bl / 小野さんち、

百瀬
仕方ない、（他の人と遊んでないと分かり安心したのか肩を竦めて頷き。「その代わり耳だけだぞ、...付け方分からないからつけてくれ、」と気恥ずかしいのか目を閉じて頭をぐ、と相手に向けて。）

小野

え、いいの?(相手の様子に少し戸惑うも嬉しいのか早速手に取り相手の頭に付けてやり うわ。可愛い、と口元を片手で抑えれば頬緩み相手見つめて)

佐々木
君は時間大丈夫なの？（心配そうに首を傾げれば、時計を見遣って。「学校は？起きれるの？」と眉を下げて。）

小野さん
大丈夫ですよ（ﾆｺﾘっと笑って「僕、学校休みですから」と微笑みを浮かべて

百瀬
...、駄目だ恥ずかしい。（相手の反応を見るのも耐えられないのか恥ずかしさのあまり頬が染まるのを抑えきれず、「あっち見なさい、あっち」と適当な方向を指差して、）

小野

そんな勿体無いことは出来ん(相手の様子に気にすることもなく抱き締めれば 可愛すぎて惚れた。と呟けば相手の頭撫でて)

佐々木
え、っと。小学校だっけ、（相手の年が分からなくなれば本気で尋ね、「ん？幾つだったっけ、」と顎に手をあてて悩み。）

百瀬
惚れっぽい奴だな、犬の恰好は効果的なんだな。（撫でられ心地良さそうにしながらも呆れたように肩を竦め、「...、わん。」とごく小さい声で呟いて相手の首をぺろ、と舐めて。）

小野さん
ち、違います（不機嫌になって少し睨んで「僕は、二十歳です」とﾌﾟｸっと頬を膨らまし

小野

いや、嘘。小野には前から惚れてた(す、と相手を離せば真顔で見つめて上記告げ再び抱き締めると首筋の感触にぴくり、と身体を震わせ)

佐々木
へえ、はたち。（膨らんだ頬を指先でつつきながら、「もうちょっと歳相応を目指しなさい、」とくすくす微笑み。）

百瀬
誰かに好意を寄せて貰うのは、嬉しい。（抱きしめ返して首元に顔を埋めながら呟いて、「百瀬なら尚更うれしいよ」と震えた身体に、よしよし、と背中を撫でて。）

小野
すまん。今のはわざとじゃないんだ。
（ば、と離して目逸らせば瞳がうっすらと揺らぎ腕を掴まれてちらりと相手見下ろと。「仕返し!?おい?!そんな仕返しばかりしても何も意味ないだろう。仕返しはよくないんだぞ。」と目丸くし）

（ごめんなさいうたた寝してしまいました（土下座）

小野

小野...、(相手の顎を掴めばそっと唇に口付けしてゆっくりと舌を偲ばせると離れないように後頭部にも手を伸ばして)

小野さん
そうです‥‥ん/（頬をつつかれ少し赤くなり「はい、わかりました‥でも、嫌いなものは食べませんよ」と少し胸を張り

東恩寺
大丈夫、わざだって分かってたらでこぴんとかで反撃してるから。（相手の様子に頬を緩めて答えて、掴んだ手をそっと離せば、「じゃあ、お返し、という言葉を使おう。...掴みすぎて痛かった？」と相手の腕をすこし心配そうに見て、）

(今夜も冷えるので、無理だけはしないでくださいね。寝落ちとか、レス蹴りとか気にしないので、いつでも寝て大丈夫ですよ。でも、お話できるのはやっぱり嬉しいですね。おかえりなさいです。

百瀬
何？、...こら、いけません。（口付けられれば慌てて肩を押して、相手を離し。「段階をちゃんと踏まないと、」と講師らしく理屈で諭し、）

佐々木
そういうところが、子供だな。（可笑しそうに笑いながらも肩を竦めれば、「まあ、好きにするといいよ」と呟いて、）

小野
息子のでこぴんなら受けてたとうではないか。（っふ、と息が掛かる様な笑みを零せば相手の様子に数回瞬きし目線合うように屈んでは相手の顔を覗き込めば「あー、痛い。ものすごく痛かった。世界一今痛かった。なんてな。」と首傾けて微笑み）

（oh,有難うございますそんなはい∑
ええっと、ただいまですb）

小野

段階って、何(離されれば眉下げて表情歪ませ上記尋ね。 はぁ、と小さく溜息をつけば相手を強く抱き締めて)

小野さん
僕は、子供じゃないです（ﾌﾟｸっと頬を膨らまし「はい、じゃ嫌いなものは絶対に食べません」とﾆｺﾘっと笑って呟き