Men's 専用 bar (ml限定)

真田さん

新聞記者…。真田さんはどんな記事書くんですか(会ったことのない職種に関心と驚きの表情見せ言葉を繰り返してみたり。相手の名前を脳内で反芻させ覚えれば音の鳴るグラスをチラ見しながら職業についての質問をして)

真田

そんな事言ってると調子に乗っちゃうからな？(相手の返答聞いて笑み零してはグラスに残った分を一気に飲み干しテーブルに置いては膝に肘ついて相手眺め)

(/闇落ちｽﾐﾏｾﾝ！


城田

遅くなってわりぃ。(来店に気付くのが遅れ少し慌てぎみに店内奥から顔を出しては声を掛け ｢お、城田君久しぶりじゃん｣ と、相手の姿確認しては笑みを向け)

透さん

大丈夫、真田さんが相手してくれたから。(奥から顔を出した相手に対して片手を振りながら平気だと告げカウンターへと置いた瓶を再度手に取れば「どーも。これお土産です」と笑み返しながら両手で差し出して)

城田

これ前に城田君が言ってたやつ？(差し出された瓶を受け取っては、｢ちなみに何処まで行ってたの？」と瓶のラベルを上に傾けては何処のものだろうかと眺めつつ相手に問いを投げ掛け)


(/寝落ちｽﾐﾏｾﾝ！良かったらまた足を運んでくれると嬉しい。

昨日は流星群だったんだな…。(暇潰しにと スマホ操作していてふと気象ニュースを見てオリオン座流星群が昨夜ピークだったのを知ってはﾎﾞｿ、と上記呟き。｢今日も見れたりしねーかな」と店内窓際の椅子に腰掛け、窓を開け放しては窓の桟から外へと腕伸ばしその上に顔を乗せては空を見上げ)


(/取り敢えず今日も待機。御客大歓迎なんで、お気軽に足をお運び下さいね～。

(/悲しい事に昨日は御客0か…。あまり期待せずに待機してみるかな。絡み文は面倒だから上ので…んで、流星群に関しては触れないでくれると助かる←

(/どうやら閉店した方が良さそうな感じか？ま、期待はせずに日課の待機はしとく。

どーもぉー(いつもより声高に言葉発しつつ店の扉を開けば壁に寄りかかり店内をぐるり見渡す｡一軒目で酒を飲んできたのか少々頬を火照らせたまま酔いの醒めぬうちに訪れた店は静けさが目立ち「高橋さん…?」とつい心細さから名を呼んでみて)

姫川

お、姫川君じゃん。(窓の桟に肘着いてﾎﾞｰ、と空を見上げていたところでの来店に顔を上げ見慣れた相手の姿見つけては、片手上げ声を掛け。久々の人との接触に嬉しげな笑みを浮かべさせ)

高橋ｻﾝ

…そんなとこ居たんですか､(声のする方を見れば安堵したような表情で「どｰも」と呟き軽く手を上げて。相手の方に歩いて行けば背後から引っ付くように腰に手を回し「何してたんですｰ?」と尋ねて)

姫川

星眺めてた…っても、今日は残念な事に曇り空だけどな。(相手からの問い掛けに上記答えては外へと伸ばした腕を中へと戻し、後ろからくっついてくる相手の方へと振り返り「おー、姫川君冷えてるねぇ」と外気に冷やされた相手の身体に左記述べつつ回された手に己の手を重ねさせ)

高橋ｻﾝ

…ゆｰひですよ､ゆうひ｡そろそろ名前で呼んでくださいよぉｰ(此方に振り返る相手を仰ぎ見､構わず腕に力込め抱きつくようにしてはぐりぐりと胸に額擦り付け｡「心も冷え冷えです…」とぽつり呟いては視線下げて)

........邪魔なのは分かっていますが、閉店されては困りますから一杯だけ失礼します
（静かに扉を開いて上記を呟けば、ソファ席にコートを着たまま座り）

姫川

可愛くおねだり出来たら呼んでやらないこともねぇかな？(相手の言い様に笑み溢しつつ応えるように抱き締め返し上記述べては、｢それに俺に名前呼ばせたいなら姫川君も俺の事は名前で呼びな？」と、1度軽く自己紹介をしたのみで、相手が名前を覚えてるかは定かでないでいつつ頬に手を添え、此方を見上げさせては左記述べ)

真田

ふは、今日は覗きじゃなくて顔出してくれたんだ？(控えめな相手にしては珍しいとばかりに笑み溢しては、｢そう思いながらも顔出してくれるとか嬉しい事してくれるねー」と笑顔浮かべつつソファ席に座る相手に近寄っては左記述べ)

高橋ｻﾝ

か…可愛く…?また難易度の高いことを…(抱き締め返され反射的に相手を見れば発される言葉に戸惑い滲ませて｡頬に手を添えられ視線合わせると「と…透さん､お願い」と名前を呼ぶことへの照れ臭さを紛らわせるようにおふざけ半分で片目をぱちんと閉じては左記口にし)

姫川

うーん、頬染めて照れた感じに上目がちだとﾊﾞｯﾁｼだけど…よし及第点。(相手なりの精一杯のおねだりなのは分かりつつも、上記という無理難題にも近いような事をからかい気味に述べるもOKを出しては、頬に手を添えたまま相手見つめ「約束通り、名前で読んでやるよ憂飛」と笑み浮かべては左記述べ)

高橋ｻﾝ

そっ、俺そんな女子力持ち合わせてないよｰ(つらつらと述べられる言葉に焦ったように言うも何とかOK貰えば肩撫で下ろし｡次いで言葉最後に名前よ呼ばれると「…予想以上に恥ずかしい…」と頬に手を添えられたままな為目線だけ外して照れ臭そうに呟き)

ばんわー（最近は風が冷たくなってきて、風邪を引かないようにとマフラーを鼻さきまでぐるぐる巻きにして店内の扉開けては挨拶し。そしてこの前と同じく中央のカウンターに腰かけては「…ふぅ、さみぃさみぃ。」部屋の温度はそれなりにあるものの、冷え症なため前記呟いて。

高橋さん

......閉店されたら行きつけの店がなくなりますし、会えなくなるのは、ちょっと.....はい。
（小さく呟けば顔をぷいと逸らすとドリンクメニュー見つめて一杯をどれにしようかと悩み）