エレン・イェーガー 2013-07-06 18:37:34 |
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(/ 皆さん、お久です、! 14日に大会があるのでちょっくら泳いでましt((←
新しく絡み文投稿させて頂きますね、;
どうやら自分は置きレスタイプではないようで、(←)
どうしてアレイアにはまともな友人という者が存在しないのでしょう....、(公園にて、はあ..、と、呆れている様な嫌そうな様子で溜め息つき。そして、つい先程まで絡んでいた友人の姿思い浮かべれば「やっぱりまともじゃない...。」と、近くのベンチに座れば、友人の服装の事まで悩み始めて、←
エレン
(/うわああああああ⁉まじでござんすか⁉嬉しいですッ(吐血←)
エレンもものすんごい可愛いですな…‼‼←)
否。いい、
(そこまで気に留めはしないようで片手をひらり、と振れば上記を。「……まあ、嫌いか好きか、って二択で質問されれば、好き、って応えるがな?、」謝る相手を見やれば溜息混じりに前記の言葉を呟き加減に言ってみせては首を手で摩って照れ隠しをしてみたり。)
>兵長
(/まじでござんすよ…!めちゃ好きですよ幸せですようがあああ/ギューッ/てめ
なんとっっこんなエレンがっ誉められた←)
本当…ですか……!?
(あれは照れ隠しなんだろう、勝手に自己解釈すれば、好き、と言われたことに対して驚きを隠せず目を見開き上記述べ。「ま、まぁ俺は壁外調査からお戻りになられた兵長を偶然お見かけしたときから好…大好きでしたがっ!!」何故か、自分の方が相手より好きの度合いが違う、というどうでもいいことを顔を真っ赤にさせたまま述べ
(/すみません今日は落ちます!お相手本当に有り難うございました!本体様らぶ!/←/では、また明日!)
アレイア
(/お久々でございます‼‼おぉ⁉大会ですと⁉頑張って下さいまし;;;、了解でございまっす‼b)
おい、お前こんな処ふらついていいのか、
(ベンチに座って居る相手に近づいては上記の言葉を投げかけて。相手は友人について悩んでいるらしいが。此方はあまりつっかからない方がいいだろう。そんな事を思い乍彼女の横に座ってみたり。)
エレン
(/嬉死になりますよおおおおおお⁉光栄でございますううう(ギュギュギュー←蹴、)
めっちゃ褒めまくりますよ‼‼可愛い可愛い可愛い可愛いkきやめ、)
嘘を吐く意味が無いんだが。
(目を見開いて疑問系で聞いてくる相手に溜息を吐き乍上記を述べて。生憎、彼の前では極力嘘を吐かないように心掛けているため嘘ではないらしいが。「あー……、俺も初めてお前に会った時から好……」相手に対抗しようと自分も言おうとするもののプライドやら恥ずかしさが込み上げてきて言葉を詰まらせればさっ、と相手から顔を逸らしてみたり←)
(/此方こそ有難うございましたッッッ‼‼‼お休みなさいませ‼良い夢をー‼本体様らぶらぶですよッ‼←
ではでは、また明日会いましょうぞ‼b)
リヴァイ>
(/ はい、頑張りますっ、!←)
え、?..嗚呼..、はい。(何処からか声が聞こえてきて、ハッ、とした様子で上記の言葉述べて。そして、隣に座った相手の顔を見れば、「こんばんは、」と、ニコニコした笑顔で挨拶し
アレイア
(/画面越しに応援しています‼←)
そうか…。其にしても吸血鬼って夜体なんだな…。
(腕を組み乍呟いては相手を横目で見やり。自分も夜は強い方なのだがやはり、人間は眠たくなるのが付きものだ。なんてくだらないことを考えては小さく欠伸をして。「嗚呼、」と相手の挨拶に頷いては片手をひらり、)
リヴァイ>
(/ それを受け取らせて貰いますね、←)
まあそう...、ですかね。(どうやら相手の呟きが聞こえていた様で、相手の言葉に返事をすれば、話す話題が無くなり。それから少しした後、何かを思い出した様子を見せ、「あの..っ、」と控えめな声で言葉発し
アレイア
(/おお、どうぞどうぞ…←←)
どうゆう性質してんだろうな、
(呟きが聞こえていたことに関してはあまり驚かずに目を相手の方にやりつつ応えては。声を小さくしながら何かを言おうとする相手を見ては首を傾げ「なんだ、?」と、相手の返事を待ってみれば)
