ぬし。 2013-05-09 20:44:09 |
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[ My 自己紹介 ]
名前/ 樋野川 梨乃 ( ヒノカワ リノ )
性別/ 牝
年齢/ 16y
性格/ 態度が悪く気が強い。1位しか取った事が無いからかプライドが高い。弱いところを見せる時もある。黙っていれば( 見た目 )可愛いほう。
容姿/ 髪はチョコレート色で編み込み三つ編みをしていて右上にはリボンのバレッタ。スカートは膝上くらい。二重で色白。
身長/ 160cm
備考/ 東京出身。性格のせいかあまり友達がいないが本人曰く気にしてないよう。歌とダンスが得意。入りたかった高校があったが父の借金のせいで聖嵐芸学に通わないといけなくなり自分の夢を諦めている。声楽を習っている。玲音を聖嵐芸学に入学させる為、色仕掛けをして騙していた←
玲音→玲音
自分→私
[ You 自己紹介 ]
名前/ 南雲 玲音 ( ナグモ レオン )
性別/ 牡
年齢/ 16y
性格/ 楽天的で冗談好きだが根気がありやる時はやる
容姿/ 元は田舎者が着るようなボロそうな服。聖嵐芸学に通ってからは制服を着ている。黒髪肩にかかるくらいだったが梨乃に切ってもらい今では短髪に。体格も良く体力もある。
身長/ 172cm
備考/ 東京の小さな村に住んでいた田舎者。話し方も方言でまさに田舎者。歌が上手く、見たり聞いたりしたものをコピー出来る才能があるが本人曰く母親には歌やダンスは下手くそだ、と言っているらしく、梨乃が村に来て聖嵐芸学を進めて来るものの始めは断っていた。聖嵐芸学に通う事になった時には段々その隠していた才能が発見していく。初めて梨乃と会った、小さな村の歌上手選手権で梨乃に一目惚れ。だが梨乃の本性を知り拒絶するも一緒にいるうちに再び惹かれて…?
梨乃→梨乃、お前、おめぇ
自分→俺
[ 設定 ]
聖嵐芸学に通わないといけなくなり急遽オーディションに参加した梨乃。だがオ-ディションは不合格。納得出来ない梨乃は文句をグダグダ言い、最後には「私を不合格にした事、絶対後悔させてやるんだから」と投げ捨てるように言い去れば翌日、特待生として選ばれる事に。だが特待生は3人居て入学式までに3人全員連れて来ないと聖嵐芸学に入学する事は取り消しにされる、と。それを知った梨乃は聖嵐芸学に居た知り合いのセンセイと手分けして私以外の残りの特待生2人探す事に。梨乃は南雲 玲音を探す事になり、居場所は村の名前しか無くその村に行くも地図を見ながら居場所を探す。すると歌上手選手権という看板を見つけた梨乃。周りの叔母さん達が「南雲 玲音クンも出るみたいだし行ってみようか」と騒いでいたのを聞き行く事に。会場に着いた梨乃はある男にぶつかり謝る相手に「気にしないで」と言い去る。あとあと気づく事だがぶつかった相手は玲音だった。玲音はぶつかった相手である梨乃に一目惚れ。そして歌上手選手権が始まった。玲音は母親が居ないのを知っていたのでわざと下手くそに歌わなくて良い、とテンションも上がっていたが知り合いから「母親来てるぞ」と言われ急遽下手くそに歌う事に。玲音の番が回ってきて、歌上手選手権に出場した理由を聞かれ咄嗟に「母ちゃんは俺がこのままずっと結婚出来ないと思っているみたいなので安心させたいからです」と言う。司会者が「じゃあ玲音は未来の花嫁を探しに出場したという事かね?、ならばこの会場でピンときた女性を1人連れてこよう」と言い出し選ぶ事に。玲音がチラチラ見てる相手は梨乃だ。チラチラ見られてると気づいた梨乃はキョトン顏で見る。「初対面だけど俺と一緒に舞台に上がってくれ」と若干恥ずかしそうに言う玲音。何かをひらめいたようにニヤつく梨乃は舞台に上がり…?
