橘 愛葵 2013-05-04 21:32:29 |
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藍沢君
え…、違うの?
(首傾げる相手をみてはきょとん、として。どうやら自分の中では同じものとして分類されてたようで。相手の提案に想定してなかったのか先程までのからかうような表情は消えて目を丸くしていて。しかし直ぐに笑みを浮かべては「膝はダメで肩はいいんだ、変なの」なんてくすくすと肩揺らし乍らも「肩は顔が近いからは難易度が高いな…」なんて呟いて。
>橘
…子供心を持った大人でも、落ち着いた奴は幾らでもいる。
(キョトンとした相手に言い聞かせる様に目を細めつつ言い。くすくすと笑う相手に頬を掻けば「相手をわざわざ寝心地の悪い所で寝さすのもあれだろ…、根本的に枕で寝ればいい話だ。」と結果的にそう言いくるめれば相手の顔を改めて見て苦笑し、「もうなんなら枕で寝て、俺が手を繋いだら人肌を感じれるんじゃないか…?」と尋ね)
藍沢君
…落ち着き、…。ないな、うん。でも俺が落ち着いてたら違和感あるでしょ?
(落ち着き、なんて己から掛け離れた言葉ということぐらいは自覚してる。一人納得したように頷くも直ぐに相手に問い掛けては首傾げて。「…へぇ、相手の事かんがえて、なんだ。やっぱ藍沢君、面倒見のいい優しいお兄ちゃんだ」とくすり、と笑って。相手の言葉にこくり、と頷けば枕に頭乗せて寝転がるも「…あれ?俺が占領しちゃってるし…。藍沢君は?」とやっと気がついたのか体をむくりと起こしては首傾げて。
>橘
…まぁそうかもしれんな。
(失礼ながらも確かに相手が落ち着いていてもおかしな感じだ、と頷き肯定の意を示して。「お兄ちゃんって…、あんたより年上だろ。」と言葉の意味をよく分からなさそうにして呆れた様に笑って。「俺...?んー…俺はあんたが自室で寝るって言うなら此処で寝るし、此処で寝てくっていうなら毛布引っ張り出して床で寝るか…」と考えながら頭をがしがしと掻いて)
藍沢君
だろー?…まぁ藍沢君がめっちゃテンション高いのも見てみたいけど
(ふふん、と頷くも相手をちらり、と見遣れば想像したのは何故かひどくはしゃぐ相手の姿で。本当に見てみたい、と思えば上記述べて。「お兄ちゃんなのは精神的なものね」ともう餓鬼でもいいや、と諦めたらしく。相手の言葉に迷い乍ら一緒に寝よーなんてふざけたら怒るかな、なんて考え乍ら「えー…一緒に寝るー?藍沢君のベットだけど」なんてやっぱりからかうような口調で言ってしまい、
>橘
俺がテンション高いねー…。
(自分では余りそう言った事があっただろうか…、と考えているのか返事は緩く、口元に苦笑を浮かべつつ遠い目をして。「精神的…弟がお前かー…」と言われれば少しからかう様にクスクスと笑って相手を見遣り。相手の発言に呆れたように肩を竦め目を細めれば「いい年して何を言ってるんだか…、俺のって事は気にしなくてもいい。」と言うと相手の髪をそっと撫でて)
(/すみませんがそろそろ眠気が危ないので落ちますね!御相手感謝です)
藍沢君
ふは、その反応はテンション高かった記憶とかないの?
(遠い目をする相手に頬杖付いて首傾げて尋ねてみたり。「可愛がりがいのある弟だろ?」なんてにぃ、と口角あげては「いじわるしたりいじめたりしないでね、お兄ちゃん」なんてふざけた口調で。「やっぱ言われたー…ん、ありがと」相手の言葉にくすり、と頬を緩ませるも髪を撫でる感触に自然と安心したような笑みを見せては相手の好意に素直に甘える事にして目を閉じて。
(遅くまでありがとうございましたー、
いただきます、
(ぱちん、と両手合わせては遅めの晩御飯を食べ始めて。炊き込みご飯に卵焼きに焼き魚にお味噌汁という典型的な和食をもぐもぐと咀嚼しては出来栄えに一人頷いて。
もー、嫌…
(リビングにて酒をちびちびと口に運び乍らはぁー…という長い溜息を吐き出す。机に突っ伏しては「もー、まじで駄目だ。」なんて弱々しい声で呟いて。
橘
どうしたんですか、そんな溜め息ついて
((欠伸しながらリビング向かえば視界に映ったのは溜め息をつき気だるそうに机に突っ伏す相手の姿。どうしたのかと思い近寄って上記言えば心配そうに眉尻下げて
清水君
おー、清水君
(顔をあげてはへらり、と笑みを浮かべて。「んー?んー…なんか、ね?」なんてひどく曖昧な言葉を返しては苦笑浮べて「清水君も飲む?」なんて問うてみては首傾げて。
橘
なんかお疲れみたいですけど...
((相手の隣に寄れば聞こえた曖昧な言葉に眉を寄せ「悩みあるなら聞きますよ...?」と言い。相手の問いに「あ、もらいます...」と返しては緩く笑みを浮かべて
清水君
まぁねー。お疲れなのですよ。
(相手の言葉に苦い笑みで返しては「ありがとー、すっげぇ嬉しい」と頬を緩ませては相手の目をみて前期述べ。「やったー、一人より二人の方がいいからね」と立ち上がればコップを片手にもう一度机に戻ってきてはお酒を注いで。
橘
...無理は禁物ですよ?
((そう言うと立ち上がり相手の背後に立てばトントンと肩を叩き「ま、一人で抱え込んでても仕方ないですから」と此方も微笑浮かべて。相手が酒を注いでいくのを見ては「やっぱりたくさんの人と飲んだ方がいいですもんね」と呟き
清水君
…うん、
(幼い子をあやす様な動作乍らも肩を叩く手に安心したような吐息もらして。「あは、清水君男前ー」なんて緩く微笑んで。「そーだね、一人で飲んで酔っ払ったら困るしね」なんて少しズレた心配事を述べては相手にコップ差し出して/、
橘
肩、大分こってますね..?
((相手の肩を叩き乍そう呟けば相当疲れが溜まっているのだろうと察し。相手の言葉に「そうですか...?」などと少し照れながら言い。「...そうですね、介抱する人もいませんもんね」とコップ受け取っては緩く苦笑いを浮かべて
清水君
え?まじで?
(相手の言葉に肩を凝っている自覚は無かったようで目を丸くしては肩を己でトントンと叩いて。「うんー、凹んでる時に来てくれる人はヒーローだよ」なんてふゃ、と緩い笑みを見せて。「あ、一応介抱はされない程度にセーブするから安心してね?」とへらり。/、
橘
はい...この辺とか
((そう言うと特に凝っている部分を強く叩いて。「..そうですか。そんな存在になれたなら良かったです」と含み笑いしながら言い。「当たり前です。俺のことも考えてくださいね?」と笑う相手に仕方なさそうに息をついて
あー…、つっかれた。
(作業が終わった様で肩をまわしつつ階下へと下りてくれば台所に入って来、欠伸を一つ零してからコップを棚から取り出せば冷蔵庫に入っていた酒を注いで机へと戻り、そのまま少しずつ飲んで)
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