匿名さん 2024-01-18 21:20:33 |
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五条悟
「不穏なこと言わないでよ。本当にそうなったらどうすんの?」
(硝子は付き合っていても違和感は無いと言う。確かに学生時代から仲が良かったのは知っている。だが学生時代は学年も違うし2人が仲良くするのを阻止する事は出来なかった。だから偶に会う時があれば必ずウザ絡みしていたけど。僕より七海の方が旭と過ごした時間は長い。そういう関係になっても可笑しくはない。硝子にムッとして言い返す。そうしている間に旭と七海は先に居酒屋に居るらしい。一刻も早く2人の元に向かわなければ。家入に手をひらひらとさせながら「僕先に行ってるから、硝子はゆっくり来なよ。また後でねー。」と告げては硝子に何か言われる前に瞬間移動して居酒屋の前に到着して。)
胡桃沢彩莉菜
「...これ学生の時のアルバム。懐かしくない?良かったらこれ見て待ってて。」
(部屋の中に入った彼は部屋を見回しソファに腰を下ろした。その間にキッチンからオレンジジュースをコップに入れ持ってきてテーブルに置いて。部屋の中を見られるのは少し恥ずかしくて棚から高専生時代のアルバムを取り出すと彼に渡してキッチンの方に向かい。冷蔵庫を確認するとハンバーグでも作ろうと思い材料を取り出すと作り始める。彼に渡したアルバムには皆で写った写真や自身の写真もあるが、あの頃から彼のことを想っていたため彼の隠し撮りしていた写真など、彼の写真を多めに撮っていた事を忘れており。)
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