no name 2013-11-06 17:33:51 |
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>柳さん
それは無理だな。私はお前とは違うから(お前と違う人間がお前と同じ思考を持ってたとしよう、気持ち悪い、実に。そして、自分が掃除させると言ったあとに見せた相手の顔は面白いもので。その顔の方がずっといい。本当の顔に見える。「それはきっとお前のせいだな」鬱陶しい奴だ。いちいち言葉にださなきゃ済まないらしい。「そうだな。それはある意味事故といえるだろう。だからゴミ以下とまでは見ねぇな。だが、注意していなかったとなれば、その会社は潰れればいいと思う」気持ちだけでは会社は成り立たねぇ。相手の質問は実に難しいものだろう。「俺はな、死ぬ瞬間を飾り付ける暇があんなら、今思うことを実行するね。死よりも生のほうが美しいんだ」死んだ人の顔を見てみろ、生の感じられない冷たい肌。目を開けっ放しの時なんか、見ていられねぇよ。何か訴えてきそうだ。「呼ぶな。もし呼ぶなら苗字か、まぁ、名前でも良いだろう」ナルくん、巫山戯るな。気味が悪い。嫌そうな顔をすれば上記を言い。「俺は偽善者ではない。なぜなら、隠していることなどないのだから」俺の言動に偽りわねぇ。なら、偽善者とは言わねぇよ。ばァか。「そんな風に読んだら、死刑にしてやるからな、覚えとけ」
本体(いえいえ。自分なんか最初っから失礼極まりない奴で…本当pcの前で土下座してるんでっ
>遠野さん
まぁ、そんなもん、分からなくてもいいかもしれねぇがな(一生の課題という相手、まぁ、知らなくてもいいことかもしれないと。自分は堂々と善を語り、悪を語るが、正直この言葉の元は自分ではない、とある人の言葉からだ。相手の瞳を見ていてはそう考えを回し、煙草を吸い
>五十嵐
そうか?まぁ、大体お前が言ったことはわかったから、別に気にはしねぇや(強気な相手の表情や言葉を見ればわかった、と。きっと挑戦的な言葉だ。負かせてやる、とか、ぜってぇ勝つ、的な。まぁ、これ以上考えても意味はない。ニヤつく相手にこちらは無表情に冷たくした表情を見せて。「いや、吠え面なんかかかねぇよ。吠え面かくのはお前だ、五十嵐」俺は負けたとしても吠え面なんてみっともない姿晒さねぇ。吠えるならお前だよ、五十嵐。だが、吠え、泣いた時には俺に歯向かう事が出来ねぇようにしてやるよ。「そんなにおかしいか?俺はお前の今の無様に吠える阿呆面を認めてやろと言うんだ。」寝言は寝て言え、そう言う相手に認めてやると。だがその言葉の前には無様に吠える阿呆面、と。ズカズカと歩み寄る相手は吐き捨てたようにする。その近づいた相手の胸元を手を伸ばせば掴み、座る自分の顔のまで相手の顔を近づければ「バカが」相手の困惑した表情を確認すれば、口角を上げ、一言だけ言う。そして胸元を離して。自分にとって相手の言葉は面白くしているだけだ。「そうだな。上から目線は気に食わねぇが、いいだろう。俺の中には弱い自分がいる、それだけだ。そっちのほうが本物の自分と言えるだろう。小さい頃からの不安で固められたような嫌いな自分だ」自分の隠していた自分を言えば、少し嫌な顔をして。正直ほぼ今の自分で出来てはいるが、たまに現れると面倒くさい。相手は自分の前にしゃがみこんだ。此奴を上から見ることで少し優越感が湧く。「ガキだろ?どう見ても。」ふっと、少し音を立てて笑えば言葉を繋ぎ「オッサンか、調子に乗んなよガキが」自分に顔を近づけてはニヤリと笑う相手。苛立ちが出たのか、調子にのるな、と、冷たい視線を送り。また足を組めば「俺は大人なんだよ、それだけだ」もう一人称で私と言っていたのは消えた様子で。「じゃぁ、罪人相手に優越感にでも浸って一生を過ごしていろ」楽、そう言う相手に、冷たい口調で突き放すよに言葉を出して
絡んでない人に…とにかく、絡み文ですっ)本体
はぁ…(疲れた雰囲気を漂わせては溜息を吐いて。右目を隠す髪はいつもより重たく見える。気分をどうにかしようと、煙草に火を点け吸えば廊下を歩いて。それでも対して変わらない。仕方ねぇ、仕事中だが本でも読もうか。自分の鞄から一冊の本を取り出して。いつものように檻の外の椅子に腰掛ければ本に挟んである栞を抜いて。途中まで読んでいた様子。続きから読み始めてはタバコの煙を吐いて
>遠野さん、
へぇ、そ-なんだ。
(/触られるのが嫌という相手に笑みむければ上記のべて。嫌がることはしませんよ-とへらへら笑いながら手をひらひらさせて。「面白さは特に求めてないから大丈夫。」と笑う)
>五十嵐さん、
おおう、俺が馬鹿だと仰りたいのかねワトソン君!