(/ ここからでお願いします。……って設定長ッ← すいません; )
聖嵐芸学とは? / 歌やダンス専門の高校で主に歌手や芸能人になりたい人が入る高校。
一流: 実力もあり努力もする人
二流: 実力は無いが努力をする人
三流: 何か魅かれる才能はあるがまだそれは見つかってない人 ( 特待生に選ばれた人 )
三流クラス: 三流の人、つまり特待生の人が居るクラス。一流や二流の人が行う授業は受けれず、「聖嵐芸学の墓場」と言われているらしい
[ 絡み文 ]
………東京の○○市から来た樋野川 梨乃です。
( 手を引かれ舞台に上がれば「名前と何処から来たのかを教えて下さい」と司会者に言われ 聖嵐芸学に通う為、と頭の中で繰り返しながら上記述べれば。「それでは歌って貰います、レミオロメンの3月9日です。」と司会者が言えば相手が歌い出し。それはもう下手くそで。歌は下手くそでもダンスが上手いのかな?…と若干引いたような顔するも笑顔を作って。数秒後ダンスも加えて歌うがなんとダンスも下手くそ。驚きが隠せないままとりあえず相手のダンスに合わせながら踊り。観客はもう大盛り上がりだ/、
(/ 参加希望ですが良いですか? 設定は使い回しみたいにになってますがお相手が見つからなくて。 )
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
別に...何でもないわよ。 ( 相手に指摘されてはハッ、と気付いたかの様に顔面に作った様な笑みを張り付けて。 「ミクちゃん可愛いから、特別よ?、」 とか言いながら微笑み掛けて
[A弥]
>E歌
...じゃあコックリさんやろうか。 ( ニタ、と口角吊り上げ首を傾げては、どうする?、 とでも言うかの様に相手を見据えて
>ルカ姉
ならいいけど(相手の言葉を聞けば安心して笑みが零れ。「やったぁ、ルカ姉大好きっ♪」と言っては相手にむぎゅうっと抱き着いてみたり。)
>98 匿名ちゃん様
( おおう、高レベルですね...。 申し訳有りませんが、貴女様の御希望通りの伽羅を演じる事は私の未熟さ故に不可能に近いかもしれません。 ですが、貴女様の伽羅設定が素敵な為演じてみたいです、ロル等は余り上手く出来ませんが御相手願えますかね?、 )
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
そろそろ暗くなってきたし...帰りましょうか。 ( ニコ、と微笑み掛け亦彼女の手を取れば出口へと向かい。 「私もミクちゃんが大好きよ?、」 と彼女を己の両腕で包み込めば
>ぬし様
(/ うわああ、有難うございます‥! そこまで完璧にはキャラに似せなくても全然おkです。私もロルは下手くそなのでお気になさらず! 感謝感激です(*_*) ← )
>匿名様
(/ 迷惑になられたのならすいません…。お相手が見つからなくて使い回しになってしまいました; 申し訳ありません(泣) )
[南雲 玲音]
>梨乃
( ではでは宜しく御願いします!、 実は前に作っていらっしゃったトピに入ろうかどうかと悩んでいたのですが、自分なんぞが参加しては迷惑だろう、とか考えてしなかったので嬉しい限りですよ← )
やっぱり可愛いわ、 ( ステージに上がる彼女を横目でチラチラと見ては、深く吐息洩らし呟いて。 どうやら自分は恋に堕ちたらしい、 其の相手はとても可愛らしく、自分とは不釣り合いな子とは重々承知している。 暫くポーッ、と彼女を見つめていれば流れ出す曲、我に返り、慌てて態と芝居をしては
>玲音 ( ぬし様 )
(/ あわわ、マジですか! 嬉しいです-! )
………
( 音楽と一緒に踊る相手見れば苦笑いしながらも作り笑顔を保って。南雲 玲音、どうしてこんな下手くそな歌とダンスで推薦なんかされるの⁉ 、と内心思いながらも必死に相手の踊りに合わせ。途中でカン、という音が鳴り響き音楽がとめられ、恐らく下手過ぎてとめられたのだろう。上手ければ曲の最後まで歌えるもの(←) /、
名前 逆月 刹那(さかつき せつな
性別 男
年齢 高1
希望のシチャ 同じクラス。授業で二人グループ作ることになったため余っていた黒木智子と組む
容姿 黒髪のショート。モデル並に顔が整っていて細身。183cmと高身長
性格 誰にでも優しく少し天然
(/>96の匿名です!これでよろしいでしょうか?
