匿名さん 2024-01-18 21:20:33 |
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五条悟
「僕の髪、柔らかくてサラサラで撫で心地良いでしょう?」
(今か今かと撫でられるのを待っていては旭の手が頭に触れた。心地が良く大人しく撫でられていると柔らかいんですねと言われる。特にこれといってケアなどはしていないがグッドルッキングガイの僕は髪も綺麗だと自負している。自慢気に告げては思わず調子に乗り「気に入ったんなら毎日撫でてくれて良いんだよー。」と告げる。)
胡桃沢彩莉菜
「五条くん、起きて…。もうすぐ授業始まっちゃうから。」
(気を許してくれているのか目隠しを戻さず寝ぼけ眼を見せている。近くに歩み寄ると手を引っ張られ座らせられると肩貸してと言い肩に頭を置くと目を閉じた彼。一方的に言われ何も言えずまだ時間があるため肩を貸すことにした。顔を覗き込み寝顔を眺めるとやはり綺麗な顔であるが何処かあどけなさも感じられて可愛くて笑み浮かべ優しく髪を撫でて。_暫くそうして撫でてあげていたが、授業の時間が迫っているのに気付き声を掛けて。)
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