楓 2013-11-10 05:54:51 |
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>楓先生
ううん、ハーフなら仕方ないでしょ?って先生、腕噛まないの(ハーフなのは自分にとって逆に羨ましいことで。そう言って頭を撫でると相手の口と腕を離して。「先生が吸うのって吸血鬼の血じゃダメ?」と思いついたことを口にしては
カーミラ>
…ハーフっていい事無いんだよね~…一族からは汚いもの扱いされるしさ~?むっ、勉強しない生徒が先生に口出ししないの~!((何故ハーフの自分を見ても気持ち悪がらないのかと思い頭を撫でられるといつもそこまで笑わないが嬉しそうに笑うが口と腕を離されるとむすっとして「別に血なら何でも…」と自分のもう片方の腕を噛んで
>楓先生
そうなの?でも俺は家から逃げられるならそっちのが都合いいかなー…なんて!(相手の笑顔にへらりと笑うと「生徒に注意されるの新鮮でしょー?」と首をかしげ。苦笑してまた離すと「じゃあ俺の血、吸っていいから」と両手広げて
カーミラ>
俺は純血な君が嬉しいよ…君の親御さんは二人ともヴァンパイアだろ?俺の場合は人間とヴァンパイアだからね~…((と明るい表情から暗い表情をし「新鮮というか…勉強熱心な子からならいいけど勉強熱心じゃない子から言われると多少のいらだちを感じてしまう←」とはっきり言って「あ、あのね~?この学園の決まり第一条、何があっても教師は生徒に危害を加えない…だから生徒の君から貰うなんてできない…」抱き着いたまま息切れをしつつそれでも血が欲しくて仕方がなくなってきて
>楓先生
…ん、そうだね…先生ごめんね?そんな顔しないでよ(俯いてそう言うと、顔をあげて微笑み。「先生はっきり言い過ぎ!相変わらずだなぁ」とくすくす笑っては。「俺が危害だって思わなければ適応されないんじゃない?それともここで倒れちゃう?」首をかしげると自分の腕を晒し、相手の目の前に差し出して
(/すみません!用事で落ちてました…!
カーミラ>
俺は君の家族が純血なヴァンパイアくらいしか知らない…それだけでも羨ましい…でもそれが君にとって嫌なことなら謝るよ…((ごめんと呟いて笑って「当たり前だ、勉強熱心な奴以外は目にもないからね←」さらりと真顔で言って「す、少しだけ…なら……」と言うと相手から差し出された腕から血を吸おうとするがうまく吸えなくて
(いえいえ!!そして私も遅くなってごめんなさい!!)
>楓先生
うん、俺は家が嫌いだけど…でも俺も先生のこと傷つけたみたいだし、おあいこでしょ?(ふ、と目を伏せ微笑みそう言うと「はは、さすがセンセ!手厳しいね?」とけらけら笑い。相手の様子に気がつくと「ちょっと待ってね」と言って自分の腕を牙で傷つけ、相手に再び差し出し
(/そんなそんな!私が遅くなったのが悪いのですし!
カーミラ>
家が嫌い…?そんな話君の親御さんからは聞いたことがないが…まぁ…おあいこ…だね~?((と言うと勉強熱心な子にしかした事がない頭を撫でる行動をして「勉強熱心な奴はしっかりとする…ただ勉強熱心じゃないくせに何で成績が上がらないんだとか言ってる奴が嫌いなだけだ」とふいっとそっぽを向いて「んっ……ぷはぁっ…ありがと…」と言うと相手の腕から口を離して
>楓先生
はは、うちの親は厳しすぎるというか…いやまぁ、どうでもいいですねこんな事。そうそうおあいこおあいこ!(へらへら笑っていると頭をなでられ驚いたように目を大きく開き、「うん、そうだね。それは俺も好きじゃないよ…自分の力でやんなきゃ、だね」と相手に同意しては。「もう大丈夫?」と相手の顔を覗き込み
カーミラ>
何故だかね…君の事は勉強熱心じゃないから好きじゃない…でも知りたい…君の事を…なんてね。おどろいた~?((最初は真剣な顔をしてたがあははっと笑いながら冗談だよと言うとどうした?といいながら目を大きく開いている相手の事をみて「だから勉強熱心な子以外は見ない…」と言って「うん、大丈夫だよ~?」と足りないが大丈夫といい
>楓先生
先生……ってこら!ホントだと思って本気にしちゃったでしょ!(相手の真剣な顔につい緊張してしまい、冗談だと分かるとなんだか悔しそうにそう言って。どうしたのか聞かれると「こういうの、俺みたいな生徒にはしないのかと思って驚いただけ」と普段の笑顔に戻り。ふうん、とつぶやくと「じゃあ俺がガリ勉になったら見てくれんの?」なんて聞いてみて。相手の顔を見て無理をしているのだろうかと思い「もっと吸っていいよ?」と首をかしげ
カーミラ>
あははっ!!俺こーゆー冗談言うの大好きなんだ~((ケタケタと腹を抱えながら指さして馬鹿にしたように笑って「んっ?あぁ…頭を撫でるの?あ~…確かに勉強熱心な子以外にはやった事ないな…なんでだろ~ね~?」と無意識に撫でていたのか自分でもわからないと言ってそれだけで済ませて「そりゃ~俺は勉強熱心な子には愛を注ぐからね~!」とニコニコしながら嬉しそうにして話して「えっ、いや…その…大丈夫大丈夫~この後多分教頭が来て点滴持ってきてくれるからうん…」と久し振りの血だったので我慢したくはないが教頭にバレたらまずいと思い我慢して相手の腕から出る血を手当してやって
>楓先生
