銀魂なりですよ♪【戦闘あり*】

（あれ、ミスですね。はい。←

………ファイル…アンサー…
(真剣な顔で上記を述べて

(/大丈夫ですよ！よくあります^^)

闇内〉
………正解でさァ
（妙にためる時間を長くすればにっこりと笑い袋をひっくり返して。重力には逆らえず、袋からはドサドサとばかりにアイスが転がり落ちて、その一つを手に取れば袋を破り

（/うぅ…なんか申し訳ないです…

>沖田隊長

わぁああぁあ！(目が輝き)
ありがとうございます！頂きます！
じゃあ、パピコにしよう♪
(半分に分けて)
えーっと……半分こしません？(苦笑い)
(と申し訳無さそうに言い
(/俺も最初はしょっちゅうでしたから;使ってる機械を変えたら減りました;)

闇内〉
本当に好きですねィ
（クツクツと喉で笑えば半分に分け申し訳なさそうに言う相手を見て「別に良いですぜィ？」と何故申し訳なさそうなのか分からないといった様子で首を傾げ

（/只でさえ非似なのにミスとか…。うん、泣けてきた…←

恵

お、おい…!大丈夫か…?(と支えれば「お前、ちょっと休め…」と言い


総悟

遅くなりやしたじゃねぇだろ!!…てかオメェいつもそーじゃねぇか!!(とこんな感じで長々と説教をし

>沖田隊長
大好きです！毎日アイスでも良い位ッス
(アイスを口にした瞬間に幸せそうに顔が緩み
では、どうぞ♪(アイスを差し出し

(/似てないなんてとんでもない！似てますよ！それに誰だってミスはしますよ！)

土方さん〉
…。（相手の長ったらしい説教を退屈そうに聞き流していれば頭をくしゃりと掻いて。その瞬間畳に落ちた芝生を見ればピクリと表情が引きつって

闇内〉
そんなに好きなんですかィ？
（笑顔のままそう問えばアイスを受け取り、口に含めばその甘さに頬が緩んで

（/ありがとうございます、機械をちょっと変えてみたので少しは改善するかと思います

>土方さん
あはは……、休むなんて…俺は大丈夫ッスよー…
(支えて貰ってすいません、と続けて歩き出そうとするが力が入らず廊下に座り込んでしまい
……あれ、おかしいな…立てねぇ…

>沖田隊長
美味しい～…///ヤバいッスよ！もう顔が緩みっ放しッス！
(両頬に手を当てて美味しいを表現して
(/いえいえ(^-^*)多分大丈夫だと思いますよ><)

闇内〉
…美味そうに食べやすねィ
（微笑みながらそう言えばアイスを食べ終わり湯呑みを手に取ればお茶を啜って

>沖田隊長
そうですか…？
(食べ終わり、同じようにお茶を啜り

闇内〉
本当に好きってことが分かるような食べ方でさぁ
（コクコク頷きながら言えば「そろそろ戻りやすね」と立ち上がって、足元に転がるアイスの数々を見れば全部あげやすからと付け加え。ひらりと手を振れば自分の分だけ湯呑みを取り自室へと足を運んで

(/一人何役もOKなんですか…？銀さんやっちゃってもいいですか…？)

（/1人何役でも良いって有るので良いのではないでしょうか？主様ではないので何とも言えませんが←

>沖田隊長
ぜ…全部！？ありがとうございます！
やったぁ…あ、早く冷蔵庫に入れよ…
(数々のアイスを抱え冷蔵庫に向かい
え、あぁ…了解ッス！
また今度お礼させて下さいね！
(相手を見送り

(/ひとまず主様の答えを待ちます←)
すみません、落ちます

闇内〉
（落ち了解です！

総悟

総悟!オメェ聞いてんのかｯ!!(と言えば落ちてきた芝生を見れば「何なんだ、これ…お前サボってた訳じゃねぇだろうな…?」と落ちてきた芝生を掴めばそう言い


恵

ったく…(と溜め息をつきながら「ん……乗れ。」とおんぶする状態になり

((/銀さんいいですよ!))

>土方さん
……すいません…(躊躇うものの更に迷惑を掛けるだけだと思い素直に背中に乗り)
………すいません、ホントに…;
(ともう一度謝罪して)

(/了解です！ありがとうございます！)