一見さん 2023-12-23 17:33:22 |
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夏油傑
「…っ…」
(絶頂を迎え快楽に溺れ、力が入らず気怠い身体を投げ出していては五条と倉木の様子を耳で聴きながら快楽の余韻に浸る。快楽の余韻が引いて来ていては倉木から触れられ感じてしまいまた快楽を引き出される。また欲しくなってきそうだと思いつつも、まだ力が入り切らないためされるがままになっていて。)
白雪咲桜
「…ぅ…あれは上手くいかなくてたまたまだよ。」
(夏油は五条からの恨み言に全く動じず、“私の所為かい?悟が下心丸出しで咲桜に教えていたから注意しただけだろう?”と煽って。白雪は家入からの揶揄いに頬を赤らめつつたまたまだと答えており。)
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