bl / 小野さんち、

寂しくなって、ねえ。（ソファに凭れてクッションを抱えれば、自分でも呆れたように肩を竦めて。「最初は入りにくいかもしれないけど、意地悪なんてしないから安心していらっしゃい。」と頬を緩め、）

名前 佐々木遥人（ｻｻｷ ﾊﾙﾄ）
年齢 20
身長 157㎝
性格 恥ずかしがり屋で少しツンデレかな
容姿 金髪でいつも髪をくくっている瞳は琥珀色。色白



入っていいですか？

また新居、?(扉を開けて中に入ると周り見渡して上記尋ね。 それとも....、と続けてみるが小さく肩竦め告げるのを止め)

ん、おいで。（手招きをして、隣をぽんと叩き。「隣がいやなら、こっちじゃなくてもいいけど、」と悪戯っぽく続けて、）

百瀬

会えて良かった、（安堵したように息をついて、こっち、と手招きをし。「変な時間に開けちゃったから、会えないかと思った」と頬を緩めて、）

小野さん
あ‥はい（頷けば駆け寄り「そんなことはないです」と隣に座り。

小野

いや、全然大丈夫だけどさ(相手の様子に頬緩ませれば隣へ腰掛けて相手に密着するように凭れ掛かり)

佐々木
君は小さいな、珍しい。（ちょこん、と座った頭を何度か撫でて、「牛乳を飲んでおおいに育ちなさい、」と子供を見るかのように目を細め、）

百瀬
今日は甘えんぼさんだな、（凭れかかられ可笑しそうにくすくす笑って、「朝御飯、美味しかったよ。ありがとな、」といつかの料理のお礼を言い。）

小野

だって久々に会えたから(ふは、と相手の言葉に笑えば凭れたまま ん、どーいたしまして。と呟くと相手の手を握り)

小野さん
そうですよ‥僕は小さいですよ//（撫でられては頬を少し赤くし拗ねたようにそう呟き「僕、牛乳嫌いだから飲みません」と顔を逸らし

皆大好き、とーんじ、きょーだーぞー。
（扉をばーん、っと開けてリズム良く謎な事をぼやけば悪戯げに笑いつつ堂々とずかずか中に入り「っていってもすぐにお暇しないといけないが。」と額をぺち、と叩き/うるさい）

百瀬
もう酔っぱらってるのか？、（相手の台詞に思わず苦笑してしまえば、手を緩く握り返して「旅行から帰ってきたときの猫みたいな反応だな、」と冗談交じりに呟いて。）

小野

今日は飲んでない(相手の言葉に少しむ、とするも片手を相手の腰にまわし引き寄せ更にくっつき。 おーの、と間延びした声で相手の名前を呼んで)

佐々木
好き嫌いはよくないぞ、だからちっこいんだ。（ぺしん、と撫でた手で頭を軽く叩いて。「牛乳の美味しい飲み方あるんだぞ。」と、内緒話をするように声をひそめ、）

東恩寺
きゃー、みんな大好きとうおんじさんだー、（ぱちぱちと手を叩きながら棒読みのまま相手のノリに乗っかって。「来たばっかなのに、」と立ち上がっては相手の手を、帰さないぞとばかりに掴んで。）

百瀬
なーに、（と呼応するように間延びした声で答えながらもしたたかに相手の手をぎゅ、と摘まんで。「妙な所に手をやるんじゃない、」を腰にある手を離させて、）

小野
だろー。なんかものすごく棒読みだがノってくれたから皆大好きとーんじさんは許す!
（まさかな相手の反応に一度目見開くも嬉しげに笑っては「なっ、大胆だな…そんなに父さんが好きか?」とキラキラと瞳輝かせ乍大きな両手で相手をがばり、と抱きしめ/ｺﾗ）

小野さん
しょうがないじゃないですか、嫌いなものは嫌いなんですから（たたかれた所をおさえて「本当ですか？」と声をひそめて首をｺﾃと傾げ

小野

ん、呼んだだけ(くすくすと笑えば相手の肩口に頭乗せて やーだ。と冗談混じりに呟けば離されるも再び腰に持っていき)

東恩寺
わー、お父さん破廉恥なんだからもー。（それっぽい台詞棒読みのまま言えば抱き返すように手を相手の背に回して、しかしばしんばしんと背中をたたき「背が高いんだからちょっとは考えろ苦しい、」と身長の低さを思い知らされ苦い表情のまま。）

佐々木
あっためてホットミルクにして、寝る前に飲む。（どうだと言わんばかりの顔で相手の方を見遣って、「安心してぐっすり寝れるぞ、」と微笑み。）

百瀬
酒に酔ったすけべ親父みたいだな、（仕方がないというように肩を竦めては、手をそのままにし。「明日早起きとかないのか？」と時間をみて心配そうに眉下げ、）