高宮学園（bl）

吾妻

ああ…貴様の努力次第と言う所だな。
（ククッと笑みを溢して）

高宮
美翠>結構です、自分で拭けますから...(押し返された葵生を自分の元に引き寄せて髪を拭いてやり
葵生>べーっだ(相手に先程から酷い扱いを受けているため、美翠に髪を拭かれていると相手にアッカンベーをしてみて

ﾀﾃ科

良いだろう、許可してやる。（ニヤリと口角を上げて）

((名字の変換が出ませんが、他に読み方はありますか？；))

高宮さん

んじゃどんな努力すればいいんすか？（やたら真剣な目で相手を見て

白石

面倒だ。わざわざ外に出る理由が無い…。
（相手の苛立ちを知りつつも、あっさりそう言い）

高宮
うわ、いちいち腹立つ人ですね(拳を震わせ、せめてもの気晴らしにと、言い慣れない嫌味を言って)

美翠

何だ、つまらんな。（机に頬杖をついて、相手をジーっと眺め）

葵生

…まるでこどもだな。（クスリと笑い、相手の態度に意に介さず）

万里
葵生>よろしくお願いしまーっす!(相手を見つけると、明るい声で話し掛けて
美翠>...(無駄にテンションが高い葵生の頭を軽く叩くと、ペコリとお辞儀をして
(プロフ>37にあるので良かったら!)

高宮

どーも、
(相手に小さく会釈すれば、「…貴方は、確か生徒会長ｻﾝ？」と緩く首を傾げれば己の記憶辿る様に


(/。すすすみません！←「りょう」や「たで」で出てきませんか？;

吾妻

…そうだな。貴様が何か面白い事をすれば？
（真剣な相手に少し興味が生まれ、視線を合わせ）

白石

…何だ、カルシウムが足りて居ないのでは無いか？
（勿論からかいのつもりだが、真顔で言い）

葵生

元気だな、
(相手の声聞き振り返れば上記を述べ、横に居る人と見比べれば双子なのかと納得したかの様に頷き乍言葉溢し

美翠

…保護者。
(其の様子見遣れば思ったままの言葉述べ、表情を変えずに呟けば微か面白そうにし←

(/。拝見させて頂きました。此から宜しくお願いします←！

高宮さん
足りてますよ！！一日一本は飲んでます！(八つ当たり気味に頭を掻き毟り)

蓼科

ああ…俺以外の生徒会会長は居ない筈だが？（当然だと言うように）
貴様は、風紀の人間だな。（興味無さげに）

((出ました。ありがとうございます！))

高宮
美翠>...どちらが俺か、当てられたら拭いてもらうことにします(相手がつまんなそうにするのを見て提案してみて
葵生>あ、それ面白そうっ!やろーっ(美翠の遊びを聞いて即立ち上がると美翠の手を引いて一回外に出て、2人ともネックレスを隠して目を閉じて、相手から見て右が美翠、左が葵生の位置で立って「どっちがどっちでしょう」と2人で声を合わせて尋ねて

高宮さん

面白いこと…か（一瞬顎に手を当てると、何カ思いついたのか突然と視線を天井にやっては動かなくなり

白石

それならば良いが。（相手の態度に小さく吹き出してクスクスと笑い）

蓼科
【葵生】あはっ、それだけが取り柄ですからーっ!(美翠に叩かれると相手が年上だということを思い出して取り合えず敬語を使い
【美翠】...(普段から言われているのでべつに気にもせず、葵生が話しているため此方は話さずに一歩後ろに下がり

高宮さん
何笑ってんですか(手を下ろし、ｸﾞｼｬｸﾞｼｬな髪を放置して、不貞腐れたまま尋ね)

高宮

そんな事は知ってる。ただ顔と名前が一致しなかっただけの事
(記憶に残りにくいんでね、と側にあった椅子に凭れかかるようにして座れば相手の言葉に片目を閉じ、「生徒会長ｻﾝに知っていて貰えましたか、」と

(/。良かったです！ややこしくてすみませんorz