( 何か色々伽羅やりたいなーって事で、今週はALL伽羅で御相手願いたいです!← 気紛れなぬしですが仲良くしてやって下さいな、 )
[南雲 玲音]
>梨乃
( だから最初、驚きましたよ! )
―...御免な、俺のせいで。 ( 強制終了させられて直ぐ、彼女が何を飲むのが好きなのかが分からない為取り敢えずはオレンジジュースを片手に苦笑いを浮かべる青年。 申し訳無さ気に目線伏せつつ小さく溜め息を洩らせばオレンジジュースを差し出し 「此れ、飲んどき?、」 とか言ってみて
>逆月様
( 設定把握致しました!、智ちゃんが貴方が少なからず自分に好意を抱いてるから同じグループになったんだろう、的な最初の絡み文で宜しいですk←
>ルカ姉
うん♪(手を取られれば嬉しそうにして相手の隣でにこにこしながら歩いて。「ほんと?やったぁ~♪」とたいそう喜び相手を再度ぎゅうっと抱き締め。)
トシ君
えへへ♪(ほめられてる訳じゃないのになぜか照れて『そ、そうだよ!とりあえず楽しめればいいんだよ♪』コクコクとうなずけばニコッと笑い首をかしげて
>玲音
( そりゃ驚きますね、うんうん。← )
‥ いいよ、全然!
( 若干苦笑い交じりに微笑み上記述べればオレンジジュース受け取りお礼言って。「条件があります。私と一緒に東京へ来てくれない?」と色仕掛けを使い 笑顔で(←)。相手は母親に歌が上手いのを隠してるとは知らずにおねだりがてらに言って。 )
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
...ねぇ、ミクちゃんって彼氏とか居るのかしら?、 ( こんなに可愛い妹だ、彼氏位居るのだろうと思うも僅かな希望に賭けてみたいモノ。 遠慮がちに彼女の顔を覗き込めば抱き付いてくる相手。 顔を真っ赤に染めながらも抱き受けては
[土方十四郎]
>八乙女
...御前、色々と気を付けろよ。 ( コイツは絶対に馬鹿だ、と確信しては心配そうに問い掛けて。 「楽しむ...なァ。」 とか呟いては乗り気じゃないのか煙草を地面へと落とし、踏みつけて
[南雲 玲音]
>梨乃
( ですよね、うんうん。← )
...で、おめぇ何処のモンや?、 ( 一番重要で、問いたかった事を口にすれば小さく首を傾げて。 此の村では見た事の無い少女だ、疑問に思うのも可笑しくは無いであろう。 すると彼女の口から発せられる大都会。 一瞬思考が停止するも、 「とう...きょう...?、」 と鸚鵡返しに問い掛けては
>玲音
( 塾に行ってましたー^^; 遅れてすいません! )
そう、東京。
( と緩く微笑みながら頷き上記述べて。「聖嵐芸学で貴方が歌とダンスが上手いからって特待生として推薦されてるの。だから行こう?」と首傾げてパンフレット的な紙を見して。明らかに相手を東京に来てもらう為に舞台に上がる時 拒まなかった的な感じに聞こえる…が心の中に閉まっておこう(←) )
トシ君
え?何が?(相手の言葉に少しキョトンとしては首をかしげて『そう!お祭りは楽しむ為にあるしね♪』ニコッと笑いながら言い
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