時々来るから構って下サイ。【bml】

>雄太

ふ、くく、良く出来ました！雄太には花丸を贈呈すんぜー（相手の表情に笑ってしまい取り繕うようにゴホンと一回咳き込み、偉そうな態度でニマリと笑んでどこからか出したペンを持ち←

あらあらゆーたん優しいコなのネ。ダイジョーブ、自信なんつーのは後から来るモンなんだよ（バシバシと相手の腕叩き（←）「あん？もっとちゃんと俺に聞こえるようにお言いなさいな。」少し聞き取り難かったらしく少し距離を詰めて述べ「笑わない笑わない…とは言い切れねーなぁー。面白かったら笑っちゃうカモ」とわざと悪戯っぽく笑み

＞修斗

ハイよー悪かった申し訳なかったー（落ち着く為にフウと短めに息を吐き棒読みで述べて（←）悪いお兄さんはキライなのネ修斗きゅん。と真面目な態度で茶化し←
ああー…（からかい過ぎたなーと今更地味に脳裏に浮かべ、ふと気づいた事をそのままいってみようなんて思いつき（←）「修斗、」相手の耳元にそっと顔を寄せ「今お前俺のコト誘ってんの？」なんて小さく笑いながら囁き

お前にゃムリだ（キリッとした決め顔で言い「いや悪ィ、ダイジョーブ２０年位経ったらなれるんじゃねーかな俺が言えた事じゃないケド。」とそのまま続け←

キャー、『あんたにだけ』なんて殺し文句ドコで覚えて来たのカシラー若いコはヤーネー（ベシッと背中チョップし（←）「あっはっはヤベェ楽しい」と笑顔で呟き←

レオさん

嫌い‥じゃないけど、良いには限るでしょ、おにーさん？（クスクスと笑い、レオさんはいい人だと信じてますけどと澄ました顔で言い、また笑い

‥‥っ/（驚いたようにビクッと体を震わせてから、一歩下がり手で相手を制止させ、「はい、ストップー！」といい。
俺が悪かったですから、ごめんなさい（慌てたように、からかい合いなのはわかってますけど、と呟きヘラッと笑ってごまかし

20年もたったらそんなスペックいらないや（苦笑いすると、それより塾バイト今終わった、疲れたーと椅子にもたれかかり、レオさんは夕飯食べた？ときき

そのうち、俺だってカッコよくなるよう頑張りますよ（目を細めて苦笑いをし頭をかき

>修斗
社会人って普通ですよ。カフェのシェフをしてますけど…(ﾆｺﾆｺ聞く修斗に圧倒されつつ答えると『修斗くんは普段何してるんですか？』と逆に聞いてみて)

>玲於
気が済みました？(笑い終わるとペンを持つ玲於に言うと疲れた顔をして)

イテｯ…そんな叩かなくてもいいじゃん。(叩かれて思わずタメ語になりぶっきら棒に言うと『別に独り言ですから聞かなくていいです。』と言っては近寄る玲於のオデコを右手で抑えて近寄るのを阻止しようとし意地悪っぽく玲於に少しお仕置きとして抑えてた右手を離し『ﾊﾟﾁｰﾝ』とデコピンをして『からかうならもっとするからね。』と言い拗ねて顔を逸らし)

ゆうたさん

すごいですね！え、料理したりするんですか？（怖がらせてしまった？雰囲気を感じ、おでこをかきながらへにゃと苦笑いし馴れ馴れしくってごめんなさい、としゅんとして

俺は基本的に塾の講師バイトしてます、社畜で（はははとから笑すると、今日も疲れました、明日は朝からでつらいですと苦笑いして、

>修斗
勿論料理しますよ？いやいや凄いことなんてないです。オムライスやスパゲティなど簡単なモノですし…(しゅんとする修斗を見てどうして落ち込むのか分からず近づいて優しく頭を撫でて)

塾の講師とか凄いじゃないですか！頭が良い上に教え方上手なんでしょうね。(そんな事を考えてるのが勝手に口に出てしまいはハッ！とすると話題を変えて誤魔化そうと『明日朝早いなら寝なくて大丈夫何ですか？』と聞いてみて)

ゆうたさん
俺はあんまり普段料理できないから、料理できるって器用だなって尊敬します（頭を撫でられれば、きゅっと目を閉じ気持ち良さげになで受け、手を離されればへへっと照れたように笑い

ありがとございます、でも中学とかだから、ひたすら可愛いだけだよ？（明日は小学三年生相手だから、本当に可愛い、と嬉しげに話すと、相手の質問にきょとんとし「もっとゆうたさんと話したいけど」ダメ？と首傾げ

>修斗
そうか、ありがとう…(尊敬すると言われて少し照れくさそうに頬を指ﾎﾟﾘﾎﾟﾘとすると笑ってくれるのが嬉しくてついついまた修斗を撫でてしまって)

俺からしたら子供なんかより修斗のが可愛いと思うけどな…(と真顔で呟くと可愛くもっと話してたいと言う修斗に対して『修斗が話してたいなら良いけど寝坊はだめだからね？』と嬉しそうに言いさっき以上に頭をｸｼｬｸｼｬと撫でて)

