匿名さん 2024-01-18 21:20:33 |
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五条悟
「…ほんと爺さん連中は頭が固くて困るよ。…お、始めてる始めてる。…さて、偶には可愛い生徒達の成長でも見守ろうかな。」
(高専に向かっている途中、上層部に報告しないといけないことを思い出し立ち寄る。何やらまた色々と問題を見付けてきて咎めていたが軽くあしらい高専に向かう。職員室に向かい歩いていれば校庭で旭が2年生達を教えているのを見付けて。いつもの如く声を掛けようと思うが、忙しく余り生徒の事を見れていないため偶には見守るのも良いかな。それに今邪魔すればまた旭に締め上げられそうだ。そう思い近くで様子を見ることにして。_パンダは声を掛けられると「行くぞ、旭!」と告げ鮫島に向かい突進していき。)
胡桃沢彩莉菜
「!…あ…ご、五条くんおはよう。」
(家入と話が途切れ書類を整理していては背後から抱き締められ挨拶をされた。突然のことに肩をびくりとさせる。振り向けば抱き締められているからか彼の顔が間近にありドキッとして頬をほんのり赤らめながらも挨拶をして。恋人になったからだろうか、今までは軽いスキンシップはあったがこんな抱き着くようなことはなかった。嬉しくはあるが、人前なのは恥ずかしくて「もう…人前だよ…?」とおずおずと前に回っている腕を外そうとして。)
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