僕の家においで?、[NBL]

>カノ
(/なら私は大馬鹿です(キリッ←あわわ…取り敢えず麻婆でも食べて落ち着いてくだs((黙

む?それは気のせいだろう(と黒い笑みを保ちつつ左記述べれば、相手の指差す方向を見て「すまないね、だが…私は甘いものが大の苦手なのだよ」と言い。

>コトミネくん

(/ そんな事無いですからああry
じゃあ頂きまs← )


...そ、なら良いんだけど。( 笑顔の侭相手の頬引っ張ってみれば楽しそうにｹﾗｹﾗと笑い。 ｢甘いって言うかね、この世の物とは思えない味だから。｣ と其の味を思い出せば若干青ざめつつ飲ませようと。 )

>カノ
(/え、食べちゃうんですか……めっさ辛いですよそれ…)

……少年よ、それは楽しいか?(嫌そうな顔はせずじっとしながら問えば、相手に話を聞き「……そうか…ならば改めて遠慮しておこう」と手に持っていた麻婆を食べ始めて。

>コトミネくん

(/ だって...コトミネくんがくれるものを残すなんて...← )

うん、凄く楽しいけど?、( 相手の頬摘まみながら緩く頷いて見せて。 ｢そっか、残念。｣ なんて相手の目を欺き落ち込んだ様な表情相手へ向けてはいそいそと缶を冷蔵庫になおし。 )

>カノ
(/な……貴方は私を萌え死にさせるおつもりですk((((

そうか…、ならば良いのだ(と摘ままれながら平常心を保てば、落ち込んだ様な顔を見せる相手に「……他の奴で試したらどうだ?私は遠慮するが」とか提案してみたり。

>コトミネくん

(/ 萌えて下さい、俺がコトミネくんに萌えている以上に萌え尽きて下さi← )


コトミネくんってMｰ?、( ゆるりと首を捻れば唐突にそんな事を問い掛け ｢他の人...ねぇ、｣ と考える仕草見せ。 )


(/ 遅れました;;

倉橋
あァ、宜しくなァ(少し相手に目線を向け「一方通行だ、宜しくゥ」軽く自己紹介をして

カノ
すっこともねェからな(自分の腕を枕代わりにし瞳を閉じつつ

言峰
宜しく(横目で相手を見るも大して興味もないのか視線を逸らし

>ｱｸｾﾗﾚｰﾀくん

んｰ、そうだね。( こくん、と首を縦に振れば何をしようかと思案して。 )

カノ
なァ、目を欺くっつーのは、どういう能力なンだ？(ふと気になったことを問い

>ｱｸｾﾗﾚｰﾀくん

んｰ、訊くより見た方が分かりやすいかな。( 小さく笑みを洩らしては ｢ちょっと目を綴じててくれる?、｣ と首を傾げて。 )

>カノ
(/此奴で萌える…だとっ!?コトミネはもう38だというのn(((((((

は…?何故そうなる(と少しは驚き気味に問えば「まぁ、これはあくまで提案だ、真面目に受け止めることはない」と適当に流し((

>一方通行
あぁ…よろしく、少年(と手をひらひらさせつつ挨拶し。

カノ
あァ、分かったぜ(言われた通り目を綴じ

言峰
・・・神父ってとこかァ？(相手の格好からそう判断して

>コトミネくん

(/ 大丈夫、萌えに歳なんて関係無いy←← )


なんとなく、かなｰ?( 曖昧な返答すれば ｢他の人じゃ可哀想だからコトミネくんでしたかったんだけど。｣ とか呟いて。← )



>ｱｸｾﾗﾚｰﾀくん

..良いよ、 ( 赤目したと思えば相手には自分が打ち止めの姿に見えるようになり。 )

カノ
・・・打ち止め・・・ンなわけねェか。なるほどなァ、理解したぜェ(目を開けると目の前に打ち止めがいたため少し驚くも持ち前の頭脳にて状況を把握し

>一方通行
……神父は珍しいかね?(と椅子に腰を掛け足を組めば相手に問いかけ。

>カノ
(/そ、そうですよね…!!おっさんでも萌えますよn(((((黙

何と無く…か…まぁ、SとMの中間……と言ったところかな。(と答えると「聞こえているぞ少年、そんなにも私で試したいのかね」とため息混じりに言い。

>ｱｸｾﾗﾚｰﾀくん

...ふふ、驚いた?、( 段々ともとの姿へと戻れば ｢凄いでしょ?、｣ なんて問い掛けて。 )

