Men's 専用 bar (ml限定)

若林さん

((よし、がんがん絡んでやります（ｷﾘ
了解です。

いいな、オレ今料理作ってくれる人募集中。（（なんてケラケラ笑って言えばモダンなテーブルに頬杖ついて。友好的で何処か明るい雰囲気の相手に好印象をうけ。名前を訊かれれば「三谷佑。…呼び方はお前さんの自由で。」と口角上げて。））

店主さん

((いえいえ-。暇人なだけですわ。

そんなトコだ。（（はぁ、と溜息つけば肩を竦ませて。己は方向音痴のため此処から家路に帰れるだろうかと心の片隅で心配しつつ、まぁいいかと放り投げ。「三谷佑だ。よろしくな。…えと、店主さんは？」と自分の名前を述べてはにこやかに質問折り返して））

オススメねぇ、楽しみにしてっから。(パン好きでバイトしている相手が言うのだから美味しいのだろうと考えては、笑み浮かべつつ上記述べ。笑顔浮かべ撫で受ける相手見ては自分より身長があるという事もある為か大型犬のようにも見えてしまっては笑み溢し。｢軽い食事も提供してるから気にすんな」と相手の頭から手を降ろしては左記述べ奥にあるキッチンへと向かい)

　>三谷さん

　おお。大人な会話ですね。(成程、と彼の言葉を真に受けて自分との違いについて考え出す。「俺料理全然ダメで。本当に店主さん尊敬ですよ。」と一人頷き彼に同感求める。「じゃあ、三谷さんで。俺は適当に呼んでくれればいいですよ。」と、呼び方も決定させてしまえば、彼に吊られてくしゃりと笑みをこぼす。)

(/わ、ありがとうございます。
宜しくどうぞー。

　>高橋さん

　期待は裏切りませんよ。(本当によく喋ること喋ること。口端上げて左述紡ぐ。彼の笑顔にまた笑みをこぼしつつも、「そうだったんですかー。じゃあ俺は大人しくしてますね。」キッチンに向かう彼を静かに見守りつつ、テーブルに独り、パンとにらめっこして待機をする。彼は一体どんな料理を振る舞ってくれるのだろう、頬杖をついて店の窓の外を眺める。)

((すみません、今日はこの辺で落ちます。
明日、早くに用事が・・・←

レスキックすみません。；；

では、お相手ありがとうございました。おやすみなさい（ﾍﾟｺ))

若林

さて、何のスープにするかな。(キッチンに入りエプロンを身に付けては冷蔵庫を開け、中にｷｬﾍﾞﾂやﾆﾝｼﾞﾝ、ｳｲﾝﾅｰ等を確認してはコンソメスープに決めて早速作業に取り掛かり。―…暫くしてスープが出来ては盆に乗せて相手の元へと向かい、｢お待たせな」と声を掛け相手の前にスープの入った皿を置き)

(/闇落ちｽﾐﾏｾﾝ！また良かったら足を運び下さいね～。

こんにちはｰ…(店の扉をゆっくりと開けば顔だけ覗かせて暫し辺りを見回して｡取り敢えず上がらせて貰おうと店に足を踏み入れると気分転換にと今日はｿﾌｧに腰降ろして)

姫川

お、いらっしゃいませー。(扉の開く音に聞き覚えのある声を掛け聞いては店内奥から顔を出し、ソファー席に居る相手の姿見つけては声を掛け近寄り。｢今日は何を希望で？」と、ソファーの肘掛けに手を掛け相手見下ろしては問い掛け)

高橋ｻﾝ

そうですねｰ、温かい珈琲ください( 近づいてきた相手に弛く笑み向けつつ注文しては「外寒くて冷えちゃって」と言って悪戯心で肘掛けにある相手の手を自身の手で包み)

姫川

うわ、手冷た。(外気によって冷やされた相手の手で己の手を包まれてはその冷たさに肩を竦めさせ、｢そういう事なら今から淹れるから待っててな」と相手の注文を受けては手を解いて奥へと再び戻り、珈琲を淹れる準備に取り掛かり)

高橋ｻﾝ

お願いしまｰす(肩を竦める相手に少し笑いながら言えば相手見送り､膝に肘を付けば手を擦り合わせて
)

姫川

はい、お待たせー。(数分後、相手のとついでに自分の分も珈琲を淹れては1つを相手に差し出し。｢隣失礼するな？」とひと声掛けては相手の隣に腰掛け)

高橋ｻﾝ

ありがとうございます(戻ってきた相手に顔を上げれば差し出された珈琲受け取り「どｰぞどｰぞ」と言って少し左に寄れば「いつもより距離近いですね､」と笑み浮かべ乍顔覗いて)

姫川

そりゃまぁ、カウンターとじゃ距離は違うだろうしな？(顔を覗き込んでくる相手からの問い掛けに上記答え、｢そんな顔近付けっとﾁｭｰすんぞ？」と目の前の相手の頬に手を添えては撫でつつ左記述べ)

高橋ｻﾝ

まっ､待って待って、それは俺からするって言ったでしょう(相手の言葉と頬に添えられる手にぱっと顔赤くすれば逃げるように顔遠ざけて「そう簡単にはさせませんよ…」とぼそぼそ呟くと珈琲一口飲んで)

姫川

何、まだ俺の唇奪う気とかあったんだ？(相手の言葉を聞いてクク、と楽しげに笑み溢しては上記述べつつ相手の頬から手を離し。｢何ﾎﾞｿﾎﾞｿ言ってんだよ」と相手の言葉をよく聞き取れずにいつつ自分も珈琲に口を付けひと口飲み)

高橋ｻﾝ

何でもいｰでしょ｡貴方は期待して待っててください(カップから口を離せば少し唇を尖らせながら言い､「ま…口先だけになりそうですけど」と一息吐けば背凭れに身体預けて)

姫川

待ってたらいつになるか分からねぇだろ。(相手の返答に肩を竦めてはカップをテーブルに置き、ソファーに手を着いて今度は此方が顔を覗き込むようにしては、｢それに俺は奪われるより奪う派なんでね」と呟いては空いてる手で相手の顎に手を掛け軽く口付けし)

高橋ｻﾝ

意外とせっかちさんですね(相手の言葉に内心その通りだと思えば苦笑いが滲み､此方を覗き込んでくる相手に視線向ければ言われる言葉に反応する前に口を塞がれ訳も分からず呆然として)

姫川

奪っちゃったー、なんてな。(相手の呆然とした顔見て笑み浮かべては、顎に掛けていた手を離して指をキツネの形に作ってみせ。口の部分をパクパクと動かしながら昔流れたあるCMのフレーズを口ずんでは笑顔向け)