[雑談＆恋愛アリ]オリキャラ学園？何それ美味しいの？って人、ちょっとよっていきな！

＞岩谷さん
……(じっと見た後つられ笑いをして

＜はい、いってらっしゃい！お相手感謝でした―！＞

>新田
…(つられ笑いした相手をジッと見て相手の頬を触り

＞岩谷さん
…な…何…？(じっと見て不思議そうにすると少し赤くなって

＞ALL
ん～…ん～…明日はバレンタインか～…というかみんなは好きな人いるのだろうか…←
(廊下を歩いて誰か居ないか探してみている

>新田
え、いや…ほっぺた柔らかそうだなと思って(相手の頬を触りながらニッと笑み浮かべて言い

名前:燻利 苺(くゆり まい)
性別:男
容姿:明るい茶髪短髪で、猫耳フードを被っている。黄緑と青のオッドアイ、黒縁メガネ
年齢:17歳
身長:160cm(本人曰く「まだまだ成長期！」)
性格:名前がコンプレックスで、「まいちゃん」とか「いちごちゃん」って呼ぶと怒る。いたずら好き。
言い訳の天才((
好きな食べ物:甘いもの((

入りたいです！よろしくお願いします(｀_´)ゞ

>ALL

今夜も星が綺麗だな～(中庭のベンチに腰掛けて一人夜空を見上げて冷え切った手に、はぁ、と息を吹きかけては小さく微笑んでいて

>苺
宜しくな！(ニッと笑み浮かべて

>白鷺
何してんの？(相手に近寄り声をかけて

All

ふふ、良かった…無事に花が開いたね。(屋上の花壇の前に片膝をつきやっと花が開いたアネモネを見て呟くと立ち上がって伸びをし

>葦神くん

…あ、こんばんは葦神くん(屋上へとやってくれば相手の姿を見つけて駆け寄り、ふと花壇へと視線動かせばアネモネの花が開いていて｢ようやく咲いたんだな～｣と表情が明るくなり

>all
えっと…(/屋上に座り本を開き空と本を交互に見て

白鷺さん

あぁ、こんばんは…白鷺さん。
ふふ…うん、やっと花が開いたみたいなんだ。
無事に花が開いて良かったよ…寒い中でも一生懸命花が開けるように頑張ったんだね。(駆け寄ってきた相手にニコッと笑い挨拶をするとアネモネを見て表情を明るくした相手に微笑むと自分もアネモネに目を向け寒い中で一生懸命頑張ったんだねと呟き


岩谷さん

あれ？…こんばんは、こんな所で何をしているの？(いつものように花の様子を見ようと屋上に来ると知らない相手が居るのに気付き微笑むと挨拶をしてからこんな所で何をしているのかと尋ね

>岩谷さん

ん？何をしているのかな？(屋上で本と空を見比べている相手を見つければ率直な疑問を投げかけて

>葦神くん

凄い…綺麗だな～(ずっと心待ちにしていたアネモネが開花した姿を見ればウットリとした表情で見つめていて柔らかく微笑んでいて

>葦神さん
こんばんは！あ、星座の観察しようと思ってるんです！(ﾆｺｯと微笑んで星座の載ってる本を見せて

>白鷺さん
星座の観察です！何の星座が見えるのか気になったので！(ﾆｺｯと微笑んで本を相手に見せて

>岩谷さん

なる程～、今の時期だと何が見えるのかな？(納得して空を見上げてみては星座についての知識がないため、どんな星座があるのかも皆目見当もつかず相手に質問を投げかけてみて

>白鷺さん
それを今調べるところなんです！(空をジィッと見て本を見て…の作業を繰り返して

>岩谷さん

ん～…正直全然わからないな～、こうしてみても星が点々とあるようにしか見えない(調べているところだと聞けば自身も相手の手元の本に視線落として空と見比べてみるがやはり全くわからず難しい表情で首を捻っていて

白鷺さん

ふふ…あぁ、とても綺麗だね。
けれど、アネモネの花言葉は比較的悲しいものが多いんだ。例えば…儚い夢、薄れゆく希望とかかな。
他にも、真実や君を愛すっていう花言葉もあるんだけれどね。(アネモネを見ながら柔らかく微笑んでいる相手にこちらも微笑みながら頷くとけれどアネモネの花言葉は悲しいものが多いと説明をして


岩谷さん

ふふ、星座の観察か…確かに星を観察するのには絶好の場所かもしれないね。
こんな本まで持って…ふふ、君は星が好きなんだね。(星座の観察をしようと思っているという相手に微笑むと確かに星を観察するのには絶好の場所かもねと言い星座の載っている本を見せられればそれを見てこんな本まで持って星座を観察するなんて君は星が好きなんだねと微笑み

>白鷺さん
ですよね！ずっと調べても全然わかんないんですよね…(難しそうな顔をして空の星をジッと見てから本を見て

>葦神さん
はい！私星大好きなんですよ！星座ってなんていうか…広い世界での人との関わりを表してるように見えるじゃないですか！憧れでもありますよ！(ペラペラと好きなことを語り出しては空を指差して満面の笑みを浮かべて言い