先生のいたずら好きー……!もう、本当に怒りますよー?(ふい、とそっぽを向くも怒るけはいは無くて、「そっか、なんだか少し嬉しいけどな?」と言うと微笑み。相手の答えを聞くと「へぇ、本当?」とニヤリと笑い。そう言われるとあぁやっぱり、とため息ついて「俺は先生が辛そうなの見るのが嫌なの」と言うとほら、と自分の指を相手の口元へ運び、教頭は誤魔化せばいいだろうなんて考えで。
カーミラ>
へぇ~怒れるなら怒ってみればいいと思うよ~?俺には勝てないだろうし…あっ、運動とかはなしね、学力ならこの学園の全員に勝てる自信あるから~((怒ったら必ず仕返ししてくるだろう相手に仕返しをするなら自分の得意なのにしてね?と言って「嬉しい?こんなことなのに?」と首を傾げながら嬉しいと言ってる相手の事が理解できなくて「うん?前勉強熱心な子に付き合ってって言われたから付き合ったよここを卒業するまで。男だったけど←」と最後さりげなく男と言って「うっ…教頭がきて俺が退職になったら覚えてろよ…」と言うとはむっと相手の指を加えて
>楓先生
えー?やだよ、どうせなら自分が勝てる方法でやりたいなー!…って言っても、ダメなんでしょ?(くすりと笑うと体力なら勝てるのだろうか、などとおかしな事を考えており。「嬉しいよ?だって特別っぽくない?」と自惚れであるとわかった上で冗談混じりで言っては。ふんふん、と聞いていると最後の言葉に驚き「先生って男もいけんの!?っていうかすっごい軽いね!」と。「その時は俺も退学になってあげようか?なんてね、うそうそ!」くすくすと笑いながらそう言うと相手の口元を見つめて
カーミラ>
駄目だ。俺はその…学習負けないがその…体力が無くてだな…((こほんっと1つ咳払いをしては照れてしまい「…まぁ、撫でてるのは勉強熱心な子だけだからな…特別扱いをしていると見られても当然だよね~」と言うと確かにと頷いて「いけるもなにも勉強熱心な子の頼みだからね~勉強熱心な子の頼みは聞いてあげるから。その前に愛情注ぐっていったでしょ?」と軽くいうと自分が何回も行っている言葉をまた言って「…自分の教師に嘘を付くとはカーミラ…君も覚悟ができたのか?」と言うと殴る体制になって「んっ…もういい」といい口を離すがうまく吸えなくて
>楓先生
ふぅん…?そうなんだー…(にやにやと笑うと意外な弱点発見、とばかりに悪戯っぽく。「あ、じゃあ特別ってわけではないんだ…勉強がんばれば特別?」なるほど、と頷くと疑問に思っていたことを口にして。相手の言葉にまだ少し戸惑いを残しながら「愛情…って、そういうことですか」なんて苦笑すると。殴られそうになると退いて「先生だめだよ、暴力反対ですー!」と手で遮り。「本当に?うまく吸えてなかったみたいだけど」と言うと微笑み首をかしげ
カーミラ>
…言っておくけど俺に今後運動の話をしたら俺の教科の宿題を君だけ増やすわかった~?((笑っている相手に若干苛立ちがでてきたのか厳しく言って「まぁ…勉強熱心な子は特別だし…勉強を頑張ればの話だ」と言うと何故そのようなことを聞く?と疑問に思って「確かに男と付き合うのは抵抗感が合ったけどそいつは一番勉強熱心な子で好きだったよ~?まぁ…付き合ってみれば案外俺もそいつの事好きになってたんだけどね~」とヘラヘラ笑いながら軽く言って「安心しなさいカーミラ…死とは案外早く**るそう眠りにつくよりか早くね…」とにやっと笑うと死ぬか死にたくないかどっちだと言って←「し、仕方が無いよ~?だって普通に人間から血を貰うのだったらうまく吸えなくても我慢できるけど…なんというか~…君の血は何故か我慢できなくなるからそのだな…もういい…」とぼそっと告げるとふいっと背を向けて
>楓先生
うわ、それはご勘弁願いたい…です…(言われたとたん笑顔を引きつらせて語尾を弱弱しく。「じゃあ勉強がんばっちゃおうかなーなんて…先生、俺が勉強がんばったらどうする?」ふふ、と微笑むと頬杖ついて楽しそうに聞いて。「やっぱり抵抗あるんだ。…って、じゃあ何で別れちゃったの?どうせ卒業したんならそのまま付き合えばいいのに」と納得いかない、といった風に頬を膨らませ。「いやですいやです!安心できないですマジで!!」と必死に相手の手首つかんで静止し。相手の言葉にしばし硬直すると俯き、「せ、先生?それ俺以外に言ったらマジで口説き文句と勘違いする奴いるからやめたほうが良いよ…?」と少しだけ赤い顔を隠し
カーミラ>
んっ!今後俺の前で運動の話をしなければいい話だ!!((笑顔をひきつらせてる相手を見るとクスクスと笑って「勉強を頑張ればそれなりに対応はするよ~?例えば何でも頼み事は聞いてあげるし」とさらっと言って「頃合だったんだよ…流石に社会にまででて男同士じゃ生きていけない…それを考えて別れた。だって生徒の為だ、俺の人生はどうでもいいけどこれからの生徒の人生を壊すわけにはいかないからね~」と笑いながら言うものの何処かさみしそうな表情をして「その手をどかしてくれないかな~?一瞬で眠りにつけるなんていいじゃないか…」ぐっと力を入れるも力やら体力はかなりないらしくぜぇぜぇ言い始め「はぁ?いやだってしょうがないだろ?本当のことだし~?てか顔赤いぞ?熱でもでたか?」と疑問をいだきながらも顔が赤い相手のことを心配して顔を近づけて
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