学園戦争

イザベルさん

まぁその方がいいですけどね？（ノートに書いてる相手にいきなり後ろから抱きつき）

＞フィアルさん
フィアルさんって本当私に抱きつくの好きですよね（書きながらふふ、と笑いつつ言い）

イザベルさん

えぇ～…好きですよ？（微笑みながら抱き締めていて）

＞フィアルさん
そうですか、私も嬉しいです（笑いながら書いていると「かけたー･･･」と伸びをして）

イザベルさん

嫌じゃない？（心配しながら「書けたならよかった♪」と微笑みながら言って）

＞フィアルさん
･･･。（相手の表情を見れば「･･･嫌じゃねぇよ？」と何となくネースンのマネをしてみて）

イザベルさん

…（何も言わずに離れては「よかった♪」と微笑みながらいきなり胸をわしゃわしゃして）

＞フィアルさん
うわ、何かデジャヴ！
（わしゃわしゃされれば「やーめーてー！」と離そうとし）

やっぱりな？（にやにやしながらまた抱き締めて）

･･･。（ブチ、と何かが切れ抱き締められては「･･･あー、落ち着いた」といつもより低めの声で呟き）

イザベル

ん？お疲れさまかな？（首をかしげては「イザベルってよりはネースンかな？」と笑いながら言って）

キューブリットさん
いーえー？イザベルの方ですよー。（いつもと様子は違うが“まだ”イザベルでそう言い）

イザベル

そうか…（ちょっと笑ったあとに素で「フィアルが起きない…」って言って）

キューブリットさん
･･･フィアルさんが？（真面目な顔になりそう聞き）

イザベル

…何でだろうか…（珍しく寂しそうにしていては本当らしく）

キューブリットさん
･･･。（様子がおかしいままふぅと溜息を吐くと）
フィアルさんがいないのならキューブリットさんに甘えますかぁー（そう言うと抱きつき）

イザベル

ちょっ…今マジなんだってば…（呆れながらもどうしたらいいか考えていて）

キューブリットさん
･･･キューブリットさんとフィアルさんって記憶を共有しているんですよね？
だったら、嫉妬させたり怒らせたりしたら出てくるのではないかと･･･。（抱きついたまま言うと）
･･･しかも私幸運の能力だから運良く現れるかも･･･？（やっといつものふにゃ、とした顔で言い）

イザベル

嫉妬か…面白そうだな（にやりと笑ったあとに撫でてみて）

キューブリットさん
でしょう？（にこっと笑いそう言うとぎゅう、と抱き締め）