた参考書やノートを几帳面にまとめると鞄の蓋を閉じる