匿名さん 2024-01-18 21:20:33 |
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五条悟
「ん?何してるも何も見たらわかるでしょ、キスだよ。」
(旭に唇を重ねていると、目撃したようで七海に問い掛けられた。唇を離すと七海に目を向ければ見られたことを気にすることも無く悪びれることも無く素直に答えた。そうだ、七海にはウザ絡みすると決めていたんだった。そう思い出すと七海の肩に腕を回し「七海さぁ…旭のこと家に泊めてるんだって?この前旭と飲みに行った時、七海と勘違いされてさ。水口移ししてあげるって言ったら七海なら良いって受け入れられたよ。どれだけ仲良いの?」といつもの口調ではあるがワントーン低い声で絡む。)
胡桃沢彩莉菜
「わ、…ふふ、お疲れ様。」
(彼に笑顔を向け声を掛けると、まるで犬のような笑顔で飛び付いてきた。目を瞬かせ驚きながらも抱き留めて。そして少し恥ずかしさはあるが飛び付いてきてくれたことは嬉しくて笑みを浮かべては労いの言葉を掛けて彼の背中に手を回し撫でてあげて。カップケーキを手に持っているのを思い出しては「硝子、はいこれ。」と家入に手渡そうと家入に向け手を伸ばして。)
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