一見さん 2023-12-23 17:33:22 |
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夏油傑
「私も愛しているよ…真澄。」
(口元を柔らかく緩め頭を撫でてくれる倉木。その手に擦り寄り撫で受けていたが、店員が戻ってきて応接室へ通される。テーブルに置かれた指輪は照明に照らされとても綺麗であり。高額な指輪で合計金額にそのような大金あるのだろうかと倉木に目を向けるとブラックカードを渡している。微かに笑みを漏らす倉木にこれは大方上層部からのカードだろうと察して。倉木と五条と共に応接室を出ると倉木に左手の薬指に指輪を嵌められ指先に唇を落とし愛してると呟いた。その様子に愛しさを感じ嬉し気に微笑むと上記のように答える。そして倉木にも付けようと思えば倉木の左手を取れば倉木の手にしているケースも取って指輪を取り出せば薬指に指輪を嵌めて薬指へ唇を落とし「真澄をこの先もずっと愛し続けると誓うよ。」と優しく微笑んで。)
白雪咲桜
「悟は何にする?」
(そわそわとし始めた五条にどうしたのだろうと不思議に思いながらも、此方は何時もの様子でメニューを2人で見られるようにテーブルに置くと上記のように訊ねる。パフェと決めていたのだが、パンケーキも美味しそうだなと期間限定のパンケーキと元々食べようと決めていたパフェを交互に眺め悩んでおり。)
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