ぬし。 2013-05-09 20:44:09 |
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>98 匿名ちゃん様
( おおう、高レベルですね...。 申し訳有りませんが、貴女様の御希望通りの伽羅を演じる事は私の未熟さ故に不可能に近いかもしれません。 ですが、貴女様の伽羅設定が素敵な為演じてみたいです、ロル等は余り上手く出来ませんが御相手願えますかね?、 )
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
そろそろ暗くなってきたし...帰りましょうか。 ( ニコ、と微笑み掛け亦彼女の手を取れば出口へと向かい。 「私もミクちゃんが大好きよ?、」 と彼女を己の両腕で包み込めば
>ぬし様
(/ うわああ、有難うございます‥! そこまで完璧にはキャラに似せなくても全然おkです。私もロルは下手くそなのでお気になさらず! 感謝感激です(*_*) ← )
>匿名様
(/ 迷惑になられたのならすいません…。お相手が見つからなくて使い回しになってしまいました; 申し訳ありません(泣) )
[南雲 玲音]
>梨乃
( ではでは宜しく御願いします!、 実は前に作っていらっしゃったトピに入ろうかどうかと悩んでいたのですが、自分なんぞが参加しては迷惑だろう、とか考えてしなかったので嬉しい限りですよ← )
やっぱり可愛いわ、 ( ステージに上がる彼女を横目でチラチラと見ては、深く吐息洩らし呟いて。 どうやら自分は恋に堕ちたらしい、 其の相手はとても可愛らしく、自分とは不釣り合いな子とは重々承知している。 暫くポーッ、と彼女を見つめていれば流れ出す曲、我に返り、慌てて態と芝居をしては
>玲音 ( ぬし様 )
(/ あわわ、マジですか! 嬉しいです-! )
………
( 音楽と一緒に踊る相手見れば苦笑いしながらも作り笑顔を保って。南雲 玲音、どうしてこんな下手くそな歌とダンスで推薦なんかされるの⁉ 、と内心思いながらも必死に相手の踊りに合わせ。途中でカン、という音が鳴り響き音楽がとめられ、恐らく下手過ぎてとめられたのだろう。上手ければ曲の最後まで歌えるもの(←) /、
名前 逆月 刹那(さかつき せつな
性別 男
年齢 高1
希望のシチャ 同じクラス。授業で二人グループ作ることになったため余っていた黒木智子と組む
容姿 黒髪のショート。モデル並に顔が整っていて細身。183cmと高身長
性格 誰にでも優しく少し天然
(/>96の匿名です!これでよろしいでしょうか?
( 何か色々伽羅やりたいなーって事で、今週はALL伽羅で御相手願いたいです!← 気紛れなぬしですが仲良くしてやって下さいな、 )
[南雲 玲音]
>梨乃
( だから最初、驚きましたよ! )
―...御免な、俺のせいで。 ( 強制終了させられて直ぐ、彼女が何を飲むのが好きなのかが分からない為取り敢えずはオレンジジュースを片手に苦笑いを浮かべる青年。 申し訳無さ気に目線伏せつつ小さく溜め息を洩らせばオレンジジュースを差し出し 「此れ、飲んどき?、」 とか言ってみて
>逆月様
( 設定把握致しました!、智ちゃんが貴方が少なからず自分に好意を抱いてるから同じグループになったんだろう、的な最初の絡み文で宜しいですk←
>ルカ姉
うん♪(手を取られれば嬉しそうにして相手の隣でにこにこしながら歩いて。「ほんと?やったぁ~♪」とたいそう喜び相手を再度ぎゅうっと抱き締め。)
トシ君
えへへ♪(ほめられてる訳じゃないのになぜか照れて『そ、そうだよ!とりあえず楽しめればいいんだよ♪』コクコクとうなずけばニコッと笑い首をかしげて
>玲音
( そりゃ驚きますね、うんうん。← )
‥ いいよ、全然!
( 若干苦笑い交じりに微笑み上記述べればオレンジジュース受け取りお礼言って。「条件があります。私と一緒に東京へ来てくれない?」と色仕掛けを使い 笑顔で(←)。相手は母親に歌が上手いのを隠してるとは知らずにおねだりがてらに言って。 )
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
...ねぇ、ミクちゃんって彼氏とか居るのかしら?、 ( こんなに可愛い妹だ、彼氏位居るのだろうと思うも僅かな希望に賭けてみたいモノ。 遠慮がちに彼女の顔を覗き込めば抱き付いてくる相手。 顔を真っ赤に染めながらも抱き受けては
[土方十四郎]
>八乙女
...御前、色々と気を付けろよ。 ( コイツは絶対に馬鹿だ、と確信しては心配そうに問い掛けて。 「楽しむ...なァ。」 とか呟いては乗り気じゃないのか煙草を地面へと落とし、踏みつけて
[南雲 玲音]
>梨乃
( ですよね、うんうん。← )
...で、おめぇ何処のモンや?、 ( 一番重要で、問いたかった事を口にすれば小さく首を傾げて。 此の村では見た事の無い少女だ、疑問に思うのも可笑しくは無いであろう。 すると彼女の口から発せられる大都会。 一瞬思考が停止するも、 「とう...きょう...?、」 と鸚鵡返しに問い掛けては
>玲音
( 塾に行ってましたー^^; 遅れてすいません! )
そう、東京。
( と緩く微笑みながら頷き上記述べて。「聖嵐芸学で貴方が歌とダンスが上手いからって特待生として推薦されてるの。だから行こう?」と首傾げてパンフレット的な紙を見して。明らかに相手を東京に来てもらう為に舞台に上がる時 拒まなかった的な感じに聞こえる…が心の中に閉まっておこう(←) )
トシ君
え?何が?(相手の言葉に少しキョトンとしては首をかしげて『そう!お祭りは楽しむ為にあるしね♪』ニコッと笑いながら言い
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