匿名さん 2024-01-18 21:20:33 |
通報 |
五条悟
「うん、大好きだよ。...だって七海、旭に気あると思うんだよねー」
(時計の針が定時を指すと七海を迎えに行くと言う旭。2人にしてはいけないと僕も行くと告げようとするより早く硝子に僕を託すと職員室を出て行った。旭の背中を不満気に見送っていると振り返った硝子が旭への想いと嫉妬について言及してきた。大人気ないと言うがそんなの関係ない。好きな人と仲良くしている奴がいたら誰だって嫉妬するものだ。それに先程の七海、嫉妬をしているような雰囲気だった。油断出来ない。硝子の言及に頷き即答し、その後 声のトーンを下げ答える。)
胡桃沢彩莉菜
「ここだよ、どうぞ。」
(硝子に手を振り職員室を出ると彼と並び高専を出た。_それから彼と他愛ない話をしながら自宅に向かっていると、マンションが見えてきた。高専に勤務することになって高専に近めのマンションに引っ越した。エントランスに入ると鍵で開きエレベーターに乗り自身の部屋の階のボタンを押し部屋のある階まで向かう。エレベーターを降り自身の部屋に到着すると鍵を開けドアを開き彼に入るように促して。そういえば異性を部屋に入れるのなんて初めてかもしれない。部屋綺麗にしてたよね?心配になり外からちらとリビングを見れば特に散らかっておらず安堵して。)
トピック検索 |