神奈藍樹 2013-10-01 23:11:17 |
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名前:粟飯原綾(あわいはら りょう)
性別:♀
性格:大分がさつで色気より食い気。(実家が合気道道場のため。)合気道では有段者。友人は多い方。入院中の母の代わりに家事をしているため、料理はできる。恋愛に関してはとんと無頓着で、自分の気持ちになかなか気がつかない。他人を優先してしまうため、基本的に押しには弱く、正義感も強い。
3人兄弟の長女のため、大切なときに自分の気持ちを押し殺し、心配をかけることを苦手とする。
かわいいものが顔に似合わず好きだが、小学生の時に馬鹿にされたことがトラウマになっている。
基本的自分が世話を焼く側なので、焼かれると若干とまどう。部活はやっていない。(家事と剣道の稽古があるため。)時々部活のヘルプに入るが、実は家庭科部に入りたい。
容姿:黒髪で長さは肩につかないくらい。光が当たると若干茶色っぽくなる。
かわいいもの身につけていたのを馬鹿にされてから基本的にオシャレはしなくなった。そのためひそかにかわいい服装に憧れるも、ズボンにTシャツ、パーカーなどが主な私服。しかし、ファッション誌には興味があるため、ファッションセンスは割とある。
目は茶がかった黒。
スタイルは良いが胸が若干小さいのが悩み。
顔はすっとした感じでよくみると美人だが、普段がさつでオシャレをしないため、なかなか気づかれない。年齢:16歳、高2
(こんな感じでいかがでしょうか。匿名さんがまだわかりませんが、ご検討よろしくお願いしますm(._.)m
ちなみに初心者なのでフォロー出来ればお願いしたいです。)
すみません、訂正です。
家事と剣道の稽古
→家事と合気道の稽古
あと、付け加えで、16歳の母からの贈り物で、指輪をもらったが、似合わないと思いこんでいるため、ネックレスにして持ち歩いている。ただし、チェーンが割と長いのでワイシャツの間からはあまり見えない。体育の時は人に見つからないように外している。
改めてよろしくお願いしますm(._.)m
(/とても素晴らしいプロフィールをありがとうございますm(_ _)mあとは身長ですねー(*´ω`*)
ホント素晴らしくて感動っす←。ただ胸が小さいのが悲しいところ!←。
やばい・・・!これじゃ遅刻だ・・・!!
(下の弟を幼稚園に送り届けてから、学校までの道のりを全力疾走する。生憎体力と足の速さには割と自信があるが、それでも間に合うかどうか。今朝寝坊してしまったため、弟たちを急かし、弁当を作り、洗濯を干していたら時間が当然なくなってしまった。おかげで今朝、園児を背負い修羅の如く走る女子高生の図が目撃されたことだろう。
髪の毛も寝癖がついたままだが、そんなことを気にする余裕もなく、あとはそこを曲がれば学校まで一本道という曲がり角に勢い良くさしかかり、
眠…面倒くさいな…(朝起きあがって時間を見ればもう出ないと間に合わない時間だった。内心は焦りながらも顔には出さずに支度して今は全速力で走っている。とにかくここを突っ走ればもう学校という道を走って居ると急に目の前に何かがあらわれて「なぁ!?」と情けない声を出しながらぶつかり転けてしまう)
(/寝落ちすいません…)
えっ、ぎゃっ!!
(なにかにぶつかり体が急激に押し戻される感覚がしたが、バランス感覚をフルに使いなんとか受け身をとり、地面との衝突を和らげた。ものすごい勢いでぶつかったが、体は丈夫なため自分より相手のほうがダメージを負っているようだった。しかし、その拍子に急いでいたためか開いていたかばんの口から、オヤツに食べようとしていたクッキーが弧を描き地面に落下、ガシャッと盛大にたたき付けられ粉々に粉砕される音を背後に聞き
(気にしないで下さい(笑)私も限界だったので・・・あのあとすぐ寝ちゃいました。初心者なので、ロルを書くのに時間がかかってしまって・・・。お粗末なものなのにすいません。)
…邪魔だ(イライラしているせいか、ヒドいことをボソッと聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟きながら立ち上がり、相手隣を通りその拍子に壊れたクッキーを無意識に踏んづけてしまう)
(/いえいえ、自分も初心者なのでお互い様ですよ!)
!、〜〜っざけんなてめぇ!!
(さらに粉々になった無残なクッキーの姿に、信じられない・・・!と目を大きく開き、相手の胸倉を勢い良く掴む。頭に血が上っているため、自分が遅刻しそうになっていたことも忘れ
(お互い頑張りましょう(笑))
…離せ(相手が怒っている、しかもそれが女子だとわかると心底いやそうな顔で相手を見て言う。かなりイライラしていて相手にたいする目つきはほとんど睨んでいるように見える)
(/ありがとうございます!それでは本体はドロンで)
はぁ!?人の大切なもの踏んどいて謝りもせず何、言って・・・・・・あ゙あ゙っ!!
(相手の不躾な態度に抗議し、なんとしても謝らせようとしていた時、無情にも鳴り響く学校のチャイムを耳にし、一気に頭から血が引く。自分が遅刻しそうになっていたことを思い出し無意識にくぐもった声を出してしまい
(そろそろ寝ます・・・。)
…うるさい奴だな…(イライラしていて相手の手を少し乱暴に払いのけながらチャイムを聞くと「……!お前のせいで…!」と半ば自業自得なのだが忌々しそうに相手の顔を見る)
(/フラグが立たない←。すいません!寝落ちしてました…)
ち・・・遅刻だあああああああ!!!って、ああっ!?待ちやがれ!
(相手の視線にも気づかず、顔面蒼白になりながらも落ちてしまったクッキーの袋を掴む。
その時はチャイムの音にぶつかった男のことなどすっかり忘れていたが、クッキーをとっている間に横を男が学校を目指し走り出す姿を目の端に捕らえたことで先程までのやり取りを思い出した。
自分より先に学校に行こうとしたことがさらに怒りを呼び、まるで般若のような形相で追いかけ
(まあ、出会いは大切・・・ですから、いいんじゃないですかね?)
…うるさい奴だな、本当………っち、流石にダメか……(相手のことを先に行かしてたまるかと思い自分の走る速度を上げる。そしてなんとか先に到着するが既にホームルームが始まっていて舌打ちをする。その後遅れて着いた相手に向かって相変わらず冷めていて忌々しそうな視線を送り)
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