一見さん 2023-12-23 17:33:22 |
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夏油傑
「あぁ、これだけでも充分嬉しいよ。」
(ジュエリーショップに向かうと、倉木が選んでくれ指のサイズを測った店員は立ち去っていった。それを見送っていては左手の薬指を優しく撫でてこれで我慢してくれと言う。五条が見せ付けるように二の腕に唇を落とす様子に此方も負けじと上記のように告げては倉木の頬に唇を落として。)
白雪咲桜
「あれ?2人は…?」
(家入の言葉に夏油もそうだね、帰ろうか。と頷き答えては、踵を返し高専に向かい歩き出して。白雪は席に案内され腰を下ろすと2人が居ないことに気付いて首を傾げて。)
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