(/からかうように問いかけられれば一瞬だけむ、としたような表情見せるもすぐに笑顔を取り付けふざけたように上記述べる。明るい、飽きないなどと言われればにっこりと笑って。「有難う。そんな事言って貰えるなんて驚きだよ。」と。しかし飽きないなんて言われるとは思いもよらなかった。正直俺は明るいとか飽きないなんて言葉を貰えるような人間性はしていないし。そんな風に感想を言ってくれた相手が不思議で、そして面白いと思った。俺の嫌いなことは暇をすることだ、つまり好きなものはその逆で。相手見ればにや、と笑って「面白い人は嫌いじゃないよ。」なんてぬかしてみせる。まぁ正直俺の好き嫌いなんてどうでもよいだろうけど。名前を呼んだだけで有難うなんて言われればつい表情が崩れる、恐らく今の俺は物凄く怪訝な顔をしていることだろう。しかしすぐににっこり笑えば「あっは、いえいえ-。ご希望ならいくらでも呼びまっせ。」と笑い。自分に正直なんて言われればくすくす笑いだして。随分この看守は人に甘いみたいだ。「何だかいいように解釈してくれて俺チャン嬉し-い。でもねぇ、自分に正直っていうか我が儘なだけだよ。俺は。好きなように生きたいだけ。もちろん死ぬときもね。」なんて笑ってみせる。何だか柔らかい笑みをむけられてしまった。生憎俺は柔らかい笑みなど浮かべることはできないので曖昧に笑い返した後「そんなんで上司に怒られない?」なんて笑ってみる。)
>藤牧さん、
そりゃそ-でしょ、同じになれって言ってんじゃなくてさ、もっと柔らかくなればってこ-と。
(/オ-ケイ?なんてけらけら笑いながら相手を見やる。お前のせいだなんていわれりゃ首をかしげるしかないだろう。「は?ちょっと意味わかんないかな-。ごめん、もう一度言って?」とにこりと笑いつつ尋ねる。断言しよう、こいつとは絶対意見があうことはないだろう。「頭堅すぎ-。それいつか身を滅ぼすかもよ?」なんてけらけら笑ってみせようか。例え意見があわないとしても俺からちょっかいをかけるのは止める気はない。何故なら俺は暇が嫌いだからだ。大概俺も自分勝手で我が儘だよなぁ、と思えば些か自嘲気味に笑って。潰れればいいなんていう相手の言葉を聞けば、口からはぁ?なんて声がでてきた。そのあとにくすくすと笑みがこぼれる。「駄目だ、全然君がわかんないな。君がゴミと見なす基準は一体何なの?」とけらけら笑って。生の方が美しい、そう言う相手見ればくすくす笑う。「ご冗談を。だって君から見て俺はゴミなんでしょ?つまりは汚い、でも俺は生きてる。じゃあしんだほうが美しいんだと違う?」なんて尋ねてみよう。あらら、どうやらナル君はだめらしい。可愛いと思ったのになぁ、くす、と笑えば「了解しましたよ看守ナルナル」とふざけてみよう。嫌そうな顔を見ればどうにもテンションがあがる。嫌がってる顔は嫌いじゃないのだ。偽善者なんかじゃないのならなんだというのだ、馬鹿げてる。「じゃあ何?悪?それとも善?偽善者じゃなきゃなんなのかな。」と笑いながらたずねる。俺には偽善者にしか見えないよ、とでもいうように。死刑にしてやる、と言われればにっこり笑って「や-だね。生きてるほうが美しいんでしょ?なら生かしておいてよ。」最後が死刑とか美しくないし遠慮したいもんだね、なんて笑って。)
(/何を仰られますか、イケメンは性格歪んでても許されるんですから土下座なんてっ止めてください、此方が土下座したいとろですってかします! )
>柳さん
柔らかくか、どうすればそうなる(この性格をどうにかするなど無理だ。正直、柔らかくなんてできそうにないな。笑顔を作ればいいのだろうか。だが、俺の笑顔はそんなに安くない。作った笑顔なら自分よりも優れた人間に向ける。「2度も言わねぇよばァか」相手のためにどうして自分が2度も同じことを言ってやらなけりゃならい。巫山戯るな。「身を滅ぼすか。自分のせいで滅びてしまうのなら本望だ」緩い笑みだが、やはり何かを秘めたような気味の悪いもので。相手は少し鬱陶しい。死刑になったらこのうるさい口は止まってくれるだろうか。「俺がゴミとみなす基準か。境界線は自分でも探している途中だが、お前は俺の中ではゴミだ。それは確定している」相手は大量殺人を犯している。命を奪っている。許せないことだ。相手は自分を崩してくる、嫌な奴だ、本当に。「違うな。生は死よりも美しい、なのにお前のような殺人犯はその生を愚弄している。生を愚弄したお前らがなぜ生きているのかが不思議だ、だから死んでしまえばいいのにと思う。美しいものを汚してお前はゴミになった、だからその汚いものはこの世に必要ない…」相手の言っていることは気味が悪い。それに聞いた話ではこいつは自分の死に方を見つけるためにたくさんの人を殺してしまったという。狂ってやがる。「鬱陶しいクソガキだな、お前は。」ナルナル、意味不明だ。本当に此奴は成人なのか。子供と変わりないじゃねぇか。「善でも悪でも、ましては偽善者でもねぇ。俺は自分の信じた善を突き通しているだけだ」周りから見たら善ではないのかもしれない。ただ、わかるのは自分が善だと信じたものをとことん突き通して生きてきているということだ。世間一般の善とは違うかもしれねぇ、それでも自分の中では自分が最も善に限りなく近いのだ。「お前がゴミ以下の人間でなけりゃな」生は美しい。笑う相手を冷たい視線で見ては煙草に火をつけて
