主 2014-01-16 21:14:36 |
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>白鷺さん
あ、白鷺さんこんばんは!(教室で何かを呟いている様子の相手に廊下から声をかけ、相手の頭部へと視線を向ければ「白鷺さんは狐なんですね、可愛い」と微笑む此方の手にはチョコレートの香りが漂う小さめの箱が握られていて)
>all
うーん。どうなってるんだろう、これ(階段の踊場に設置されている鏡に自分の頭を映して仕組みを探ろうとして見つめるが、兎の耳は何処からどう見ても自然に生えているようにしか思えず唸っていて)
>葦神くん
ん、何となく草食系っぽいところがピッタリかな~って(相手に対して抱いている印象と一見するとミスマッチに見える兎耳の組み合わせが意外な程に合っていて大きく頷き「ありがとう、実は結構気に入ってたんだ」褒められれば頭の後ろを照れ臭そうにポリポリ掻いてははにかんだように笑い「むむむ、葦神くんの意外な一面だな~」昔からよくクッキーを作っていたと聞けば軽く驚きを隠せない様子でいて、クッキーを一つ手にとっては口に放り込み
>佐野さん
おお、佐野さんこんばんは(聞き慣れた声に顔を上げては嬉しそうな笑みを浮かべては片手上げて挨拶をして「そういう佐野さんは兎さんか、すごく似合ってる」と相手の頭上の耳に視線移しては絶賛をしていて、甘い匂いに気がつけばどこからだろうとキョロキョロしていて
>白鷺さん
ありがとうございます(似合うと言われれば照れたように笑みを零し、辺りを見回している相手の様子にふと思い当たって箱を両手で掲げ「もしかしてこの香りですか?」と相手が探している物を尋ねながら箱の口を開け)
>佐野さん
これすごいよな~、根元からしっかりくっついてるし(自分頭の上の狐耳をぐいぐい引っ張りながらどんな仕組みなんだろうと不思議そうな表情を浮かべていて「匂いの正体はこれかぁ、で…これは何?」箱の口を開けた相手とその箱を見比べながら小首傾げて
佐野さん
あれ、佐野さん…ふふ、こんばんは。
そんなに熱心に鏡を見て…どうかした?(散歩でもしようと歩いていると鏡を熱心に見ている相手が見え微笑むと相手に近付くと挨拶をして熱心に鏡を見てどうかしたのかと尋ね
白鷺さん
草食系…?そうかな…でも、変じゃないんだったら何でもいいかな。
はは…気にいっているんだ?…けれど確かに、女の子はこういう可愛らしい感じのものが好きそうだね。
ふふ、意外かな?大体は花の世話をしているけれど…暇なときはお菓子作りとかも結構するんだよ。味は…どうかな?(草食系っぽいところがぴったりだと言われ苦笑いをすると変じゃなければ何でもいいかと頷き自分の言葉に照れ臭そうにしている相手に微笑むと確かに女の子はこういうのが好きそうだねと言い自分の意外な一面だと言われそうかなと首を傾げるとお菓子作りは結構すると言いクッキーを一つ口に放り込んだ相手を見ると味はどうかと尋ね
>白鷺さん
本当、どうなってるんでしょうね。感覚もあるし…(相手の疑問に頷きながら同意して痛くないのかな、と引っ張る様子を眺めつつ苦笑して。箱のことを問われれば中が見えるように傾けて「フォンダンショコラです。バレンタインの試作で作りすぎちゃったから、冷蔵庫を借りようと思っていたところで」と答えちらりと廊下の先にある自分が先程までいたのとは別の調理室を見つめて)
>葦神くん
わ、こんばんは(鏡に集中していたせいか近くまで来ていた相手に気づかず声に一瞬驚いたような表情を見せながら振り向いて。質問をされれば己に生えた白い耳を触りながら「この耳どんな仕組みになっているのか気になってしまって」と再び鏡の方を向いては首を傾げて苦笑いを浮かべ)
>葦神くん
うん、変ではないよ(ハッキリとこれだけは言い切って首を縦に振り「ん、それに触り心地もモフモフ~って感じで気持ちがいい」そう言っては再び自身の狐耳に触れては気持ちよさそうに表情を綻ばせていて「うんっ…美味しいよ、なんだか口の中になんとも言えない香りが広がるけどこれがハーブかな?」と味の感想述べてはクッキーのものとは明らかに違う香りに疑問を感じながら問いかけて
>佐野さん
まあいっか、どうせ考えてもわからないしな~(耳から手を離しては気にするのを辞めて相手に向き直って「おお~、美味しそうだなぁ。…そうか、もうそんな時期か」中身を見ては瞳を輝かせて素直に感想を口にして、少し思案顔を浮かべてはしみじみと呟き
>白鷺さん
お一つ如何ですか?(美味しそうだと言ってくれる相手に首を傾げて勧め「今ならまだ温かいので良かったら」と付け加えて。相手の呟きに感慨深そうに頷いては「早いものですよね」と答えれば何だか今のはお年寄りの発言みたいだったな、なんて考えてしまい苦笑し壁に掛かっているカレンダーを眺めて)
>佐野さん
ありがとう、丁度お腹減ってたんだ(勧められるままにお礼を述べてそれを一つ手に取って「一年なんてあっという間だな~」なんて相手の言葉に同意示しては苦笑混じりに頷いてみせて
佐野さん
ごめんね、驚かせてしまったみたいだね。
この耳の仕組み?はは…確かに…この耳どうなっているんだろうね。どれだけ引っ張っても取れないからただ頭にのっているってわけではなさそうだよね。
…そう考えてみると本当に不思議だね。(一瞬驚いた顔をした相手に謝ると耳の仕組みが気になったと言う相手に確かにと自分の耳を触れば改めて考えると本当に不思議だと呟き
白鷺さん
はは…そうだね。確かにモフモフしているね…何だか本当に動物の耳を触っているみたいだよ。
良かった…ふふ、あぁ…それがハーブだよ。今回はミントを入れてみたんだけれど、口にあったみたいで良かったよ。(触り心地がモフモフとしてて気持ちが良いと言う相手に微笑むと確かにと頷きこれがハーブかと尋ねられれば微笑みながら頷き今回はミントを入れてみたんだと説明をして
悪いけれど、今日はもう落ちるよ。じゃあ、また話そうね。
名前 望月 桃(もちづき もも)
ニックネーム モモ
年齢 16
性別 女
性格 天然・優しい
名前 望月 愁
ニックネーム シュウ
年齢 17
性別 男
性格 マイペース
こんにちは~
望月桃です愁です
よろしくお願いします
(参加希望です)
>望月さん
えっと、兄妹、ということで宜しいでしょうか?
とりあえず、参加ありがとうございます!現在獣化イベント中なのですが、
お二人は何の動物にいたしましょう??
>ALL
…ん~…案外難しいかも…(ボールの上に乗ってバランスをとっている様子←
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