礼於 2014-01-11 20:32:27 |
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name・礼於【レオ】
年齢・ワカンネーわ21くらい?あれ?もしかして俺厄年?いやん。
髪の色・黒。black。あ~…く、ろ。(限界)
身長・174㎝。まだまだ成長期。
細目の体格、目の色も髪と同じくblack。髪は全体的にちょい長め。まあ結構カッコイイ顔してんじゃねーかな。目鼻立ちが良いドヤァと自負しているドヤァ。
…もうこんぐらいでイイかなァ…疲れてきたよ…
備考・疲れやすい模様。
…うげぇ、なんじゃコノぐだぐだな紹介(自身が書き殴った文を見て他人事のように呟き「俺もしかして文才無いのかしら…いや、疲れてたから仕方ない。」そう勝手に頷きながら紙を放り投げ←
名前 リク
年齢 18y
身長 178cm、
髪の色 焦げ茶、地毛だよ地毛、(
その他 目は黒、性格..絡め面倒臭い←、ふっつ-の人、ZA・凡人、
何か緩いとこはっけ-ん、(扉を少し開けると若干失礼な事を言い顔を出し部屋の中を見回すも誰も居ないことに気付き「居ないみたいだけどお邪魔するぞ、まあ良いよな別に。」と靴を脱いで勝手に部屋に入り(←)
はいはい、凡人さんが参加希望ですよ-、(ふは
名前:慎
年齢:20歳
身長:176cm
見た目:黒髪。ゆるく天パ。目はこげ茶。
筋肉質。そんなムキムキじゃないけど。
性格:多分優しいよ。たまに冷たい。
シチュ分かんないから
とりあえず参加希望とだけ...
礼於様の御帰還だーーい!(ドバーンと大きな音を立てて玄関の扉開け、ドヤ顔で部屋に入り辺りを見て人の存在に気づくと目を輝かせ←
うわ、うわ、マジか!やったね礼於ちゃん参加者じゃねぇの!(二人のプロフに適当に目を通し(←)「全然OK…むしろOK、最高グッジョブi love you」呟きながらガッツポーズし←
>礼於
...お帰りなさ-い、(大きな音を聞くとびく、として振り返り相手の姿を見ると小さく手を降り「お邪魔してるぞ-」と一応言っておき
〉陸空
うはータダイマりっくん(相手の方へ視線を向け自分も手を振りながら近付き「どんどんお邪魔しちゃってー。も、大歓迎よ」にんまり笑いながら言い
〉慎
ただいま慎君。あ、悪いんだけど名前の読み仮名を明記頼む。時々勘違いしたまま覚えちゃったりすんだわー(目の前の相手にプロフを渡し
あとな、シチュエーションとかはマァなぁなぁで適当にやろーぜ!(無責任な事この上無い発言しつつキメ顔をし←
名前 漣 Ren
年齢 20サイ
身長 178((高い方?
髪→天然で明るい茶色
目元と肩くらいまで隠れるような長めの髪
周りの人から雑と言われる事が多い&暇な時はずっとだれかと話したがる性格((←
ども、こんばんは~..お邪魔しまっす!
((帰り道、日中散々人と話したのにも関わらず未だ話したりなくて←
コンコンとノックしてガチャリと扉を開くと部屋の中にいた人に気づいてひらりと手を振り、
名前/柚...ゆず
年齢/18
身長/175
容姿/目の色髪の色色素の薄い茶色
性格/いつもニコニコ僕っこだよ!←急に
お早う御座います、初めまして柚です(控えめにドアを開けおずおずといった様子で前記、中にいる人を見回して)
参加希望です、どうですか礼於くん!
>礼於
りっくん..、すでに渾名..仕事はえ-な。(りっくん、なんて呼ばれると少しビックリするもすぐ元の表情に戻り「有り難、」と笑い返し)
>ALL
うっあ、寝落ちしたわ、ごめ。..あ、改めてよろしく。(軽く頭を下げて謝ると新しく来た人達にそう挨拶し)
礼於
読みはしんだよ。(改めてプロフに記入し手渡して)
おけ!適当に絡んどけばいいのな。(少しはにかみ)
みなさん
挨拶が遅れました、慎です。よろしくね!(みんなの方を見て少し微笑んで手をあげ)
ハイハイ漣きゅん&ゆーちゃんThank You verymuch!(プロフを読み進めながらニヤケ、テーブルの上にベシッと叩きつけ←
〉漣
わふーい!ようこそ漣きゅん、俺は礼於ですヨロシクネッ(軽く手を振り返した後ニコリと笑み「ぷ、漣きゅん」自分の先程した相手への呼び名に軽く吹き出し(←)
仲良くしてネ漣きゅん。レーンきゅん(くくくと笑いながら相手の肩をぴしぴし叩き←
〉柚
よすよす、初めまして礼於ちゃんだヨ☆(真顔←
ヨロシクなゆーちゃん。此れから仲良くしようぜ(ふと思い出し相手のプロフをテーブルから取り年齢の欄を確認し「…高校生か…俺若い子と話合わないかもしれないワ…」大丈夫かな、とプロフを自分の顔の前に持って行き、チラリと半分顔覗かせ言い←
〉陸空
あっれ、意外と怒んないんだな。俺もっと『んな名前で呼んでんじゃねぇコノヤロー』とか言われるかと(一瞬意外そうな表情をし、相手の横を通り抜け近くにあったソファーに乱暴に座り、ふむ、と座り心地を確認すると相手の顔に視線だけ動かし「陸空、隣おいで」と手招きしながら言い
〉慎
お、何だ合ってたな。でもイチオウ聞いてて損はねぇよなぁ、サンキュ(プロフを受け取り記入欄を確認した後目線を外して相手を見つめ「そそ、適当がイチバンだぜ何事も」ふ、と小さく笑みを溢しながら言うと、何かに気づいたようにニタリと笑い「アダ名何にすっかな~」と楽しそうに鼻歌唄い←
>礼於
..え、俺ってそんな荒っぽいイメージ?そんなこと俺は言いませ-ん、(少し驚くも薄く笑いながら緩く首を横に振り相手が横を通り抜けると何となく目で追ってみて相手の方に顔が向く形になり、手招きされると「おいでって俺はペットじゃないんだから。」なんて言いながらもゆっくり立ち上がりソファーのある方へ歩いて行きストン.と隣に座り
>>礼於くん
初めまして、宜しく(相手の挨拶にはにかみつつ遠慮がちに返せばあだ名で呼ばれたことに一瞬驚いた顔をするもすぐに嬉しそうに笑って。『でももうすぐ卒業だから大人です!礼於くんだって若いじゃん』くすくす、と笑みをこぼし)
>>陸空くん
あ…。えと柚です。宜しくね(挨拶をする相手に目が覚めたんだ、と思いつつも相手の近くに寄りニコリと笑えば握手を求め手を差し出しつつ前記)
>>慎くん
僕は柚です。仲良くしてね(相手の名前を知れば一つ頷き自分の名を告げつつ握手を求め手を差し出して。表情は嬉しそうな感情で一杯になっていて)
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