僕の家においで?、[NBL]

>一方通行
……神父は珍しいかね?(と椅子に腰を掛け足を組めば相手に問いかけ。

>カノ
(/そ、そうですよね…!!おっさんでも萌えますよn(((((黙

何と無く…か…まぁ、SとMの中間……と言ったところかな。(と答えると「聞こえているぞ少年、そんなにも私で試したいのかね」とため息混じりに言い。

>ｱｸｾﾗﾚｰﾀくん

...ふふ、驚いた?、( 段々ともとの姿へと戻れば ｢凄いでしょ?、｣ なんて問い掛けて。 )

言峰
俺の居たとこは神やらなンやらなンざ信仰されてねェ科学の発展した場所だったからな(自分の居た場所では神の存在など信じる者がいないと言い

>コトミネくん

(/ はい!、 歳の差萌えますね^p^ )

ふｰん、面白くない答えだね。( 相手の話を軽くｽﾙｰしては欠伸を洩らし乍 ｢反応面白そうだし、ね?｣ とか問い掛けて。 )

カノ
驚きはしたが、凄いとは感じないトコが此処と学園都市の違いってことか(相手の問いかけに大して凄いとも思わなかったため率直に言い

>一方通行
そうか、そんなにも便利な場所だったとは…私の居た所では…、いろいろとあったな…冬木大火災やらと…死者が大勢出た。(と数年前にあった出来事を思い出しつつ言えば「私はその火災があった日に一度死んでいる、が、ある男によってまたこうして動けるようになった……心臓は動いていないが」と説明して。

>ｱｸｾﾗﾚｰﾀくん

そう?、 否、あんまり人には見せないんだけどね。( 先程の姿が怪物と重なれば暗い表情浮かべるものの直ぐに何時もの貼り付けた様な笑みを零し。 )

>カノ
(/萌えますね〜でも…離れすぎてたら犯罪なんじゃないかn(((((

すまないね、私は人を喜ばせることが苦手でな(言えば「………どういった反応をお望みかな?」と聞いてみて。

言峰
ンなこともねェよ。俺の居た場所じゃ、俺一人だけのためにクローン人間が作られそいつ等を俺の手で壊してく、なンて実験してたり、人の頭ン中勝手にいじくったりする場所だぜェ(少し前の出来事に何時も行われていることについて話し「・・・そォか」と

>コトミネくん

(/ 大丈夫ですよ!、 其の時はカノが目を欺いて老けます← )


そうなんだ、損だねｰ。( 失礼極まりない言葉を述べては ｢んｰ、とびきり面白いの。｣ とにこやかに云ってみて。

カノ
そォか。俺なンか能力絡みで事件ばっか起こしてっからよォ、羨ましいぜェ(自分自身の力に自信はあるも少し視線を落とし

>一方通行
ほぉ……それはまた…随分と面白そうな所だな(と愉しそうに笑いつつ言えば「…まぁ…生きた心地はせんが…この地に居られるだけで感謝しなくてはな、こうして神に仕える事もでき、麻婆も食せる」と少し悲しそうに呟いて。

>ｱｸｾﾗﾚｰﾀくん

事件...凄いね、( 相手の言葉に驚きを隠せない様子で呆然とするものの瞳を輝かせて。 )

言峰
能力開発つって、能力者の開発なンてしてる場所だぜ？(少し眉間に皺を寄せ言い「神、ねェ・・・。まァ、俺は一生経っても神なンざ信じねェし認めねェがな」と視線を逸らし言い

カノ
俺のせいで一万人弱の人間が俺に葬られたからなァ(少し自嘲したような笑みを浮かべ

>カノ
(/え………www((

…仕方あるまい、そういう風に育て上げられてしまったのだから。(ため息混じりにやれやれ、と言った感じで述べれば「ほぅ…では…面白くない反応をするとしよう…」とまたもや黒い笑み浮かべつつ言い。

>ｱｸｾﾗﾚｰﾀくん

1万...っ!?、( 瞳見開くものの何時ものﾍﾗﾍﾗとした態度で ｢へぇ、其れは凄いねｰ、驚いたよ。｣ とﾊﾟﾁﾊﾟﾁと手を叩き )


>コトミネくん

(/ カノじいちゃんになりますからww )

...そっか、まあ此処に居れば少しは変わるんじゃないかな?、 多分。( 珍しく優しげな表情浮かべては、 ｢...え、だから黒いって。まあ炭酸とおしるこなんて合う訳が無いしね。｣ と苦笑洩らして。 )

>カノ
(/な…ならんでいいですww)

…そうだな、変われば良いな…(相手の方を見ながら呟けば「…そういえば…私の知っている奴ではお汁粉が好物だという奴がいたな…そいつも流石にそれは無理…いや、今度やってみようか…」と何やらぶつぶつ言い始め。

(/ そうですか?ww )

うん、て言うか僕が変えてあげるから。( 呟く相手を宥める様に云い訊かせては ｢うｰん、多分凄い倒れ方するから。｣ なんて真顔で述べ。 )

>カノ
(/んー、あ、いや…なってほしいかm((

……ふふ、それは楽しみだ(とクスクスと笑えば「そんなに威力が有るのか……ますます試したくなってきた…」と呟いて。