匿名さん 2024-01-18 21:20:33 |
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五条悟
「別に悪い話じゃないと思うけどねー。毎日撫でてくれたら旭の言うこと聞くかもしれないよ?」
(調子に乗った発言をすると生徒達から旭の手を引き剥がされてしまった。つい我慢出来ず言ってしまった。しかしどうやらもう1年生の授業が迫っているようで2年生達を引き剥がしていた。あのまま黙って撫でられていても結局すぐ離れていたのなら同じものかと1人でそれなら別に良いかと納得する。2年生達が居なくなり準備をする旭にまだ傍に居るらしく先程の話の続きをして。旭が毎日頭を撫でて優しくしてくれるのなら僕毎日ご機嫌で、仕事だって我儘言って愚図ることもないし旭の言うことなら聞くと思う。)
胡桃沢彩莉菜
「どういたしまして。私は1年生達の授業行ってくるね。」
(まだこのままで居たかったが授業の時間が迫っているため彼に声を掛ける。彼は呼び掛けに起きた様子だがぼーっとしており。少しして私の言葉を理解したのか肩から頭が離れると頭をぽんと手を置かれた。そして立ち上がりお礼を言われた。その様子に見上げて笑み浮かべ返答をすれば、私もソファから立ち上がる。彼も一緒に行くかと誘おうと思ったが、忙しいかもしれないしなと思い告げず、近くに置いていた課題のプリントを手に取り共有スペースの出口に向かい。)
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