言峰
俺の居たとこは神やらなンやらなンざ信仰されてねェ科学の発展した場所だったからな(自分の居た場所では神の存在など信じる者がいないと言い

>コトミネくん

(/ はい!、 歳の差萌えますね^p^ )

ふｰん、面白くない答えだね。( 相手の話を軽くｽﾙｰしては欠伸を洩らし乍 ｢反応面白そうだし、ね?｣ とか問い掛けて。 )

カノ
驚きはしたが、凄いとは感じないトコが此処と学園都市の違いってことか(相手の問いかけに大して凄いとも思わなかったため率直に言い

>一方通行
そうか、そんなにも便利な場所だったとは…私の居た所では…、いろいろとあったな…冬木大火災やらと…死者が大勢出た。(と数年前にあった出来事を思い出しつつ言えば「私はその火災があった日に一度死んでいる、が、ある男によってまたこうして動けるようになった……心臓は動いていないが」と説明して。

>ｱｸｾﾗﾚｰﾀくん

そう?、 否、あんまり人には見せないんだけどね。( 先程の姿が怪物と重なれば暗い表情浮かべるものの直ぐに何時もの貼り付けた様な笑みを零し。 )

>カノ
(/萌えますね〜でも…離れすぎてたら犯罪なんじゃないかn(((((

すまないね、私は人を喜ばせることが苦手でな(言えば「………どういった反応をお望みかな?」と聞いてみて。

言峰
ンなこともねェよ。俺の居た場所じゃ、俺一人だけのためにクローン人間が作られそいつ等を俺の手で壊してく、なンて実験してたり、人の頭ン中勝手にいじくったりする場所だぜェ(少し前の出来事に何時も行われていることについて話し「・・・そォか」と

>コトミネくん

(/ 大丈夫ですよ!、 其の時はカノが目を欺いて老けます← )


そうなんだ、損だねｰ。( 失礼極まりない言葉を述べては ｢んｰ、とびきり面白いの。｣ とにこやかに云ってみて。

カノ
そォか。俺なンか能力絡みで事件ばっか起こしてっからよォ、羨ましいぜェ(自分自身の力に自信はあるも少し視線を落とし

>一方通行
ほぉ……それはまた…随分と面白そうな所だな(と愉しそうに笑いつつ言えば「…まぁ…生きた心地はせんが…この地に居られるだけで感謝しなくてはな、こうして神に仕える事もでき、麻婆も食せる」と少し悲しそうに呟いて。

>ｱｸｾﾗﾚｰﾀくん

事件...凄いね、( 相手の言葉に驚きを隠せない様子で呆然とするものの瞳を輝かせて。 )

言峰
能力開発つって、能力者の開発なンてしてる場所だぜ？(少し眉間に皺を寄せ言い「神、ねェ・・・。まァ、俺は一生経っても神なンざ信じねェし認めねェがな」と視線を逸らし言い

カノ
俺のせいで一万人弱の人間が俺に葬られたからなァ(少し自嘲したような笑みを浮かべ

>カノ
(/え………www((

…仕方あるまい、そういう風に育て上げられてしまったのだから。(ため息混じりにやれやれ、と言った感じで述べれば「ほぅ…では…面白くない反応をするとしよう…」とまたもや黒い笑み浮かべつつ言い。

>ｱｸｾﾗﾚｰﾀくん

1万...っ!?、( 瞳見開くものの何時ものﾍﾗﾍﾗとした態度で ｢へぇ、其れは凄いねｰ、驚いたよ。｣ とﾊﾟﾁﾊﾟﾁと手を叩き )


>コトミネくん

(/ カノじいちゃんになりますからww )

...そっか、まあ此処に居れば少しは変わるんじゃないかな?、 多分。( 珍しく優しげな表情浮かべては、 ｢...え、だから黒いって。まあ炭酸とおしるこなんて合う訳が無いしね。｣ と苦笑洩らして。 )

>カノ
(/な…ならんでいいですww)

…そうだな、変われば良いな…(相手の方を見ながら呟けば「…そういえば…私の知っている奴ではお汁粉が好物だという奴がいたな…そいつも流石にそれは無理…いや、今度やってみようか…」と何やらぶつぶつ言い始め。

(/ そうですか?ww )

うん、て言うか僕が変えてあげるから。( 呟く相手を宥める様に云い訊かせては ｢うｰん、多分凄い倒れ方するから。｣ なんて真顔で述べ。 )

