銀魂なりですよ♪【戦闘あり*】

総悟
……そんな訳あるかｯ。(と少しツッコミ、「生きてるって言う仕事なら誰でもしてるわ!!ちゃんと書類という書く仕事をしろ!!」と呆れながらも言い


((/いや、私よりそっちのほうが似てると思いますよ…!))

>沖田隊長

…へ？(呆然と立ち尽くすが我に返り)
いやいやいや！何、爽快に立ち去ろうとしてんスか！しかも手をつけたのが一枚って！！
(と押し付けられた書類を持って後を追いかけて)

碕瀬 汐音
Kise Sion

牝　160㎝　

薄ｸﾘｰﾑ色の髪をｻｲﾄﾞﾎﾟﾆｰﾃｰﾙ/髪留めは赤い紐/赤紫色の瞳/色白
服装は見回り組の信女の服を黒くした感じ/腰に長刀所持

一言で言えば口が極端に悪い。←
然し意外と仲間思い。剣の腕はたつ方。
素直じゃ無いが偶に素直に。所謂ﾂﾝﾃﾞﾚとかである。←←

一番隊隊長補佐。


*

――あ-、暇。(　ぐでん、と屯所内の一室で左右にｺﾞﾛｺﾞﾛと転がりながら上記を述べる少女が一人。暑いのかあの堅苦しい黒の上着は無造作に脱ぎ捨てられている。ｶﾞﾝ、という音と共に障子に激突、停止。頭を両手で押さえながら、丸くなり痛みに悶えるという何ともｼｭｰﾙな光景が。　)

(　>33です。　えと、こんな感じでいいでしょうか、??

恵
嗚呼、今度絶対食べさせてやる…(と微笑みながら言いえば「ぜってー、旨いって言うに違いねェからな…」と言い

>土方さん

ｯ!!!!本当ですか?!楽しみだなぁー!!
(嬉しそうな顔で幼い子供のようにはしゃぎながら小指を出し「約束ですよ!!?」と言って更に微笑み)

汐音
((/はい、いいですよ!))

…なにしてんだ?テメェ…(障子に頭を打つ相手を横目で見れば上記を言い

土方さん〉
書類を書くと言う仕事は俺のなかにインプットされてやせん
（淡々とほぼ棒読みで言えば「じゃあ、息をするという仕事をしてまさァ」なんてほとんど屁理屈じみた返答を平気で返し

（/いやいやー似てないんですって…悲しいくらいに…あれ、目の前が涙で霞n((

闇内〉
まだ何かあるんですかィ…？
（そろそろ面倒だという表情を見せれば溜め息混じりに上記を述べて

恵
嗚呼、約束な…(と小指を出し、「食べたい時遠慮なく言えよ?」と微笑み

...あえ、ﾏﾖ星の王子様じゃないですか。貴方こそ何してんですか。早くﾏﾖ作ったらどうですか。(　痛みに悶えていれば何時もの聞き慣れた声色。目線を上に上げれば上記を述べて、首を傾げて。　)

>土方ｻﾝ、

>沖田隊長

……面倒ならさっさとやって頂けます？
(そろそろ限界だというように相手を睨み、声を1トーン落としてそう言い)


>土方さん

…ありがとうございます!!!(目をキラキラさせてお礼を述べ「マヨラー仲間が増えた…」と嬉しそうに呟いて)

総悟
んじゃあ、書類を書くと言う仕事を今ここでインプットしろ…(と言えば「それも生きてる奴全員がその仕事をしてるぞぉ…」と静かにツッコミ?


((/え、ちょっ…いやいや…それはこっちの台詞ですよ…;))

>汐音さん

……大丈夫…ですか…？(本気で心配して)

汐音〉
…なにやってんですかぃ
（何かが障子に当たる音が聞こえ見に行ってみれば頭を抱える姿が見え。素直に思った疑問を投げ掛ければ返答を待って


闇内〉
…しょうがないですねィ
（しょうがないも何も自分の仕事なのだが、やはり全てやる気にはなれず相手の手から半分ほど取れば「半分だけお願いしやす」と言って相手の部屋に勝手に不法侵入すれば机の前に座って

汐音
テメェは何寝ぼけたこと言ってやがんだｯ…!!(とツッコメば「オメェ、暇なら仕事しろ、仕事。」と言い


恵
おう…(と頷けば「マヨラー仲間増えて良かったな。」と嬉しそうに言えば

土方さん〉
…エラーが発生したんでインプットは無理そうでさぁ
（既に棒読みでしか言うことはせずじっと相手を見れば「俺にどうこう言う前にニコ中どうにかしてくれやせん？」とはたからみれば話をそらしたようにしか見えない話題をいきなり振って

（/いやいや、台詞とらないで下さいって←

……不法侵入ッスね…(ボソッと苦笑いで呟き)
まぁ……やる気になってるし…別にいいか…(と溜め息を吐き乍自室に入り)

((/寝堕ちします、レスは明日返します!))

>土方さん

本当に幸せですｯ!!!いつもいつも沖田隊長にいじられてたんで……仲間が居て良かった～…(ふぅと安堵の息を吐き)

>土方さん

((落ち了解です！))

>ALL

((俺も落ちます！絡みありがとうございました！))

土方さん、闇内〉
（/落ち了解です！

ALL 〉
(/落ちます。お相手ありがとうございました！