ぬし。 2013-05-09 20:44:09 |
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>C太
…あれ、C太だけ…?B子達は?( 不思議そうに首をかしげ時計を確認しおかしいな、と思いながら。「もう帰るの?…あとさりげなく手握るのやめて」と言い手をはらい
[土方十四郎]
>八乙女
覚えてねェと、又御前、騒ぐだろ...。 ( 呆れた様に溜め息を洩らしては、軽く首を左右に振る。 御祭り、と言う単語に嫌そうな表情を浮かべては 「仕事はもうすぐ終わるが...人混みは好きじゃねェ。」 と煙草をふかしつつ相手の頭をクシャクシャと乱雑に撫でて
[C太]
>A弥
知らない、帰ったかD音と遊んでるんじゃないかな?、 ( 自分と言う存在が居るにも関わらずB子達を気にする相手に少なからず嫉妬心を抱きながらも其れを抑え込み。 手を払われてしまえば 「ほら、あの視線...だっけ、恐いだろうから繋いであげただけだよ?」 とか言い訳してみたり
御影 莉兎 - ミカゲ リト
牝/157㎝/年齢はカノより一つ下
濃い藍色の髪をツインテール/花の髪留め
白いネコミミ付の丈の長いロングコート(フード付)/レースの付いた紺色スカート/皮ブーツ
能力『目を詠む能力』
※目を合わせた動物や人の感情を読み取る事が出来る
本人は此の能力を嫌っている
敬語/明るく前向きな性格だが悩みなどを一人で抱え込む悪い癖を持つ
素直故何でも鵜呑みにしてしまう。故にカノに騙されやすい←
主様 - 鹿野修哉 - カノ シュウヤ
牡/165㎝/?
PVそのままで、(
人をからかうのが好きでよく莉兎をからかっている←
少々Sっ気(があれば美味しいでs^p^(殴
(/ええと、こんな感じで宜しいでしょうか....?
トシ君
も、もう騒がないもん!(ムスッとなりながら言えば少し不機嫌になり。嫌そうな顔をしながら言う相手に少し残念そうにして『一人でいくのつまんないよ……』しょんぼりしながら言えば頭を撫でられ顔を上げて
>C太
…まぁ何してようがどうでも良いけどさ( 興味を失ったように素っ気なく言い「…今は別に大丈夫だから繋がなくても良い…帰るんだったら早く帰ろ」とそそくさと廊下に出ていき「早く本も読みたいし」と付け加えて
[土方十四郎]
>八乙女
本当かァ?、 ( ケラケラ、と笑みを洩らせば残念そうな相手を横目で見て、 「...別に俺は行きたくねェけどよォ、こんな時間に女一人で出歩かれちゃ仕事が増えるかもしれねェし、なんだ、その、ボディーガードとしてならついて行ってやる。」 と素直になれない様子で鼻の頭を掻けば
[C太]
>A弥
相変わらずA弥はツンデレだね、 ( 小さく呟いては軽く溜め息を洩らし、やれやれとでも言った様に微笑まし気な視線を相手に送り。 「何処か寄り道しない?、」 とか問い掛けながら楽しそうに相手の後を追い掛けては
[カノ]
>リトちゃん
( ですよね!、← では1つ上なのでカノが先輩でリトちゃんに構う...ってな感じですかね?← )
あ、リトちゃーん!、 ( 廊下で友人達と話していれば面白い少女の姿を視界に捉え、友人との雑談を一旦中止して彼女に駆け寄る。 「ね、今日一緒に帰らない?、」 とか軟派する様に問い掛けては何時ものヘラッとした笑みを零して
トシ君
本当本当!あたしそんな子供じゃないし!(コクコクと頷きながら言い子供じゃないと言い『え?……ありがと!』相手の言葉に少しキョトンとするがパァァと明るくなり嬉しそうにして
[土方十四郎]
>八乙女
...信憑性が無いな。 ( 相手の言葉に信用する気は無いらしく、嘲笑っては表情明るくする相手を不覚にも可愛い、とか思ってしまい。 「任務...だからな。」 と相手に言い聞かせる様に言うも楽しみらしく、少しだけ口角を上げて
>C太
ん、C太、何か言った?(聞こえていなかったのか首をかしげて「寄り道…?…少しだけなら良い」と少し考えて無表情のまま素っ気なく
( うわわ、素敵設定です..! では、変な子ですが宜しくお願い致しますッ、 )
ふお、カノ先輩じゃないですか-、
( 己の名前が呼ばれれば後ろを振り返りよく分からない擬音と共に上記を述べる。此方に駆け寄る相手に頬を緩ませながら緩く片手を左右に振ってみようか。「. 私何かで良ければ喜んでお供しますよ、」相手から下校に誘われれば何の疑問も持たず柔かい笑み浮かべた侭相手の問いに答える
>カノセンパイ、
トシ君
うわ!ひど!(ムスッとなりながら頬を膨らまして。『任務でも楽しまなきゃね♪』ニコッと微笑みながら言えば相手の袖を迷子にならないように掴み
レス返致しますー、
[C太]
>A弥
否、何も言ってないよ?、 ( クス、と笑みを洩らせば相手の言葉を訊いた途端嬉しさを抑えられずに相手の首に腕を廻し、 「じゃあ何処行こっか、」 とか問い掛けて
[カノ]
>リトちゃん
( 気に入って貰えたのなら何よりです、← 此方こそ非似カノくんですが温かい目で見てやって下さい。 )
ん、じゃあ帰ろっか。 ( 何となく片手を差し出し、彼女をエスコートするかの様に歩き出し。 一緒に帰れるのが余程嬉しいのか素の表情でヘラヘラと笑みを洩らしており、 唐突に「あ、僕行ってみたい所が有るんだけど一緒に行かないー?、」 とか問い掛けて
[土方十四郎]
>八乙女
...ふ、嘘だ嘘。 其処迄言うのなら信じてやるよ。 ( ぷに、と膨らむ相手の頬摘まんでは空気を抜いてやり、 「俺と行っても楽しくねェぜ?、総悟とかと行った方が...。」 とか問い掛けて
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