カエト 2013-09-19 22:37:56 |
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カエト
(移動しながら先程の無線のことを思い出す)あのモスキート音…聞き覚えがあるな(ふと立ち止まり思い出そうとして五秒後「あ、キャパシティダウンか!そうかそうか、だから…」移動をさいかいしつつキャパシティダウンの事について思い出す「キャパシティダウンは一種の音響兵器…さらにレベル6でさえも妨害するとなると、新型か?」と答えにたどり着き「まあ、特に問題ないか」と普通ではあり得ないことを呟きながら移動し、目的地に到着
名前:覇部羅 司統(ハブラ シトウ)
性別:男
年齢:17、18くらい
Level:6
能力:完全暗黒物質(ダークエネルギー)
宇宙で構築される物や空間、宇宙エネルギーを自在に操る事が出来る
性格: 非常に残忍、プライドが高い
備考: 学園都市の闇、暗部の中でも一部にしか知られていない未確認組織「UNKNOWN」のリーダー
よければ部員募集
(参加希望)
「てめえは・・・木原良和(オリキャラ)!?」
レベル6を前にして余裕の体制を取る木原を目にし、動けなくなる。そこにさらに
「ライ!?何でここに!」
カエト
ん?いや、別に私はキャパシティダウンの無効か方法を知っているしな(相手をみながら当たり前のように話す、そして対峙してる相手の方を見て「お前は誰だ?」と問いかける)
名前 咲神狂子
性別 女
年齢 16
Level:6
能力 斬撃(カッター)
あらゆる物体の動きによる空気の震えを増加させ、斬撃に変換させる能力。主に、手刀で行う。
性格 明るく陽気、一人称が「拙者」と随分古風。風紀委員(ジャッジメント)に所属。
(参加希望です!)
咲神
入るタイミングあればいつでもどうぞ!
ライ
「え・・・どういうことだよ?」
さっぱりわからないセリフに問うしかできなくなる
>カエト、ライ
はん......いい展開じゃねーかよ.......(タバコを口に加え、遠い影から覗き
>咲神
.......チッ、ジャッジメントか。(タバコを口に加えながらその場を立ち去ろうとして
咲神さん
えっとですね、個人的にレベル6ということは最低、一方通行を倒せるような能力だと思うんです。ですから咲神さんの能力、斬撃(カッター)では厳しいと思いまして。ただそれだけです。あ、それと能力の発想、とても面白いと思います。
カエト
「ん、まあ、説明するか」(少しめんどくさそうに「キャパシティダウンは要は音で能力の発動を妨害する、つまり聞かなければ問題はないんだ、最低、耳栓でも防げる。ま、私はその音を破壊してもいいんだけど、気分的にいやだから、周りに音の障壁を作って相殺してるから問題ないんだよ、わかった?」長々と説明して少々疲れた。「ん?私の姿のことか?んー、それは後で説明する」)
覇部羅
あと、そこにいるやつなにしているんだ?(相手のいる方向にゆびを差し問いかける)
ライさん
なるほど・・・。確かに自分の考案能力はベクトル相手だと無理ですねー。なるほど、なるほどwじゃぁ、ライさんのお考えに乗って、レベルを6から5に落としても良いですかね。
主様
レベルを5に変更したいのですが良いですか?
覇部羅
ん?(相手の明らかな不審行為に目がいき、相手を追いかければ
風紀委員(ジャッジメント)だ。あんた、何か後ろめたいことでもしてんのか?(一応の職務質問的なことをし
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