一見さん 2023-12-23 17:33:22 |
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夏油傑
「ん…あぁ…すまない、いつの間にか眠っていたのか。」
(臀部を叩かれればビクッとし目を覚まして。状況を見ては昨日のことを思い出しゆっくりと起き上がると繋がっているのを引き抜いて。)
白雪咲桜
「ぅ…心地好くて。」
(夏油は引き下がった様子の五条に“風邪引かないように起こしてあげたんだから感謝して欲しいくらいだよ。”と告げて。白雪は家入からの揶揄いに見られていたのかと恥ずかしくなりながらもおずおずと答えて。)
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