ゆうたさん

俺もなんか、人に尊敬されるような職業つけたらいいなって思います、ゆうたさん真似します（また撫でられれば照れたように頬を少し赤らめ、撫でられ慣れてないけどゆうたさんに撫でられるの好きかも、と

ちょ、何言ってるんですか、そんなことない、こんな大の大人なのに（わたわたと焦って顔を背け、大丈夫ですよ、朝強いからとつぶやき

>修斗

尊敬か…仕事してて尊敬とかあまりされた事ないよ？どっちかって言うと客寄せパンダみたいに扱われてるから…
俺を参考にしちゃダメダメ！もっと尊敬出来る人居るからっ！(尊敬された事が無いので修斗に言われて嬉しくなり近くにあったソファに腰掛けると直ぐに『ココ来る？』と自分の隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩いて『俺からしたら修斗はまだ子供だよ。』と優しく言うと微笑んで)

ゆうたさん

客寄せパンダ？？よくわかんないけど、お客さん呼べる人ってすごくないですか？文化祭とかで人集めが一番辛かったから、すごいと思うんだけどなぁ‥‥（首を傾げながら、ひとそれぞれいいとこあるよねと笑って

えー俺の勝手じゃないですか（へへっといたずらっぽく笑うと、いくーと答え隣に座り。体操座りのように足を折り曲げて座れば、あと五歳差でしょ？そんな変わんないですと口をとがらせ

>修斗
お客さん呼ぶより料理してた方が楽なんだよ。それに文化祭とかﾜｲﾜｲしたの苦手だったから大変だったな…(と呟きながら言うと『修斗が良いならいいんだけどさぁ…』と恥ずかしそうにすると隣に来た修斗を撫でては可愛がり『五歳はデカいぞ。』とオッサン見たく言って少し立ち上がり冷蔵庫からお酒を持ち出してまた座ってお酒を飲み出して)

ゆうたさん

大変ですよね、確かにゆうたさんは文化祭って感じじゃないです。なんか、カフェとかレストランとかオシャレなとこの方が似合うなぁ‥（しみじみとして言うと、いやいや五歳なんてあっという間ですよとニッと笑い、俺にも下さいとコップをもう一つもってきて

ごめん、今日は寝ます！
レス明日しますね！おやすみなさい！

＞修斗

そりゃそうだけどサ。（正論を言われ少し悔しそうに視線逸らし、澄ました顔の相手見て「ん…あっはー。そうなんだよー俺イイコなの。褒めてくれたお礼に好きなトコ触っていーよ。」いやん。なんて言いながら自分で服の裾めくり←

…うはあ。ハムス太君かっわいー。ドウシテモってんだったらしてやるのに。（相手の慌てた様子を見て素直に可愛いなんて思いながら「Ｏｈゴメン、俺もからかい過ぎたと思ってタンダ」とすこぶる棒読みで言い

そんなマジメに言うなよ…。え、マジか、お疲れちゃん。（相手の後に回り「うい、癒しのハグ攻撃。」と言いながら相手抱きしめ「食ったー。カップ麺は偉大だー。」とうだうだしながら質問に答え

おうガンバ…っつー程頑張んなくてもお前カッコイイけどなァ。（ふと、相手をまじまじ見つめ「塾の生徒から告白されたりしねぇの？」と純粋に疑問ぶつけ←

＞雄太

マダ。もうゆーたんてばクールなんだから（と笑いながらペンのキャップを口で外し相手の片手を掴み「手に花丸書いてアゲルからネッ」と言った途端悪い笑み浮かべ

ハッパみてぇなモン。あとスキンシップ（楽しそうに相手の頬つつき

なにィ、余計気になっちゃうじゃねーのっふ（一瞬額を抑えられ驚いた拍子に余計な語尾が足され（←）次の瞬間デコピンを打たれ「っだ！イッテーな！！」と額押さえて「…ばかやろ、おま、悪かったケドさ、」と悶絶しながら相手に抗議し←

も、もう！あんたって人は/（慌てて顔を逸らすとバタバタと手探りするように相手の服を戻そうとし。顔は背けたまま、「返しがうまいっていえばいいんだか、悪いっていうのか ‥コミュ力は本当に尊敬するのに」とぶつぶつ呟き

俺がレオさんに見合う男になるまでとっとくから遠慮しときます（と高らかに宣言したところで、ん？と首傾げてから、あ、間違えたようするにいらないで、相手の真似して棒読みで付け加え

/‥‥ん、カップラーメンじゃ栄養とらないでしょ、いつもそうなんですか？（ハグされれば少し頬を赤らめ少しだけきゅっと相手の服裾を握り。まぁ、カップ麺楽だけどさと呟き

んー、だって中学生や小学生相手だからさ、さすがに犯罪ですよ、というかそんなことないし（苦笑い
恋愛対象じゃなくてなついてくれるのが嬉しいです（生徒を思い出して微笑ましい顔をすると、何もできなくなるくらいには疲れるけどね、と困った表情をし

募集あげー

＞匿名さん

お、上げサンキュー！でも多分「支援」と間違ってんぞオッチョコチョメチョメだなもう（ニマーン←）まあ何にせよ感謝しとくぜー。そのショーコに俺がこの前料理に試みた時出来た炭をあげよう。原材料はジャガイモ。いやん恥ずかしい（←

あ、レオさんおかえりなさーい（手を軽く振り笑顔で