カノ 2013-06-22 16:10:52 |
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作品:カゲロウプロジェクト
名前:鹿野 修也 ( 通称カノ )
能力:目を欺く能力。
容姿:栗色の猫毛に猫の様につり上がった目。 黒い半袖のパーカーを愛用しており、下はジーンズに黒のブーツ。 能力使用時には瞳が血の様な赤い色へと変化する。
備考:メカクシ団団員No.3
( 性格は絡んで知って下さいな、←
では募集致しますねー!、)
作品名/暗殺教室
キャラ名/倉橋陽菜乃
容姿/薄い茶髪の、ふわふわしたボブ。身長は低いが、身体能力高め。
備考/撫でられるのが好き。
↑こんな感じですっw
作品
とある魔術の禁書目録(インデックス)
名前
一方通行(アクセラレータ)
能力
一方通行(アクセラレータ)
容姿
白い短髪と赤い瞳に中性的な体格。整った顔。首に黒いチョーカーが巻かれ、ロフストランドクラッチ式の杖をつく
備考
学園都市最強の第一位。人間離れした頭脳の持ち主。
能力について
体表面に触れたあらゆる力の向き(ベクトル)を任意に操作(変換)する能力
世話になるぜェ(ジーパンのポケットに手を突っ込み少し無愛想に言い
>カノさん
了解です、!
―――――――
・・・こんにちは、(と、相手の部屋のドアをノックすれば、恐る恐る部屋に入って。「あ、あのっ・・」と、相手を見つけるなり、深々とお辞儀して。「倉橋陽菜乃です、お邪魔します!」と、少し頬を緩ませながら上記を述べて。
(/ごめんなさい、絡み文苦手で・・; 駄ロル申し訳ないです><
>アクセラレータくん
やあ、いらっしゃい。( 相手の姿視界に捉えればニヤニヤとした笑みを洩らしつつ片手ゆらゆらと揺らし。 「何か飲むー?、って言っても麦茶かジュースしか無いんだけど。」 なんて、取り敢えずはおもてなししてみたり。 )
>ヒナノちゃん
いらっしゃーい、緊張しなくても大丈夫だから、ね?、( 表情の堅い相手の姿を見てはヘラヘラとした笑みを浮かべながら相手へと近付いて行き。 「ヒナノちゃんね、僕はカノ。」 と相手の名前復唱しては片手を差し出して。 )
(/ 否、御上手ですよ! 此方こそ下手くそ申し訳無いです;; )
>カノさん
えっと、・・カノ、さんですか?(と、こちらは緩く首を傾げて、相手の差し出す手を恐る恐る掴んでみて。相手の悪戯しそうな顔見れば、カエルとか、虫は手に握られてないだろうか、なんて色々想像を膨らませる。
(/主さんの方が御上手ですよ><;
カノ
あァ?コーヒーねェのかよ。ならいらねェ(頭軽く掻きつつ言い放てばずかずかと中へ入っていきソファを見つけ勝手にソファに寝転がり
>一方通行さん
えっと、宜しくお願いしますね、?(と、少し微笑めば、相手に軽く会釈して。「私は倉橋陽菜乃です、宜しくお願いします」と、相手に己の自己紹介をして。
>ヒナノちゃん
...ぷっ、あはは、すっごい疑り深いんだね、君。( 相手の様子見れば簡単に己が疑われていると気付き、掌を相手に向けて 「何も付いてないでしょ?、」 と笑いながら首を捻り。 )
(/ んな事無いですからあぁa←
>アクセラレータくん
そ?、 なら別に良いんだけど。( パタン、と冷蔵庫の扉閉め相手に向き直ればソファで寛ぐ相手の姿が視界に入り。 「随分と暇そうだねー、」 なんて貼り付けた様な苦笑を相手に向ければ。 )
>カノさん
っちょっ、・・笑わないでくださいよ!(と、相手が笑う様子を見て、頬をふくらませて。「ぁ、本当だ・・何もない。」と、少し安心したようで。その後、相手の部屋を見渡して、
>ヒナノちゃん
御免御免、君があまりにも面白い反応をするからさ。( ぷくく、なんてまだ笑いがおさまらない様子で再度相手に手を差し出せば 「今度はしてくれる?、」 とか問い掛けてみたり。 )
(/参加きぼーです、宜しいでしょうか?)
作品/Fate/EXTRA
名前/言峰綺礼
容姿/濃いめの茶髪で少々癖っ毛気味、職業が神父なので神父服着用。
備考/主な武器は黒鍵、技は八極拳など。
>カノさん
何げに酷いですっ、・・(と、少し苦笑いを漏らし。「ぇ、何をですか?」と、再度己に手を差し出す相手を見れば、上記を問いかけて。
>言峰さん
いいと思いますよー?
>コトミネくん
(/ どうぞ!、 絡み文御願いします!、 )
>ヒナノちゃん
そうかな?、 僕はそんなつもり無いんだけど..( 相手を欺き困った様な表情貼り付ければ両手を肩の辺りへ遣り、やれやれとでも云いたげに首を左右に揺らして。 「んー、やっぱ良いや。」 なんて先程迄の言葉を撤回すれば。 )
>カノさん
ぇ、・・ぁ、何かごめんなさい・・、(と、何かいけないことをしてしまったという様な罪悪感に襲われて。肩を窄めれば、「えっと・・」と、何を喋ればいいかわからず、口ごもってしまい。
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