匿名さん 2024-01-18 21:20:33 |
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五条悟
「じゃあ決まり!これで毎日頑張れそうだよ~♪」
(断られるかと思ったが僕が言うことをきくというのが効いたようで断られず成立した。僕の作戦勝ちだな。流石僕。うんうんと頷きながら自画自賛する。言ってないと言われたら困るため何度か確認したが取り消さないと言質を取れた。それに満足気に笑み浮かべては鼻歌まで歌いそうなほどご機嫌になり。そうしていては1年生達が来たようで。悠仁は旭一直線で僕には目もくれてないが恵と野薔薇は冷たい眼差しを向けてくる。だが今の僕は機嫌が良い!気にすること無くニコニコしながら“やぁ!恵、野薔薇調子どう?”と声を掛けて。)
胡桃沢彩莉菜
「それは…五条くんのこと話してて…」
(私の否定の言葉に伏黒は「…虎杖の勘違いか。」と興味無さげに呟いて。釘崎も「そんな事だろうと思った。」と告げて。虎杖は慌てて「でも、くるみ先生赤い顔してたじゃん!それならあれなんで?」と訊ねられた。その時は確か彼と付き合ったことを話していた時だ。思い出しては答える。すると、目敏く釘崎が「五条先生のこと話してて何で赤くなるの?」と訊ねてきた。これはもう言うしかないのだろうか。興味津々に訊ねられては答えない訳にもいかず「…五条くんと付き合うことになったって話してたの。」と告げて。)
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