本体(イケメンとかないですから、本当にっ上から目線なチビです、本当…土下座はもう、はい、自分がキャラの代わりにしてるんでっ 本体消えますが、今後共よろしくお願いします
>藤牧さん
分からないなんて嫌だよ、そんなの納得できない!(気持ちが高ぶって突然大きな声でそう言うと、罰が悪そうに口を噤み苦い表情で視線をさまよわせてから床の上に落とし看守帽に手を添え)
>柳さん
そっか…好奇心ってやつ?(そう問うとにっこりと笑ったまま相手に顔を近づけ、間近で相手の瞳を覗き込むようにして「満足?」とゆっくり唇を動かして言葉を紡ぐと相手の返事を待つようにそのまま止まって)
>遠野さん
じゃぁ、知ってなんになる?私は、善、悪なんてもの正直言って人によって違うと思う。だから結局自分の都合のいいように自分で決めてしまう。正解なんてこの世にねぇんだよ(それなら分からない、そう言い訳しているほうが楽だ。絶対に。気持ちが高ぶった相手に淡々と言葉を並べて。そして相手は罰が悪そうにした。大きな声を出してしまったことに対してだろう。自分も適当な場所に視線を置き
五十嵐さん>>
…ここから…。ヤ…明定さんに聞こえますか?こんなに離れているし、それに、明定さんいつも寝てばっかです。どうせ此処でもそんな感じでしょう?(構わないよ、という言葉に瞳を輝かせるも後に続いた言葉に肩を落とす。眉根を寄せて提案された妥協案を聞きけば小さく首を横に振り、拗ねたように唇を尖らせてぶつぶつと愚痴ともとれる言葉を零し。)
藤牧さん>>
尊敬…そうですね…尊敬とか、まぁ他にも色々ありますけど。(答えに対して返ってきた“尊敬”という単語。そんなこと考えたこともなかったな と少しはにかみながら過去を思い出し、小さな声で「感謝 、とか」と付け足す。)
>黎さん(日にち置いてすみませんっ
へぇ(他にも色々という相手。とにかく、その人物に対しての思いは大きいと思える。やっぱり、同じ組織の奴だろうか。「感謝、何か助けられたことでもあったのか?」感謝と聞けば、復唱したあと、質問をしては、足を組み
(/なんとも懐かしいトピを…。あれからいろいろと忙しくなり来られませんでしたが新しい方々も参加していたのですね…。もう残っている人はおらんでしょうが、もしいましたらまたお相手できたらと思い上げてみます!)
幸田さん>>
(/お久しぶりです!!俺です俺!覚えていらっしゃいますでしょうか?俺も顔出し出来ず…今に至ります(汗)
上がっているのを見て来ちゃいました!)
>all
(/どうもです~お久しぶりです^^上がってるのに気がついたので来てみました!今日はもう来れませんが、また絡める時があったら絡みましょうね
>>五十嵐本体様
(/お!お久しぶりです!こんな…早速会えるなんて思ってもみませんでしたよ!もちろん覚えていますよー!^^というかこちらの方こそ覚えていらっしゃるでしょうか…?)
>>藤牧本体様
(/初めまして、ですね!こんな早く来ていただけるなんて思いませんでした…ありがとうございます!お時間がある時に是非ともお相手よろしくお願いします!)
藤牧さん>>
(/お久しぶりです!藤牧さんとの言葉での戦い…すっげェ楽しかったの覚えてます!!
勿論っす!絡める日を楽しみにしてます。)
幸田さん>>
(/やった!覚えててくれた!!同じ看守を忘れる筈ありません!
幸田さんとのシリアスなトーク…超楽しかったんすよ!?)
>>all
…とりあえず変な動きはねぇな(罪人達の脱走や喧嘩などがなかったことを書類に纏め終えれば、書類と睨めっこしていたおかげで硬くなった身体を動かそうと一つ大きな伸びをして、机の隅に置いておいたコーヒーの残りを飲み干せば椅子から立ち上がり見回りに行こうと罪人達のいる部屋へと足を進め)
(/とりあえず絡み文置いときますので、いらっしゃる方はこれに絡んでいただければ嬉しいです!
ところで今更気づいたのですが年齢を記載するのを忘れていたようで…、幸田は26歳ということでお願いします。本当今更すぎですみません(汗))
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