一見さん 2023-12-23 17:33:22 |
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夏油傑
「私は前を洗ってあげるよ。」
(五条に問い掛けるもやはり想定していた答えであり、共にバスルームに向かう。キス以上の続きを強請ると我儘な奥さんだと優しく撫でられた。それを嬉しげに擦り寄っていてはバスルームに到着して。服を脱ぐとバスルームに入り湯船に浸かった倉木の隣に擦り寄るように浸かる。頭を撫でられ心地好くされるがままであれば五条が倉木の身体を洗うと言う。倉木は特に嫌がることも無く湯船を出て身体を明け渡した。五条はボディーソープを出し泡立てると此方に目配せして容器を投げ渡してきた。それを受け取り湯船から出ると、ボディーソープを出し泡立てながら背中を洗う五条を見遣れば、倉木の正面に向かい上記のように告げ微笑むと返事を聞く間もなく、胸元や腹部に泡立てた手を当てて洗い始めて。)
白雪咲桜
「そうなの?羨ましい...。私は食べた分運動しないとかな。」
(もぐもぐとパフェを食べながら五条の言葉に再度羨望の眼差しを向ける。そして、自身の腹部を見て摩れば呟いて。)
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