リヴァイ>
(/ 1分50秒以内と35秒以内目指しm、((←)
さあ..、何故でしょうか..。(吸血鬼である自分自身もよく理解していないようで。そして、「血..、少し貰ってもよろしいでしょうかっ..、?」と、迷惑かなぁ、と思いながらも声小さくして相手に問い
アレイア
(/早いですな⁉私だったら行けませぬな←←)
検討もつかんな、
(空を見上げながら呟いては肩を竦めて。ハンジに聞けば何か分かるのだろうが。と、考えるもそんなことしたら暴露る。溜息を吐きながら思考を一旦止めて。「あ。…忘れてた…、お前血飲まないと駄目だったんだな…」相手の言葉に目を見開いて気がついては片手で目元を抑えてみたりして。)
リヴァイ>
(/ いえいえ、そんな事ないですよ、あれですよ、スイミングに、中三で25m13秒台で泳いでる人いますよ、←)
ですね..、(キョロキョロと、夜の暗い公園眺めて見ながら相手の言葉に同意し。「はい..、」と、先程と同じ位の小さな声で言えば、先程友人から貰うつもりだったけど..、と思い
アレイア
(/ま、じ、で、す、か、⁉最近の子凄いですな…‼←)
あー…貧血にならない位なら別に良いが…、
(またこの前みたいに弱々しくなってしまわれては此方も色々と大変なことになるので倒れてもらっては困る、と思っては首に手を当てながら上記を呟いて。この前は軽く貧血状態になり危うくぶっ倒れるところだったのだ。この前の出来事を思い出しては溜息を)
リヴァイ>
(/ ですよねぇ..、←)
ありがとうございますっ..、!(相手の言葉を聞けば、気のせいかもしれないがパァ、と少し顔色を明るくし。←そして、「..頂きまー..す、」と言えば、相手の首筋にチクリ、と噛みついて
アレイア
(/貴方様もお凄いですよ…‼自分も見習わなくては…←)
あぁ……、っ…、
(相手の表情が明るくなったのは気のせいだろうか、なんて疑問を持つも、次に来た首からの痛みによって思考が強制終了されれば顔を軽く歪めて)
>兵長
(/本当ですか!仲間を発見!←)
ふふ、兵長も冷たいですね
(エレン、君は馬鹿なんだよ、と心の中で呟きつつ口元に手を遣って笑い。初めて見た時から思っていたが、自分の部下をフォローする気が欠片も無い態度に思わず言ってしまい、言い終わってから失言だったかと表情を強ばらせて叱責に備え。いつまでも昔の事を引き摺っていてはいけない、と一度深呼吸してしっかり切り替え。冗談、その言葉にあからさまに安堵し「良かった~」と上官の前にも関わらず態度を崩して大きく息を吐き
>エレン
(/おぉ、奇遇ですな。自分もカレーでした。という訳でカレー臭です/さーて誰に駆逐されようかな…←)
そんな事無いよ。十分おかしい
(これだからからかうのは止められない、と思った通りの反応に更に笑みを深くして次は何を言おうかと考えている最中、溜息と今までと違う言葉が聞こえ。突然掌を返され首を傾げつつ「あれ?急にどうしたの?」と少し面白く無さそうに相手の顔を眺めて。反応する所はそこか、少し位良いじゃん、と言いたい事はあったが、あまり以上機嫌を損られると困る。わざとらしく手を抑えて「痛いなぁ、もう少し丁寧にしてよ」と何とも無さそうに笑ったまま言って。声に驚いて一瞬手を止めるがまた直ぐに撫で始める。やはり彼と居ると楽しい。そんな事思いながら「んー、面白いから」あえて主語を抜いて言ってみて。相手の意向に沿ってニヤニヤを微笑みに変え、これ位は許されるだろう、と撫でる手を両手にして更にぐちゃぐちゃにしてやり。「あっ、な、何でもない!」と慌てて首を横に振り、そこで頬の痛みが消えている事に気付き、いつの間に、と驚いていると撫でられた。その温かい手に慈しみを感じ、無意識に「ありがとう」と言葉を漏らしていて。明らかに驚いてたじゃん、と言いたくなったが、相手がそう言うなら深く詮索する事も無いだろう。一応といった様子で「そう?何か有ったら言ってね」と言っておき
>兵長
(/嬉死だと…ッ!?それは自分も同じでござりまするうぅぅぅ/スリスリスリスリ/やめろ変態
そんなに褒めたらエレン君と自分が照れてしまいますよ…/←/そちらの兵長様もイケメンイケメンイケメンイケメンイケm/殴)
え!?今…何と…!?
