カゲプロのシンアヤなり！！【シンタロー募集】

((ちょい落ちます！後で必ずレス返します！))

　了解

((うわわわ…ごめんなさいほんとごめんなさい…いろいろあって来れなったんです…もう多分来ないと思うけど、一応あげます。))

((もう忘れられたかと思ってた…しかも、アヤノ様が返してくれた日から結構経ってる…何故気がつかなかったぁ…orz えと、まぁ、あげときますね/))

((うわわわわわわ来てくださった……！忘れてないですよ！！こっちこそ絶対忘れられてると…))

((いやいやいや、あんなに可愛くて素敵な主様とアヤノちゃん、忘れることなど出来ませんよっ！！しかし、返信が遅れてしまった…上げときます！/))

((そんな事ないです…照れるじゃないですか…！でもお世辞でも嬉しいです！あげますね。))

((お世辞なんかじゃありませんよ？ホントですよ？ホントにホントのほn（（ 一応シンタロー君出しておきますねぇ＾＾))

くあっ、（欠伸１つすれば、机に顔伏せて、）

((照れるじゃないですか…！だったらシンタロー君こそ！あんまり笑わないくせにたまに笑顔になったりしちゃって…キラキラ笑っちゃって…ときめくじゃないですか…！惚れちゃうじゃないですか…！←))


……あ(教室の前に立つと見知った人物が欠伸をしていて。こっそり近づいて脅かしてやろう…などと考えそろそろと教室に入って背後に立ち。しかし立ったはいいものの、どう脅かしてやろうか決まっておらず、背後で考え込み←

((ちょ、照れるぞ…にやけちゃうぞっ！← あんな初心者丸出しのシンタロー君で満足していただけたなら自分も良かったですけど…、段々シンタロー君が壊れていってしまいそうですよ←))


…アヤノ…？（机に顔伏せたままふと背後に感じる気配に、まさか…、などと思いながら相手の名前ポツリ呟き、）

((全然！いけめそでしたよ！←し、シンタロー君が壊れる…？ｗ))


……っ！(急に名前を呼ばれ驚き息をのみ、気付かれたかな…？と思い一瞬焦り。が、相手が顔を伏せたままなのできっと自分の空耳だったのだろう、と解釈して。
……わぁっ！！(意を決しては大声でそう叫び、相手の背中を両手でぽん、と押して驚かせ。いろいろとどう驚かせようか考えたが、結局お決まりな感じで驚かし←

((マジですか？！ありがとうございます!!いや、アヤノちゃんの可愛さに…ね。シンタロー君が堪えられなくなったりして…←))


？！…はは、やっぱりお前か（驚かされたらちゃんと驚いてあげるシンタロー君← しかし、相手を見ると何故か笑いと微笑み零し。）

((マジですよ！いえいえ！/なんですかそれ照れます…！…耐えてください←))


あは(振り向いた相手と目を合わせては微笑を湛え。やっぱりお前か、と言われれば「やっぱり私でしたー！…っていうかもしかして気付いてた…？」と尋ね。
何で笑ってるの？(笑みをこぼす相手を不思議そうに見つめては、首をかしげそう尋ね。

((頑張って耐えてますw← シンタロー君のためにも此れからも可愛いアヤノちゃんよろしくお願いします！！←←←← な、なーんて…あ、はははw←))


んな、お決まりな脅かし方する奴お前の他にいねぇしな…（苦笑浮かべては相手の額突っつき。
ん？ぁー、いや、全然変わらない子供っぽさに…（と、そこまで言うと再び笑い零して、）

((ｗｗｗ可愛いかどうかはわかりませんが頑張ります！これからはできるだけ毎日来れるよう努力いたしますので…そちらこそこれからもアヤノちゃんのために、いけめそでキラッキラ笑顔の萌えるぜこんちくしょーなシンタロー君宜しくお願いします←←←/残念な本体はここらで失礼いたしますね、ドロンッ←))

むー…(お決まりな脅し方と言われ、不服そうに頬を膨らませ。額を突っつかれれば「んっ」と小さく声を漏らし、仕返しに相手の額を突き返して←
なっ…馬鹿にしないでよね！？(子供っぽいといわれては声を荒げそう反論し、「私のどこが子供っぽいの！？子供じゃないんだからね！」とムキになり。

((無理はなさらないでくださいね！シンタロー君に関しては了解です！頑張りますよw、/でわでわ、私も失礼します、ケロッパ←))


いや、そんな顔されても…（仕返しくらえば「って」と額押さえ、「もっと工夫しろよ…こんな感じに
」と言うと教室のすみにあったテレビが独りでに点いて、←ｴﾈﾁｭﾜｧﾝ←←
そーゆーところが子供っぽいっつってんだよ。（無表情でそう言っては相手にチョップかまし、←）

こんな感じってｄ……(こんな感じってどんな感じ、と言いかけるも、突然教室に置いてあったテレビが独りでにつき、あいた口がふさがらず、ぽかーんとし←
そんなことｎ……いたっ(そんな事ない、と言いかけるもチョップをかまされ言えずじまいで。両手で頭を押さえては、キッと相手を睨み。

他にも…（と言うと、教室の蛍光灯をはじめ廊下の蛍光灯が点いたり消えたりを繰り返して、
そんな目見んなよ…（悪かった悪かった、と頭押さえてる相手の手の上から撫で撫で、）

………わぁ(不可思議な光景にしばらく呆けていたものの、やっと口から発せられた言葉がこれ。「すごいね…」と呟いては子供のようにあたりをキョロキョロと見渡し。
ん…(相手の言葉に小さくそう返事し、心なしか頬を紅潮させ目をそらし撫で受けして。

だろ…？（得意気頷くと「エネ、もういいぞ」と小声で不可思議な現象を起こしてる本人に伝えるとその現象は収まり。
お前ってさ、俺が撫でたりするとよく紅くなるよな？（相手の頬つんつんしては「大丈夫か？←」と、顔覗き込み）