>カノ
(/んー、あ、いや…なってほしいかm((

……ふふ、それは楽しみだ(とクスクスと笑えば「そんなに威力が有るのか……ますます試したくなってきた…」と呟いて。

>コトミネくん

(/ どっちですかww 逆にｼｮﾀ化とk← )

うん、楽しみにしててね?、( ゆるりと首を傾げて見せれば何時も通りの笑みを洩らし乍 ｢コトミネくんは飲まないのｰ?、｣ と問い掛けてみたり。 )

>カノ
(/ふへへ……((ショタ…!!いいですね!あー、…記憶消しちゃうって言うのもいいですy((

…して…君は何故笑む時は作ったような笑みを浮かべる?少し気になるな(と腕を組みつつ相手をじっと見て問えば「……飲まなければならんのか…?」と言い

>コトミネくん

(/ もうコトミネくんをｼｮﾀ化&記憶無くす薬を作ろうかn← )


んｰ、なんでだろ?、 忘れちゃった。( 遠い昔の事を思い出そうとするも出てこずに、苦笑洩らして。 ｢別に無理強いはしないけど、｣ と小さく首を傾げ。 )

>カノ
(/そ…そんなけしからん薬…………是非作って下さi((

…そうか…まぁ、無理に笑うよりはいいだろう。(とさっきの仕返しとばかりに相手の頬つまみつつ言うと「いくら神父といえど…それは正直あまり飲みたくはないな…」と苦笑混じりに言い。

>コトミネくん

(/ よし、では採用と言う訳d← )

うん、何か有難ね。( へら、と笑み洩らせば摘まんでいる相手の片手を握り。 ｢だよねｰ、珈琲飲む?、｣ と勧めてみては。 )

>カノ
(/よっしゃ、では早速作って下さい((わっくわっく))

……いや、礼は要らん、というか言わんでくれ(と少し気分を悪そうにしながら言えば「あぁ…では頼むとしよう、すまんね」と頼んでみて。

>コトミネくん

(/ 途中で萌え死ぬかもしれませんg← )

そう?、( ゆるりと首を傾げては ｢はｰい、少し待ってね。｣ なんて、台所へと向かい乍準備し始めて。 )

>カノ
(/なっ……なんだt((もう黙れ

あぁ、どうも礼を言われたり祝福されるのは苦手らしくてな……(とソファに腰を掛けつつ相手を気長に待って。

(/ ｼｮﾀ化ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ、始動← )


ふｰん、変わってるね。( 相手の話を訊けば数回頷き乍ﾍﾗﾍﾗとした笑みを洩らし。 淡々と珈琲を淹れ、最後にｼｮﾀ薬を投入 )

>カノ

ふふ、よく言われる(と口角あげつつ呟くと一瞬悪寒を感じ肩をビクつかせれば「……?気のせいか……?」と混乱しつつ言い。

だよね、まあ僕もそうなんだけど。( 相手の言動にｸｽｸｽと笑い洩らせば ｢はい、どｰぞ。｣ と珈琲差し出して。 )

ほぉ…君もか(と死んだ目で見つめれば「…どーも、では頂くとしよう。……何も入ってはおらんだろうな…?」とか少し疑って聞いて見て。((え

うん、そうなんだ。( 苦笑洩らし乍小さく溜め息を洩らしては ｢僕がそんな事すると思う...?、｣ なんて相手を欺き涙目に← )

あぁ、ばりばりすると思う(と無表情のまま左記述べれば「まぁ、出されたのなら有難くもらっておく」と珈琲に口をつけ。

本体会話で二人きりの世界作っちまってンじゃねェか。入りにくいったらありゃしねェぜ。言峰に至ってはカノとのおしゃべりに夢中すぎて俺のレスに返してすらしてくれてねェし。二人だけで話してェなら別スレでも立てろや

まァ、俺の発言を荒らしと見るかどォかはオマエ等二人の勝手だがよ、荒らしと見るンだったらオマエ等はただの甘えの抜けてねェガキってことだなァ

…わざわざ注意すまない、蹴ってしまっていたのだな。
それと…入りにくい空気を作ってしまい申し訳ない。
迷惑だったよな、このまま注意してくれなければそれがそのまま続いていただろう。
君のやったことは正しい事だ、荒らしなどではない。
いや……私の本体が荒らし行為同然の事をやっていたのだ、…本当にすまなかった。