(相手はそっぽを向いてしまっているが確実に今のは聞き取れた。相手の述べた言葉を聞き逃さず見開いていた目は更に見開き驚きやら恥ずかしさやら何やらでパニクったのでエレンは考えることを放棄しとりあえず相手をぎゅ、と抱きしめ/←/
>アルミン
(/そうなんですか奇遇!!しかし貴方様から花の芳香がするのは何ででしょうか…/スンスン…/駆逐される三秒前)
別に?どうもしねーよ
(相手の顔ふと見れば、つまらないな、というような顔をしている。やはりからかっていたか…と思うと相手の目線は自分の顔にいっていることに気がつき「何か期待してんのか」相手の額に軽くデコピンかませばそっぽ向き、何もしねーよ、と心の中で呟いてみて。痛い、と言ってるわりには何ともなさそうに笑っている。相手の顔横目で見れば「はいはい」適当に返事をして。「何が面白いんだよ」相手の顔じっ、と見つめて。両手で相手の撫でる両手を軽く掴み動き止めれば「最近アルミン、よく笑うようになったな」少し険しい顔をしていたが柔らかい笑み浮かべ嬉しそうにのべ。相手から、ありがとう、と言われればにこ、と明るく微笑んでは「俺の方こそ。ありがとなアルミン」相手の、ありがとうの意味は分からないままだったが此方はいつも一緒に居てくれて、という感謝の意を表したありがとうだった。しかし恥ずかしくなったのかそっぽ向いてしまい。「アルミンこそ、何かあったら俺に真っ先に言えよ?」優しい表情のまま相手の頭を軽く撫でれば上記述べ。
アルミン
(/御仲間が……‼‼←←。同盟組ましょu←)
普通だろ、
(馬鹿じゃない、とは言い切れない彼を軽く哀れみ乍書類を手に持って応えては軽く息を吐いて。然し、彼が此処まで彼について教えてくれるとは思っていなかったらしく少し内心で驚くも、少しは緊張が解れたのか、と安堵すれば書類から彼に目線を移動させて。良かった、と安心する彼を見やれば「冗談が通じないな、」と、呟いては軽く笑ってみたり。)
エレン
(/まだ貴方様は逝く身ではありませぬぞ‼‼/ギュギューッ←やめ、/
存分に照れまくって良いんですよ‼さぁ‼/←肝/エレンちゃん可愛い可愛い可愛い可愛いッッッ←)
知らん。忘れた。
(腕を組み乍極力、相手と目を合わせないように兵士達を見ていれば軽く棒読みで上記を言って。先程の言葉を前言撤回した方が良いな、と思い彼に目線をやって言葉を発しようとするものの其は彼の行動によって阻止されて。「おい……なにやってんだ…、」と、相手の頭を軽く叩き乍問うては顔を顰めて、←)
>兵長
(/貴方様こそ…!!!!!/ギュギュギューッ/殴
で、では遠慮無く…/でれー/おま
兵長天使天使天使ッッッ←)
痛っ…
(叩かれたところをバッと手で押さえれば相手の問いに「え、いや…抱きしめていますが…」と答えるもパニクっていたからか自分でも抱きしめていることに気付いておらずハッと我に返れば「わわっ!?す、すみませんつい…」顔は一気に青ざめ、相手を自分からバッと離し謝り
エレン
(/私は死んでも生き返るんで大丈夫でs←/ギュッ←やめ、/
すいません、鼻から血が出たんですけどどうしましょ。/殴
エレン神天神天神天ッッッ、←)
見れば分かる…、
(当たり前の応えに思わず眉間に皺を寄せては相手に軽くデコピンを。パニクるにも程が有るだろ、と内心飽きれ乍相手を見やれば慌てて離れて謝る彼の姿が。「…俺が女じゃなくて良かったな、」と相手の頭を撫で乍落ち着かせようと試みて。)
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